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木曾、燃費を気にする ― 2013年05月19日
木曾「失礼するぜ!司令」
提督「・・・ああ、木曾くんか。いらっしゃい」
木曾「おい司令、なにやってんだ?」
提督「なにとは見てわからんかね」
木曾「おい司令、なにやってんだ?」
提督「なにとは見てわからんかね」
木曾「ソラマメ・・・か?」
提督「なにをいう。これは絹サヤだよ。こうやってスジを取って煮る準備をするのさ」
木曾「これが絹サヤかー・・・って、そうじゃねえよ!作戦司令室でやることじゃないだろ?」
提督「・・・・。」
木曾「おい」
提督「・・・用向きは何かね?」
木曾「おお!そうだった。司令よ、あんた燃料とか弾薬はどうやって調達しているんだ?」
提督「(プチ・・・・シュル)・・・鎮守府からそれなりに補填されているよ。木曾くんら艦娘が戦果をあげているからね」
木曾「そうか。だけど足りなくなんだろう、ほら、空母や戦艦とか俺も改になって燃費っていうのか、備蓄が足らなくなんだろう」
提督「(プチ・・・シュル)・・・まあねえ、」
???「ちょっと体が軽くなったみたい」
木曾「ん!?なんだいまの声」
提督「ドック用のタイマーだよ。雷(いなづま)の声を入れてもらったんだ」
木曾「・・・。」
提督「改造され重巡レベルにまで強くなって周囲が見えるようになって気になり始めたのかね?自分の燃料や弾薬が今後も安定して供給されるのかどうか」
木曾「おう」
提督「わかった。詳しく説明しよう。いまのように修理のペースが速いとき、私が作戦司令室に常駐しているときはまず、ID2:長距離練習航海だな。これで弾薬をいくらかは調達できる。時間も30分だから、ID3:警備任務の20分との相性もいい。」
提督「なにをいう。これは絹サヤだよ。こうやってスジを取って煮る準備をするのさ」
木曾「これが絹サヤかー・・・って、そうじゃねえよ!作戦司令室でやることじゃないだろ?」
提督「・・・・。」
木曾「おい」
提督「・・・用向きは何かね?」
木曾「おお!そうだった。司令よ、あんた燃料とか弾薬はどうやって調達しているんだ?」
提督「(プチ・・・・シュル)・・・鎮守府からそれなりに補填されているよ。木曾くんら艦娘が戦果をあげているからね」
木曾「そうか。だけど足りなくなんだろう、ほら、空母や戦艦とか俺も改になって燃費っていうのか、備蓄が足らなくなんだろう」
提督「(プチ・・・シュル)・・・まあねえ、」
???「ちょっと体が軽くなったみたい」
木曾「ん!?なんだいまの声」
提督「ドック用のタイマーだよ。雷(いなづま)の声を入れてもらったんだ」
木曾「・・・。」
提督「改造され重巡レベルにまで強くなって周囲が見えるようになって気になり始めたのかね?自分の燃料や弾薬が今後も安定して供給されるのかどうか」
木曾「おう」
提督「わかった。詳しく説明しよう。いまのように修理のペースが速いとき、私が作戦司令室に常駐しているときはまず、ID2:長距離練習航海だな。これで弾薬をいくらかは調達できる。時間も30分だから、ID3:警備任務の20分との相性もいい。」
木曾「・・・1時間で2回と3回できるわけか」
提督「そうだね。警備任務のほうは燃料と弾薬が消費を僅かに上回る程度だが、40分から1時間で毎日任務のほうも達成できるわけだから、おおむね黒字になるな」
木曾「でもそれじゃあ俺たちが2・3回出撃したらふっ飛んじまう量じゃねえのか?」
タイマー「ちょっと体が軽くなったみたい」
提督「・・・・次は夕立をドック入り・・と。」
タイマー「なのです!」
提督「そのへんはあれだな、出撃すればいいだけ、10回出撃するといった条件の緩い任務を最小限の燃費でこなしてプラスをだしているよ」
木曾「そうだったのか、それで毎日、駆逐艦が出たり入ったりしていたんだな。それで司令が居ないときはどうしているんだ?」
提督「数時間ならID5:海上護衛任務だな。1時間半で戻ってこれるし、これは燃料と弾薬にきちんとした黒字が出る。もし1度司令室に戻ってこらえるなら、ID2:長距離練習航海 を組み合わせてやっているよ」
木曽「ふーん・・・もっと長く居ないときはどうしているんだ?」
提督「それ以上、3時間以上戻らないときは、ID9:タンカー護衛任務、4時間だ。ここまでならほぼ同じ編成の艦隊で必ず成功するから、運用面でも楽なんだよ。これは燃料が多めに手に入る。ちなみに遠征は出来るだけやっておかないと時間と共に資源のバランスが崩れるだろうね」
木曽「必ず成功って言っても、このまえ遠征に失敗してなかったか?」
提督「ああ、それは補給を忘れていたんだ。遠征は必ず万全な艦娘で出発しなければ必ず失敗もするものだよ」
木曽「そそっかしいな」
提督「ははは。なにしろ遠征→遠征 では出発の際に燃料・弾薬が減っていますよというアイコンが出ない場合もあるからね」
木曽「気をつけねえとな。・・・それで8時間とか居ないとき、寝るときはどうしたらいいんだ?」
提督「うん。我が艦隊はまだ遠征可能な任務を積極的に増やしていないせいもあって、8時間以上の任務はまだ未解放なんだ」
木曽「それはもったいなくねえのか?」
提督「人にもよるね。ID16:艦隊決戦援護作戦 15時間 では燃料・弾薬が500も貰えるそうだから、攻略wikiなどを見て時間の都合がつかないが艦娘を愛している提督ならこれの迅速な攻略をめざすべきだろう。」
木曽「うちはいいのか?」
提督「今のところ大丈夫かな。それと最近成功したID13:鼠輸送作戦も4時間で燃料と弾薬が手に入るからタンカー護衛任務との相性もいい。そして無駄遣いを避けているから、いま紹介した遠征を時間の都合で使い分ければ、肝心要の出撃を、キミたちを思う存分に出撃させることができるのだよ」
木曽「そうか!なんだか胸のつかえが降りた気分だぜ・・・なんていうか」
タイマー「ちょっと体が軽くなったみたい」
木曽「・・・だなっ!ははは」
提督「なのです!」
木曽「おい、あんたが真似すんな、気持ち悪いぞ」
その後、絹サヤは美味しく煮られました。
鼠輸送作戦、成功したクマー ― 2013年05月17日
雪風「司令~!」
提督「な、なんだね!・・・なぜドアをこっそり開けてうらめしそうにこちらを見ている?」
雪風「・・・失礼します」
提督「・・・」
雪風「あのぉ・・・・私がドック入りして居る間に・・・遠征艦隊が出て行ったみたいなんですけどぉ」
提督「ドキッ!」
雪風「ドキッって言葉で言うものじゃないです!」
提督「すまんすまん。実はな・・・」
提督「な、なんだね!・・・なぜドアをこっそり開けてうらめしそうにこちらを見ている?」
雪風「・・・失礼します」
提督「・・・」
雪風「あのぉ・・・・私がドック入りして居る間に・・・遠征艦隊が出て行ったみたいなんですけどぉ」
提督「ドキッ!」
雪風「ドキッって言葉で言うものじゃないです!」
提督「すまんすまん。実はな・・・」
提督「第六駆逐隊、出撃せよ!という任務があったものだから、そのまま出撃させて解散というのも寂しいじゃないか」
雪風「・・・そうですね」
提督「そこで、先日失敗した鼠輸送作戦を覚えているね?」
雪風「ケ号作戦輸送部隊を私が率いて行って来た遠征です。忘れませんよ、駆逐艦だけではダメだったからって軽巡を付けてまた私に行かせてくれる約束でした!」
提督「うむ。この失敗の前後でやま提督からアドバイスを受けていたわけだが、その編成例がちょうど第6艦隊に軽巡2隻を加えればよいことに気付いてね」
雪風「・・・・私も行けると思ってたのに・・・」
提督「悪いとは思ったが、雪風のドック入りもあって別の艦隊に出発してもらった。その2隻というのは・・・」
雪風「・・・そうですね」
提督「そこで、先日失敗した鼠輸送作戦を覚えているね?」
雪風「ケ号作戦輸送部隊を私が率いて行って来た遠征です。忘れませんよ、駆逐艦だけではダメだったからって軽巡を付けてまた私に行かせてくれる約束でした!」
提督「うむ。この失敗の前後でやま提督からアドバイスを受けていたわけだが、その編成例がちょうど第6艦隊に軽巡2隻を加えればよいことに気付いてね」
雪風「・・・・私も行けると思ってたのに・・・」
提督「悪いとは思ったが、雪風のドック入りもあって別の艦隊に出発してもらった。その2隻というのは・・・」
提督「多摩と球磨だ」
雪風「・・・ニャアさんとクマさん・・・って、提督、半分冗談で編成してませんか?」
提督「何を言う私は真剣だよ!良く考えてみたまえ!」
雪風「・・・何をよく考えればいいのかわかりません!」
提督「猫と熊・・・・猫熊・・・・2隻いるだけでパンダなんだよ!」
雪風「あのぉ、それのどこが真剣なんでしょうか?」
・・・・雪風が音も無く静かにドアを閉めて去った司令部に、沈黙の風が吹くこと数時間・・・・
雪風「・・・ニャアさんとクマさん・・・って、提督、半分冗談で編成してませんか?」
提督「何を言う私は真剣だよ!良く考えてみたまえ!」
雪風「・・・何をよく考えればいいのかわかりません!」
提督「猫と熊・・・・猫熊・・・・2隻いるだけでパンダなんだよ!」
雪風「あのぉ、それのどこが真剣なんでしょうか?」
・・・・雪風が音も無く静かにドアを閉めて去った司令部に、沈黙の風が吹くこと数時間・・・・
多摩「失礼しますにゃ!」
球磨「もどったクマー」
提督「よく戻った。猫熊艦隊!」
多摩「それ電ちゃんに言われて気付いたにゃ」
球磨「パンダという意味なら球磨が旗艦でもよかったクマ」
球磨「もどったクマー」
提督「よく戻った。猫熊艦隊!」
多摩「それ電ちゃんに言われて気付いたにゃ」
球磨「パンダという意味なら球磨が旗艦でもよかったクマ」
提督「時代で言うと猫熊が正しいようなのだよ。そして成功したようだな。よくやった。レベル9と7の駆逐艦がいて少し心配だったが、多摩、球磨、よくやってくれた」
多摩「とうぜんにゃ」
球磨「小さい子を保護するのは球磨の使命クマ!」
多摩「とうぜんにゃ」
球磨「小さい子を保護するのは球磨の使命クマ!」
雪風「司令~」
提督「ま、またかね!修理も終えずに何をしているのだ」
雪風「成功おめでとうございます、ニャアさん、クマさん」
多摩「とってもうらめしそうだけど、ありがとうにゃ」
球磨「任せるクマ!」
提督「ごほん。・・・あー雪風くん、きみのレベルはいくつかな?」
雪風「19ですけど」
提督「キミがドック入りした理由はそれなんだ。キミには早々にレベル20に達してもらい、改造を受けてもらう!」
雪風「ほんとうですか!・・でも20で改造できるんですか司令?」
提督「わからん!20でなかったら25!25でだめなら30まで頑張ってもらうぞ。そのためには遠征組では困るのだよ」
雪風「そうだったんですか。強くなれるんですね!雪風、頑張ります!」
(ドアを開けっ放しでドックへ向かって走り出す雪風)
多摩「雪風はいい子にゃ」
球磨「クマもはやく改造されたいクマー」
提督「2人ともご苦労だった。軽巡を改造すると重巡よりもコスパがいいらしいことは知っている。だから次の機会を待ってもらう」
・・・・ということで、鼠輸送作戦はやま提督のアドバイスに従い成功しました。軽巡2、駆逐4。
4hで長時間の遠征ですが、報酬次回の弾薬300と燃料240は魅力(どちらも60程度は補給で消費)です。
また今回は得られませんでしたが、修理用のバケツも2個まで期待できますので、
同じ4hのタンカー護衛任務(燃料350+バケツ最大2)と併用することでログインの間が空くときは活用できる遠征をクリアできました。
提督「ま、またかね!修理も終えずに何をしているのだ」
雪風「成功おめでとうございます、ニャアさん、クマさん」
多摩「とってもうらめしそうだけど、ありがとうにゃ」
球磨「任せるクマ!」
提督「ごほん。・・・あー雪風くん、きみのレベルはいくつかな?」
雪風「19ですけど」
提督「キミがドック入りした理由はそれなんだ。キミには早々にレベル20に達してもらい、改造を受けてもらう!」
雪風「ほんとうですか!・・でも20で改造できるんですか司令?」
提督「わからん!20でなかったら25!25でだめなら30まで頑張ってもらうぞ。そのためには遠征組では困るのだよ」
雪風「そうだったんですか。強くなれるんですね!雪風、頑張ります!」
(ドアを開けっ放しでドックへ向かって走り出す雪風)
多摩「雪風はいい子にゃ」
球磨「クマもはやく改造されたいクマー」
提督「2人ともご苦労だった。軽巡を改造すると重巡よりもコスパがいいらしいことは知っている。だから次の機会を待ってもらう」
・・・・ということで、鼠輸送作戦はやま提督のアドバイスに従い成功しました。軽巡2、駆逐4。
4hで長時間の遠征ですが、報酬次回の弾薬300と燃料240は魅力(どちらも60程度は補給で消費)です。
また今回は得られませんでしたが、修理用のバケツも2個まで期待できますので、
同じ4hのタンカー護衛任務(燃料350+バケツ最大2)と併用することでログインの間が空くときは活用できる遠征をクリアできました。
鼠輸送作戦 ケ号作戦輸送隊 ― 2013年05月14日
雪風「司令、まいりました。雪風です」
提督「入りたまえ」
雪風「突然長距離演習航海に連れ出されたりして驚きました。えっと雪風に御用はなんでしょうか?」
提督「ふむ。実は先日、難関だった強行偵察任務が成功してな」
雪風「お噂うかがっております!なんでも川内さんを褒めに誉めて夜戦までされたとか!」
提督「おいおい、どういう噂をしておるのだ!」
・・・・少女、説教中・・・・
雪風「しゅん・・・」
提督「はぁー・・・・。茶番はともかく、今回は新たな遠征任務に就いてもらう為、雪風、キミを呼んだのだ」
雪風「・・・」
提督「その名は・・・・鼠輸送作戦である」
雪風「ネズミ?・・・・・えーと、みっき」
提督「だっ、ダメー!!!」
提督「入りたまえ」
雪風「突然長距離演習航海に連れ出されたりして驚きました。えっと雪風に御用はなんでしょうか?」
提督「ふむ。実は先日、難関だった強行偵察任務が成功してな」
雪風「お噂うかがっております!なんでも川内さんを褒めに誉めて夜戦までされたとか!」
提督「おいおい、どういう噂をしておるのだ!」
・・・・少女、説教中・・・・
雪風「しゅん・・・」
提督「はぁー・・・・。茶番はともかく、今回は新たな遠征任務に就いてもらう為、雪風、キミを呼んだのだ」
雪風「・・・」
提督「その名は・・・・鼠輸送作戦である」
雪風「ネズミ?・・・・・えーと、みっき」
提督「だっ、ダメー!!!」
・・・少女、説教中・・・
雪風「しゅん・・・」
提督「今から台湾で練習艦にされたくなければ、以後慎むように。」
雪風「はーい」
提督「メタな話で申し訳ないが、史実のケ号作戦から雪風、きみを旗艦に選抜させてもらった」
提督「本来であれば皐月、長月のどちらかを旗艦とすべきところだが経験上、雪風、きみを旗艦とした。期待に応えてもらいたい」
雪風「はい!雪風にお任せくださいっ!」
雪風「はい!雪風にお任せくださいっ!」
提督「うむ。成功を祈る」
追記。
雪風「艦隊が帰港いたしました!」
提督「ん?元気がいいね、成功したのかい?」
雪風「すみません司令!失敗しちゃいました」
提督「んー・・・ん。わかった。それでどうだったかね現地の様子は」
雪風「そ、それが・・・敵の哨戒の駆逐艦に見つかって応戦しながら全力で逃げてきました!」
提督「なんとそうか!この鼠輸送作戦は戦闘力も必須だったのだな。それは悪かった。怪我はないかい?」
雪風「はい!大丈夫です。雪風は沈みません!」
提督「(説教されるとずーんと落ち込むけどな・・・まああれは沈没の類ではないが・・・)」
雪風「司令?」
提督「こほん。あー、実はキミたちが出た後で、我らが艦隊の戦友、やま提督から助言が届いていたのだが、それを知っていれば失敗もしなかっただろう」
雪風「どんな電文だったんでしょう?」
提督「ふむ。『それなりにレベルのある軽巡2、駆逐4で確実に突破できる』というものだった」
雪風「なるほどです。雪風たちにも2隻護衛がいてくれたら成功したと思います。」
提督「そういうことだね。次回は10レベル以上の駆逐艦4と、護衛に2隻の軽巡を付けてみようと思う。今回はご苦労だった雪風」
雪風「はい!次も頑張ります!」
提督「んー・・・ん。わかった。それでどうだったかね現地の様子は」
雪風「そ、それが・・・敵の哨戒の駆逐艦に見つかって応戦しながら全力で逃げてきました!」
提督「なんとそうか!この鼠輸送作戦は戦闘力も必須だったのだな。それは悪かった。怪我はないかい?」
雪風「はい!大丈夫です。雪風は沈みません!」
提督「(説教されるとずーんと落ち込むけどな・・・まああれは沈没の類ではないが・・・)」
雪風「司令?」
提督「こほん。あー、実はキミたちが出た後で、我らが艦隊の戦友、やま提督から助言が届いていたのだが、それを知っていれば失敗もしなかっただろう」
雪風「どんな電文だったんでしょう?」
提督「ふむ。『それなりにレベルのある軽巡2、駆逐4で確実に突破できる』というものだった」
雪風「なるほどです。雪風たちにも2隻護衛がいてくれたら成功したと思います。」
提督「そういうことだね。次回は10レベル以上の駆逐艦4と、護衛に2隻の軽巡を付けてみようと思う。今回はご苦労だった雪風」
雪風「はい!次も頑張ります!」
川内(せんだい)に喝采を 強行偵察任務 ― 2013年05月14日
川内「司令、失礼します」
提督「うむ、かわうちくん、良く来てくれた」
川内「せんだい、です。九州の川に謝ってくださらなければ、部屋に入りませんよ。」
提督「すまなかった。全九州の一級河川に威風堂々、謝ろう!」
川内「(ちょっとかっこいいので)・・・まあいいでしょう。せんだい、入ります。」
提督「茶番はさておき、さて今回キミの任務は・・・・前回失敗に終わった1h30の強行偵察任務である」
提督「うむ、かわうちくん、良く来てくれた」
川内「せんだい、です。九州の川に謝ってくださらなければ、部屋に入りませんよ。」
提督「すまなかった。全九州の一級河川に威風堂々、謝ろう!」
川内「(ちょっとかっこいいので)・・・まあいいでしょう。せんだい、入ります。」
提督「茶番はさておき、さて今回キミの任務は・・・・前回失敗に終わった1h30の強行偵察任務である」
これを見たまえ。
川内「摩耶の第4戦隊を中心とした偵察隊、ですね」
提督「そうだ。しかも水上偵察機を出来る限り配備させ、高速艦で取り揃えて成功間違いなしと思って出したが・・・」
川内「摩耶の第4戦隊を中心とした偵察隊、ですね」
提督「そうだ。しかも水上偵察機を出来る限り配備させ、高速艦で取り揃えて成功間違いなしと思って出したが・・・」
川内「失敗ですか。信じられません」
提督「そうだ。そしてこれは3度目の失敗でもある。司令の作戦に責任があるのだから摩耶くんには悪いのだが、今度はキミに頼みたい。」
川内「わかりました。すぐに編成案を提出します。失礼します!」
提督「・・・待ちたまえ!なにごとも急いては事を仕損じる、と言う」
川内「いま全てを私に任されたと思ったのですが、他に、なんでしょうか?」
提督「この資料を持っていくのだ」
徒然なる戦藻録
川内「資料?・・・ブログですか?」提督「うむ。戦友、くろ提督の記録を見ることができる。そして既に提督は強行偵察任務を成功させた」
川内「なんですって・・・・どのページですか!」
提督「王手まであと1艦 この戦史だな」
川内「電ちゃんが可愛いですね?提督・・・・」
提督「そこじゃない!肝心ではあるが、そこでは・・・ない。」
戰艦や空母などは必要ないと判断し、快速の巡洋艦と驅逐艦に水上機母艦をくわえるという編成にしてみました。もちのろん、巡洋艦と驅逐艦は比較的Lvが高いのを選抜しましタ。
川内「なるほど・・・!参考になる資料です」
提督「前回までの作戦も、必ずしも成功例からズレたものではなかったはずだ。だから川内くんには私の考えと、くろ提督のアイデアと自分の考えをもって編成をしてきてくれたまえ」
川内「わかりました!失礼します」
・・・
川内「失礼します!遠征任務の計画書、お持ちしました」
提督「ごくろうごくろう・・・。よし、見よう」
川内「いかがですしょうか提督。ミッドウェー海戦時の編成である第三水雷戦隊に水上母艦「千歳」を加えてあります。主任務は水上母艦の千歳に果たさせ、その護衛として私と駆逐艦3隻で対艦対空を、高レベルの叢雲改には対潜装備に換装させました」
提督「うむ悪くない。だが1つ気になることがある。くろ提督の成功例では編成は軽巡洋艦2隻だったぞ」
川内「はい。もし今回の内容で失敗するようであれば、第3水雷戦隊から初雪もしくは吹雪を外し、代わりに川内型の那珂を呼び寄せてもう一度遠征任務をやらせてください」
提督「なるほど。出来る限り史実の編成を実現しつつ、代案はより成功例に近づく2段構えか。いいだろう、出撃したまえ!」
川内「川内水雷戦隊!出撃します!!」
そして1h30後・・・
川内「・・・・ただいま戻りました」
提督「うむ悪くない。だが1つ気になることがある。くろ提督の成功例では編成は軽巡洋艦2隻だったぞ」
川内「はい。もし今回の内容で失敗するようであれば、第3水雷戦隊から初雪もしくは吹雪を外し、代わりに川内型の那珂を呼び寄せてもう一度遠征任務をやらせてください」
提督「なるほど。出来る限り史実の編成を実現しつつ、代案はより成功例に近づく2段構えか。いいだろう、出撃したまえ!」
川内「川内水雷戦隊!出撃します!!」
そして1h30後・・・
川内「・・・・ただいま戻りました」
提督「うぐ・・・・・そうかね。いや、いいんだ。これはわかっていたことだとも言える」
川内「申し訳ありません、司令」
提督「気を落とさなくてもいい。それでは計画の通り、駆逐艦初雪、もしくは吹雪のどちらかを外しての再遠征ということだね、川内くん」
川内「・・・・実は提督、それについて多少の変更をお願いしたいのですが・・・」
提督「ん?」
川内「申し訳ありません、司令」
提督「気を落とさなくてもいい。それでは計画の通り、駆逐艦初雪、もしくは吹雪のどちらかを外しての再遠征ということだね、川内くん」
川内「・・・・実は提督、それについて多少の変更をお願いしたいのですが・・・」
提督「ん?」
川内「こちらをご覧ください」
提督「ふむ・・・これは遠征終了(失敗)直後の状態か。燃料を補給すればすぐ2回目も出られそうだ」
川内「それなんですが、この強行偵察任務では私たち、弾薬を消費する機会がないことを注目したいのです」
提督「ほう・・・・・なるほど」
川内「今回、私たちは偵察のために装備換装も行い万全を期しましたが、もしかしたら装備の良し悪しよりも連れて行く艦の経験を重視したほうが良いかと思いまして」
提督「ふむふむ」
提督「ふむ・・・これは遠征終了(失敗)直後の状態か。燃料を補給すればすぐ2回目も出られそうだ」
川内「それなんですが、この強行偵察任務では私たち、弾薬を消費する機会がないことを注目したいのです」
提督「ほう・・・・・なるほど」
川内「今回、私たちは偵察のために装備換装も行い万全を期しましたが、もしかしたら装備の良し悪しよりも連れて行く艦の経験を重視したほうが良いかと思いまして」
提督「ふむふむ」
川内「基本的には当初計画とは変わりませんが、レベル10以下の駆逐艦である初雪と吹雪、両方を外して妹の那珂を加えた5隻で再遠征を許可いただきたいのです」
提督「・・・・・うん、よし!くろ提督の成功例とはまた違う考えではあるが、1艦を減らしても経験を重視する提案を採用しよう。さあ再び行くのだ、川内水雷戦隊!」
川内「はい、出撃します!」
1h30後・・・・
提督「・・・・・うん、よし!くろ提督の成功例とはまた違う考えではあるが、1艦を減らしても経験を重視する提案を採用しよう。さあ再び行くのだ、川内水雷戦隊!」
川内「はい、出撃します!」
1h30後・・・・
川内「司令!!」
提督「・・・・!!あーびっくりした!・・・なんだねノックもせずに飛び込んできて・・・桜島でも噴火したのかと思ったぞ!」
川内「成功です。私たち、無事遠征を成功させてきました」
提督「な、な、な、ナンダッテー!」
・・・ということで、10レベル以下の低レベルの艦を排し、水上母艦x1(水上機装備) 軽巡洋艦x2 駆逐艦x2 の編成によって難関だった強行偵察任務をようやく成功させることが出来ました。
提督「よくやった川内くん。特別だ。御褒美は何がいいかね?」
川内「うーん、では囲碁を教えてください。ちょっと興味があったんです」
1h30後・・・
川内「また勝ったー。じゃあ、石を減らしてもう1回ね!」
提督「川内くん、まだやる気かね?9子置いて勝てるなら十分だろう。そろそろお開きにしよう」
川内「まあそんな焦んないでよ。夜は長いよ。ふふふ(どや顔)」
(じゃらじゃらじゃら)ぱちぱちぱち。
提督「とほほ・・・。・・・・おねがいします」
川内「おねがいしますっ。」
提督「・・・・!!あーびっくりした!・・・なんだねノックもせずに飛び込んできて・・・桜島でも噴火したのかと思ったぞ!」
川内「成功です。私たち、無事遠征を成功させてきました」
提督「な、な、な、ナンダッテー!」
・・・ということで、10レベル以下の低レベルの艦を排し、水上母艦x1(水上機装備) 軽巡洋艦x2 駆逐艦x2 の編成によって難関だった強行偵察任務をようやく成功させることが出来ました。
提督「よくやった川内くん。特別だ。御褒美は何がいいかね?」
川内「うーん、では囲碁を教えてください。ちょっと興味があったんです」
1h30後・・・
川内「また勝ったー。じゃあ、石を減らしてもう1回ね!」
提督「川内くん、まだやる気かね?9子置いて勝てるなら十分だろう。そろそろお開きにしよう」
川内「まあそんな焦んないでよ。夜は長いよ。ふふふ(どや顔)」
(じゃらじゃらじゃら)ぱちぱちぱち。
提督「とほほ・・・。・・・・おねがいします」
川内「おねがいしますっ。」
火曜日の任務選択に困る提督と村雨 ― 2013年05月14日
提督「うぐぐ」
村雨「失礼しまーす提督。遠征から戻ってまいりました~」
提督「おお、ちょうど良いところに来てくれた!」
村雨「え・・・?なになに、わたしに何の相談かしらぁ?」
提督「見たまえこれを!
まだ6日間あるというのに火曜日の毎日任務がこなせないのだ」
(注:任務のうち編成などは押せば達成に、それ以外は遂行中にしないと達成できません。ただし同時に5つまで)
村雨「まあまあ・・・そーですねー・・・・まだちょっとだけしか成功していない任務をやめるというのは、だめなんですか?」
提督「・・・・そうは言ってもね、どれも中途半端にうまくいっているんだよ」
村雨「ええー、それなら何でもいいじゃあないですか」
提督「そ、そういうわけにはいかん」
村雨「あ、もしかして私たちが遠征から帰るまでずっと悩んでました?」
提督「・・・ん?もう1時かね?・・・どうやらそのようだ」
村雨「もうっ、優柔不断な提督はわたしたちに嫌われますよ?」
提督「・・・うむ。まったくだ。よし、決めた、君が適当に決めてくれ」
村雨「いいんですか?本当に適当にきめちゃいますよ~?」
提督「い、いやまて、・・・こうしよう、キミがシャッフルして、私が目をつぶって指差す!」
村雨「いいですよ、わかりました」
提督「もう混ぜたかね?」
村雨「はいはーい。スタンバイ、オーケーよ」
提督「よし、これ!」
村雨「これ、ですね~。はーい、海上通商破壊作戦です」
提督「ぜひもなし!これで遠征3回をクリアできそうだ」
村雨「よかったですね。では2回目の鼠輸送にいってきまーす」
村雨「失礼しまーす提督。遠征から戻ってまいりました~」
提督「おお、ちょうど良いところに来てくれた!」
村雨「え・・・?なになに、わたしに何の相談かしらぁ?」
提督「見たまえこれを!
まだ6日間あるというのに火曜日の毎日任務がこなせないのだ」
(注:任務のうち編成などは押せば達成に、それ以外は遂行中にしないと達成できません。ただし同時に5つまで)
村雨「まあまあ・・・そーですねー・・・・まだちょっとだけしか成功していない任務をやめるというのは、だめなんですか?」
提督「・・・・そうは言ってもね、どれも中途半端にうまくいっているんだよ」
村雨「ええー、それなら何でもいいじゃあないですか」
提督「そ、そういうわけにはいかん」
村雨「あ、もしかして私たちが遠征から帰るまでずっと悩んでました?」
提督「・・・ん?もう1時かね?・・・どうやらそのようだ」
村雨「もうっ、優柔不断な提督はわたしたちに嫌われますよ?」
提督「・・・うむ。まったくだ。よし、決めた、君が適当に決めてくれ」
村雨「いいんですか?本当に適当にきめちゃいますよ~?」
提督「い、いやまて、・・・こうしよう、キミがシャッフルして、私が目をつぶって指差す!」
村雨「いいですよ、わかりました」
提督「もう混ぜたかね?」
村雨「はいはーい。スタンバイ、オーケーよ」
提督「よし、これ!」
村雨「これ、ですね~。はーい、海上通商破壊作戦です」
提督「ぜひもなし!これで遠征3回をクリアできそうだ」
村雨「よかったですね。では2回目の鼠輸送にいってきまーす」
強行偵察任務 第4戦隊特別偵察隊 ― 2013年05月12日
遠征専用の艦隊 -艦これ- ― 2013年05月05日
遠征用2艦隊のおかげで得たもの ― 2013年05月01日
そこで噂の「400 400 800 100」を試してみることにする。
この配分で開発を実行すれば駆逐艦や軽巡洋艦が極力排された艦が建造されるという。
うふふ、空母かな?戦艦かしら?
そして1時間30分!うわー、今まで見たことない時間だよ。わーいわーい。
この配分で開発を実行すれば駆逐艦や軽巡洋艦が極力排された艦が建造されるという。
うふふ、空母かな?戦艦かしら?
そして1時間30分!うわー、今まで見たことない時間だよ。わーいわーい。
出来たのは「利根さん」
重巡洋艦でした。せん・・・いや、これでいいんだよ。これで。毎日少しずつイイコト発生!素晴らしいじゃないか。
能力確認!自分で言うだけあって索敵能力は我が艦隊の誰よりも高いようです。
利根さんを育てれば1-4、これで勝てるかもしれない・・・。
というわけで、我が艦隊に4隻目の重巡洋艦がやってきました!
(足柄、加古、妙高、利根)
追伸。
(足柄、加古、妙高、利根)
追伸。
ついに敵艦を零式水上偵察機が発見するようになりました。
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