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相変わらずええ感じの艦これ漫画2015年06月10日



もうすぐ集合したネームシップが「あ号作戦」に挑むようです。
今回も面白い。叢雲かわいい。こっちで1期やり直してほしいわぁ。

艦これアニメにパチンコ・パチスロの影?2015年06月05日

画像は、かんむす!より。
http://kanmusu.blomaga.jp/articles/40331.html
【艦これ】お前らアニメ艦これがパチ・スロ化したらやりに行くの?


1期が終わり、
あの取ってつけたような、
如月の無理強いされた轟沈の意味をずっと考えてきましたが

もしも「パチンコ・パチスロ」メーカーの資金がアニメ化において
流れ込んでいたとすれば、これほど納得のいく理由は無いなと思えます。

むろん最低な理由です。
パチンコ・パチスロならではの惨劇やイフを回避しての
「大当たり」をさせたいといった注文によって
如月は計画的に沈められたいうことになるからです。

アニメ化における出資者の発言力がゲームからの忠実性や
仕様を簡単に覆してしまったわけ、です。

なによりも、艦これが持つ娯楽性を射幸性が侵犯した結果、
あのようなアニメ1期が生まれてしまったということになり
それこそ許しがたい蛮行、侵略だったということも考えられるわけです。


・・・・まあ妄想でしかない話ではあるのですが、
ついでに、じゃあどのメーカーから出るん?と検索してみると・・・

フィールズ(経由)じゃないかな?と思われるフシがいくつか・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/フィールズ_%28企業%29
次点で京楽産業、ビスティなど・・・

例えば、
KADOKAWAグループには資本関係は存在しないようですが
角川春樹事務所という会社にはフィールズが51%の株式を保有しているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/角川春樹事務所
『2005年3月、映画『男たちの大和/YAMATO』の製作費捻出のために、角川春樹が自身の持ち分78.3%のうち30%の株式を遊興機械メーカー・フィールズに売却した。フィールズとは業務提携も結んでいる』
wikipedia

大和のために身を切ってますねぇ・・・

とにかく艦これとは関係なくとも、脱税やり放題の
資金を持つ影響で株式上場を拒否されるパチンコ店の
羽振りのよさや、今や車かよ!と思えるほどの遊戯機を
頻繁に発売している遊戯メーカーがこのようにメディアに
食い込みを続けているという一例はどこにでもあるわけです。

こういうネタを見つけると、
艦これが既にアニメ化における資金源として
遊戯メーカーに身売りされていたんじゃないかという気がしてきます。

間違いな妄想であって欲しいものです。

2期の内容発表と共にアーケード版とパチンコ・パチスロ「艦これ」の
発表なんてことになったら、当たったことに・・・絶望しますけどね。

ああやっぱりそうだったんだ、と。

追記。ネタとして楽しむだけならいい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25811211
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23570348

おいおい(笑)

潜水艦のお役立ち度はアニメで紹介すべきだった2015年04月13日


これ気づかないまま艦これ遊び辛いと思ってしまうなら大損だよねと思うのが
潜水艦の任務遂行能力有効性。いまさらですが。
私が気づいたのも最近なんですけどね。
みんななんでオリョクルとか言ってんのかなー?程度でした。

ゲームを始めてからしばらくの間は6隻の潜水艦を揃えるのは苦労はするとは
思いますが、毎日リセットされる出撃任務を4隻くらいからでも運用できて
2-1や2-2(東部オリョール海)に遠足気分で疲労マークが出る前に
スルスルとクリアしてくれるようになります。

対費用効果も抜群!溜まりゆく資源とバケツ!これぞ潜水艦の真の能力。

1期のアニメではちっとも出ませんでしたが、この潜水艦の真の能力については
ゲームに乗せてくる形、つまりチュートリアル的に丸っと1話を使って
こうやって運用すると便利ですね!を説明すべきでした。

そういうアニメの使い方に気づきさえすれば、あんなシナリオは生まれなかった・・はず。


ところで今日、
霞の水上反撃部隊の編成クリアしました。
霞って「○ね」とか言うのね・・・・恐ろしいコ・・・・

叢雲改二キター!2015年04月10日

メンテ開放1分でログイン成功。
うちの叢雲さんレベル73でした。改造OKということでさっそく改二!

ふあああああ!
なんという正当進化!(笑)

見た目はもう重巡って言ってもいいですな!
ちょっと立派なレディになりすぎちゃって、装備ごとお姫様抱っこしたくなるような感じでは無くなってしまったのが寂しいくらい・・・

叢雲「あんたね・・・」

髪も装備もふっさふっさ、ふっさふっさになりました。

耐久は31で夕立改二と同じ。
能力的にも同等くらいだと思います。

お手持ちの改二駆逐艦、叢雲とセットで2隻揃って出撃しまくりですな。

提督としては今まで時々チラリと垣間見えたりした
「自信のなさゆえのツンデレ」が、もうなんかほとんど無くなってしまい
ワ提督に対しても「まあいいわ」なんて言って余裕な感じが悔しい・・・

いや、成長を喜ばない提督はダメですよね。しくしく。

ゆえにあえて今までどおりっ、ボディタッチはやめないけどね!!

叢雲「・・・」

アニメ艦これ 第12話(終)の完走2015年03月26日

提督「えー・・・まず、第11話を無かったことにします。」
赤城「ええ!?」

第12話、作戦開始!
吹雪「ということで、お待たせしましたー!」
赤城「吹雪さん、あなたなぜ?」
吹雪「それは後です、はやく!」
赤城「でも・・・・そう・・・後でちゃんと説明してね・・・」

瑞鶴「高速修復材が急に手配されたので来れました」
翔鶴「別に迷いませんでしたし、大和さんに追いついちゃいました」

吹雪「え、大和さんまで!?でもどうして?」
大和「それはまた後で説明します。MI攻略、推して参ります!」

艦これアニメを楽しむコツ、その1。
直撃・即破損公開 → 小~大破
直撃っぽい・物語進行途中 → 中破
直撃っぽい・来週に続く → 小破
空母・出番が残ってる → 小破(補給あり)

ということで北上さん、先週のあれな、小破やで。(ええー)
そして今週、逃げ回る北上さんからの?
大井さんっ、ドロップキーック!!
見事な空中戦(おーい)
からの1本釣り~!(おーい)。フラストレーション。美しく蹴上がる御美脚。

そしてトドメの単装砲は敵駆逐艦を空中で撃破ぁぁぁ(おーい)


自動回復する敵。これ提督なら「あこれゲージ削りだね」と理解できるんですが・・・それで気づきますね。
全体的に艦これアニメ

・ブラゲでの設定を説明ナシに多用している
・アニメでの設定を説明ナシに多用している
・両設定のすり合わせに必要な説明をしない御都合主義

・・・というものがゴッチャ混ぜになりすぎて謎展開化してついに第12話まできちゃってますね、ええ。

で、ようやく「1話で現場でゲージ削り完遂し攻略を目指せ」というのがアニメ式MI作戦の全容であることが解りました。

提督の暗号やら作戦書類なんかも「そういうことを踏まえた作戦だったんだよ!」であることもわかりました。
もうゲームでの連合艦隊とか陽動とかナシで、可能な限り全員集合しなきゃ勝てないから!であり
もはや勝つ雰囲気を作って、押し切る。ことに全力を挙げるようになります。

間に合わない距離を間に合うとか、矢とか弓とかお届けもしちゃうし、ゴリ押しですね。

そして吹雪は提督を通じて
「これ現場で全部のゲージ削りっていう理不尽な戦い」であることを理解しているのかそれっぽい説明を意訳でしてくれます。
吹雪「それが全てを変えるんです!」

つべこべ言わずに戦い続けろ、勝てるから。といい続ける吹雪(笑)
そこに提督の意図を理解し、援軍にやってきた長門も乗っかってきます。
「そこに成し遂げる意義がある!」と通訳することに。たぶん吹雪がいなければ、このへんも少し違っているのかもしれません。
赤城よりも提督の意思を尊重しようとする長門であっても歴史を乗り越えることを本気で言っているのだとすれば、
それでも歴史どおりになるのが今回のシナリオだったんでしょう。

でも吹雪という通訳がいるおかげでこの「イベント戦クリア条件を満たす意味ある激励」に変わってきたんだと思います。

もしかして赤木たちも、長門も陸奥も、実はおもいっきり「ボケ」でいるですかね(笑)
いやボケているのはアニメ全体か。

それが理解できたから提督も一時逃亡して、吹雪の通訳を通じた歴史の修正に全てを賭けた・・・のかもしれません。
提督の行動を良く理解したつもりで言えば、そんな感じです。

長門の檄もあって「これで終わりだ」とばかりに全艦砲撃によって倒したはずが・・・

多摩「無敵なのかニャ!?」球磨「こんなの勝てるわけないクマー!」
あっさり復活して動揺が艦娘たちに広がります。
そこに吹雪も加わちゃっていますが(笑)、もし提督(イベント条件設定を知る)の通訳たる吹雪がいなければ
長門たちもここで折れていたことでしょう・・・と思えば解りやすい。
あと多摩にゃんよかったね、出番あって。島風とかお留守番だし、どうみてもここ島風ポジションだし、奇跡だね!(笑)


そして敵空母をもう1度撃破すべしと吹雪に教わり試すも、さらに超回復の様を見せ付けられ・・・
なぜだー!というところに・・・
謎の貧乳空母登場!

おいまてワ提督!と突っ込まれるところですが、でもここで大鳳が現れたからといって
勝てるようになる!という意味はないと思うんですが・・・。むしろ後から解読してみる限り・・・

さらに提督まで復帰の報。いやだからそれがどーした?というんですが・・・
しかしはっきりとしているのは「なんだかフラグがいっぱい立ってきた」ということ(笑)

ほらほら、大鳳もきちゃったし、提督も戻ってきちゃうし、もうなんか勝てそうじゃね?

そしてこの連合艦隊に必要なのは「そうだね!」だったのです。

大鳳「提督からの伝言です。敵機動部隊を殲滅せよ」
むしろ後から解読してみる限り・・・えーと彼女はこの伝言のために来てみました(笑)
伝令かよ!!

これで機動部隊の殲滅がクリア条件となりました。提督が言うんだから間違いないのです。

しかし大淀ほか艦娘たちはなぜそこまで提督を信じるのか・・・。もと鋼鉄の魂ゆえか、けなげです。

そして現れた最後の機動部隊。
どうやら間違いなさそうです。

(中略)・・・え!?

こうして第12話、見事にMI作戦が無事終わり
奇跡的に轟沈する艦娘もなく・・・・
ぷかりと浮かぶ如月の無念を晴らす大成功となりました。

こういうのを浮かばれないって言うんだけどな!


よーし・・・終わった。
では、説明してもらおうかな・・・いろいろ中途半端だったよね、
理由&理由&理由の説明、お願いしますよ。すっきりして終わりたい。


ドーン!!!続編、制作決定!!
説明?なにそれ美味しいの?

はあああああああ!?

・・・えーなにそれ、こんなアニメの続編作ってどうするのよ?
随所に説明不足、ゆえのご都合主義。理解していないと楽しめない内容多数、理解していれば楽しいででしょ?みたいな
押しつけ多数。

全員クビするか、ここまでの視聴者の感想を全員で朗読してから作ってほしい。
というか本編の続編なんて作れる資格があると思うな。


おまえら制作こそ、沈めっ!である。

艦これの続編は作らなくていいから
こういうアニメの作り方で相応しいはむしろ後発で艦これそっくりに定評のある刀剣乱舞のほうじゃないかなと思うよ。
山ない
落ちない
意味ない
説明いらない
ぴったりじゃないか。

第11話 今週の艦これアニメ2015年03月19日

提督が行方不明のまま特に捜索もされることもなく
作戦は提督が残した暗号をもとに長門が立案し、
赤城がそれに修正を申し出て決行・・・そして・・・

ここは艦これのアニメとしての最大の山場。

赤城の不安は的中し、絶体絶命で終わります。

・・・来週、どうなるんでしょうね。どうしてくれちゃうんですか!

生き残った視聴者さんはなんとか轟沈の悲劇から立ち直ったというのに
赤城の悪夢から始まり1話の間にフラグ的なものに詰めに詰め寄られてしまうこの緊迫感は、前例があるだけに涙なくしては見られない、耐え難いものすらあります。

来週、どのような結果になるんでしょうね。

吹雪と同じように救援成功となるんでしょうか?金剛ばりに片手で防げるようなことは無いと思いますが(笑)、それにしても救いようの無い場面に見えて仕方ありません。

北上さんも1パン轟沈してないか?

北上「やーやばった、軽巡だったらやばかったねー」
後輩「さすが北上先輩っす!ちょー尊敬っすー!」
※どうしてもこういうネタを重ねてしまう(笑)

どんなこじつけにせよ、助かったとしても、轟沈するにしても

今までの10話、その全ての価値が来週決まります。
決めるのはいいですが、整合性もあと2話で取らなければ
アニメ化全体が轟沈、という評価になりかねない意味でも・・・
いま最も悪夢を見ているのは、これを提供する制作側かもしれません。

こんなのどーすればいんだよ!と憤慨して
負けるとわかっているのに特攻中でなければいいのですが・・・

だから人によってはいま人生の天王山のはずです。

今回の1枚には愛宕さんではなく球磨ちゃん・多摩ちゃんを選んでみました。
もっと多くの艦娘を待っている提督のためにも、
もっともっと出て欲しいものですが・・・いかんせん、
戦闘においてはほぼ完璧な3Dデータが用意され、それを
グリグリ動かすのが魅力だね!ということになっているせいなのか
だそうにも出せない艦娘のほうが多い所存。

おかげで異論な意味でリアリティ溢れる作品になっては
いるんですけどね、異論な意味で。異論ない味で、ではなく(笑)

あとなぁ・・・提督だな。

今回ぽろっと、「他の鎮守府から呼び寄せて」とか言っちゃてますが
提督が行方不明で指揮不全なら、他の鎮守府というのがあるなら
そこから提督を呼ぶべきじゃないかなー。と思うのです。

赤城さんが舞風たちを断わっちゃっていますが、これも謎。
そして提督不在で定めのくびきに抗う赤城がかわいそう。
長門に話が通っちゃったことで、責任も重いしなぁ・・・

もちろん長門もかわいそう。陸奥も。
だいたい彼女たち、貴重な戦力でしょう。
提督の代わりに出撃して最前線で指揮を執るべき存在なはずですが。

まあ鎮守府ごとに提督がいる、なんて話は出てないですが・・・

それでも鎮守府単独でMI作戦を決行できること。
鎮守府内の連合艦隊は必要でも、他の鎮守府の支援や連携は必須ではないこと・・・などの謎は・・・解けないんだろうなぁ

来週12話では「吹雪改二に結果を変えるほどの何が出来たのか」が求められるはずなので、それによって提督の名誉も回復する・・はず・・・ですが・・・とてもそうは思えないし・・・

ちなみに歴史を理解している提督方にとっては別の意味でも
絶望的状況を観測しているはず・・・いやーん・・・・。

うーむ・・・第1話を待っていたワクワク感が懐かしいですな。

雷に任せて! 「はーっ」2015年03月06日



将来、人間の脳に自由な領域が見つかって、電子的なサポートで
それを活用できることになったらまず・・・

『見ているものをリアルタイムでデフォルメ(萌化)する能力』にするぞと 決めたくなる1枚でした(笑)

そうそう、これこれ(笑)

第9話 今週の艦これアニメ2015年03月06日

こちら冒頭で長門に渡された鎮守府の艦隊を艦種別に
まとめた資料となります。

ご覧いただけるだろうか・・・・
三隈が・・・・まだ重巡である。この艦隊の錬度にはかなり問題があることがわかる資料が出てしまったのです。

にもかかわらず長門のセリフが・・・
「圧倒的じゃないか」

おいおいおいおーい!
どんだけ提督の肩もってんだよー(笑)

ということで、
今週の艦これアニメは夕立の改二回でした。
夕立のみならず、吹雪にも改へのプレッシャーがかかりますが
夕立の改がらみの展開はとても楽しく視聴できました。

吹雪「提督みてますか、吹雪、改できました!潜水駆逐艦吹雪です!」
あー、貝になれって言われて2枚貝の口を参考にしたんだね。で、そこで呼吸するのねー・・・って、そんな改があるかー!!
(改を間違えた来週の吹雪さん)
((※イメージ画像です。絵師様の表現とは一部違った感想が含まれています)

艦これのベストオブ改二、それが夕立。文句なし。

いやあ、それだけじゃなくて私はこの冒頭の一覧を見るに、
もっと頑張ったほうがいい艦娘もいるような(笑)

いやそもそも司令官あんた・・・・こんなんで一撃轟沈もある
敵を相手にするなってばよう・・・・


と改めて提督にツッコミを入れたくなるんですが、当人が今回、
爆死(推定)。ご愁傷様です・・・(笑)

長門によって騙らx語られる提督の最後。
どうにもこうにも艦娘からの信望は厚いようです・・・・

でもたぶん提督さんはね・・・
司令室で他の艦娘には見せられないようなものを
「処分」ないし「疎開」するために脱出を都合をつけて遅らせていたのだよ。

そこに爆撃が・・・・そして行方不明になりましたわけですが、
でもまあ死んじゃいないでしょうから、やはり!
見せられないものの疎開に成功して戻ってくるんだ、ということになると思います。

いやワ提督だって書くほど本気で思っているわけではないですよ。
でも「冗談でしかねぇ鎮守府物語」として見なければいけないのです。

今後も特定の事例(提督とか轟沈とか)が絡むと途端にあれ?あれ?という部分を見せることになるでしょう。
それが怖いような、楽しみなような。