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火曜日の任務選択に困る提督と村雨 ― 2013年05月14日
提督「うぐぐ」

村雨「失礼しまーす提督。遠征から戻ってまいりました~」
提督「おお、ちょうど良いところに来てくれた!」
村雨「え・・・?なになに、わたしに何の相談かしらぁ?」
提督「見たまえこれを!
まだ6日間あるというのに火曜日の毎日任務がこなせないのだ」
(注:任務のうち編成などは押せば達成に、それ以外は遂行中にしないと達成できません。ただし同時に5つまで)
村雨「まあまあ・・・そーですねー・・・・まだちょっとだけしか成功していない任務をやめるというのは、だめなんですか?」
提督「・・・・そうは言ってもね、どれも中途半端にうまくいっているんだよ」
村雨「ええー、それなら何でもいいじゃあないですか」
提督「そ、そういうわけにはいかん」
村雨「あ、もしかして私たちが遠征から帰るまでずっと悩んでました?」
提督「・・・ん?もう1時かね?・・・どうやらそのようだ」
村雨「もうっ、優柔不断な提督はわたしたちに嫌われますよ?」
提督「・・・うむ。まったくだ。よし、決めた、君が適当に決めてくれ」
村雨「いいんですか?本当に適当にきめちゃいますよ~?」
提督「い、いやまて、・・・こうしよう、キミがシャッフルして、私が目をつぶって指差す!」
村雨「いいですよ、わかりました」
提督「もう混ぜたかね?」
村雨「はいはーい。スタンバイ、オーケーよ」
提督「よし、これ!」
村雨「これ、ですね~。はーい、海上通商破壊作戦です」
提督「ぜひもなし!これで遠征3回をクリアできそうだ」
村雨「よかったですね。では2回目の鼠輸送にいってきまーす」

村雨「失礼しまーす提督。遠征から戻ってまいりました~」
提督「おお、ちょうど良いところに来てくれた!」
村雨「え・・・?なになに、わたしに何の相談かしらぁ?」
提督「見たまえこれを!
まだ6日間あるというのに火曜日の毎日任務がこなせないのだ」
(注:任務のうち編成などは押せば達成に、それ以外は遂行中にしないと達成できません。ただし同時に5つまで)
村雨「まあまあ・・・そーですねー・・・・まだちょっとだけしか成功していない任務をやめるというのは、だめなんですか?」
提督「・・・・そうは言ってもね、どれも中途半端にうまくいっているんだよ」
村雨「ええー、それなら何でもいいじゃあないですか」
提督「そ、そういうわけにはいかん」
村雨「あ、もしかして私たちが遠征から帰るまでずっと悩んでました?」
提督「・・・ん?もう1時かね?・・・どうやらそのようだ」
村雨「もうっ、優柔不断な提督はわたしたちに嫌われますよ?」
提督「・・・うむ。まったくだ。よし、決めた、君が適当に決めてくれ」
村雨「いいんですか?本当に適当にきめちゃいますよ~?」
提督「い、いやまて、・・・こうしよう、キミがシャッフルして、私が目をつぶって指差す!」
村雨「いいですよ、わかりました」
提督「もう混ぜたかね?」
村雨「はいはーい。スタンバイ、オーケーよ」
提督「よし、これ!」
村雨「これ、ですね~。はーい、海上通商破壊作戦です」
提督「ぜひもなし!これで遠征3回をクリアできそうだ」
村雨「よかったですね。では2回目の鼠輸送にいってきまーす」
マンU、優勝パレート 香川が誇らしい ― 2013年05月14日
http://www3.nhk.or.jp.2-t.jp/MX
(HNK ニュースWeb)
マンチェスターユナイテッドFC の優勝パレードの動画がNHKのニュースとして見られます。
香川真司は欧州3度目のリーグ優勝。サッカーの知識に乏しい私でもこれは凄い!と思えます。点を取ったと聞いたときにニコニコ動画でタグから成績をチェックする程度でしたが、どうみても大活躍でした。
外国での国技と言えるスポーツで抜群の活躍。とっても誇らしいですね。
日本で言えば相撲でモンゴル人の快進撃の続く横綱、現役では白鵬たちのようなもの。
モンゴルの人たちもきっと日々の励みにすらなっていることでしょう。
(HNK ニュースWeb)
マンチェスターユナイテッドFC の優勝パレードの動画がNHKのニュースとして見られます。
香川真司は欧州3度目のリーグ優勝。サッカーの知識に乏しい私でもこれは凄い!と思えます。点を取ったと聞いたときにニコニコ動画でタグから成績をチェックする程度でしたが、どうみても大活躍でした。
外国での国技と言えるスポーツで抜群の活躍。とっても誇らしいですね。
日本で言えば相撲でモンゴル人の快進撃の続く横綱、現役では白鵬たちのようなもの。
モンゴルの人たちもきっと日々の励みにすらなっていることでしょう。
物欲センサー(近代化改修済)が外せない -艦これ- ― 2013年05月14日
羅針盤には2つセンサーが付いていて、1つは
「クリア妨害センサー(うずしお丸)」
もうひとつは
「物欲センサー(艦コレジャナイロ)」
・・・・です(笑)
明日こそ達成できる!と思っていた任務3つはいつまでたっても消えません。
まあそれを面白がるほど出ないんですけどね、物欲センサーならば。
いったいどの艦の近代兵装の時に紛れ込んだのか・・・・
ハッ・・・まさか艦娘たちの普段の仕返し・・・!?
このどれかをクリアすれば第4艦隊の編成権がもらえるんですよね?
はーやくこい、艦よ来い!
物欲センサー
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%89%A9%E6%AC%B2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC
(アンサイクロペディア)
「クリア妨害センサー(うずしお丸)」
もうひとつは
「物欲センサー(艦コレジャナイロ)」
・・・・です(笑)
明日こそ達成できる!と思っていた任務3つはいつまでたっても消えません。
まあそれを面白がるほど出ないんですけどね、物欲センサーならば。
いったいどの艦の近代兵装の時に紛れ込んだのか・・・・
ハッ・・・まさか艦娘たちの普段の仕返し・・・!?
このどれかをクリアすれば第4艦隊の編成権がもらえるんですよね?
はーやくこい、艦よ来い!
物欲センサー
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%89%A9%E6%AC%B2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC
(アンサイクロペディア)
川内(せんだい)に喝采を 強行偵察任務 ― 2013年05月14日

川内「司令、失礼します」
提督「うむ、かわうちくん、良く来てくれた」
川内「せんだい、です。九州の川に謝ってくださらなければ、部屋に入りませんよ。」
提督「すまなかった。全九州の一級河川に威風堂々、謝ろう!」
川内「(ちょっとかっこいいので)・・・まあいいでしょう。せんだい、入ります。」
提督「茶番はさておき、さて今回キミの任務は・・・・前回失敗に終わった1h30の強行偵察任務である」
提督「うむ、かわうちくん、良く来てくれた」
川内「せんだい、です。九州の川に謝ってくださらなければ、部屋に入りませんよ。」
提督「すまなかった。全九州の一級河川に威風堂々、謝ろう!」
川内「(ちょっとかっこいいので)・・・まあいいでしょう。せんだい、入ります。」
提督「茶番はさておき、さて今回キミの任務は・・・・前回失敗に終わった1h30の強行偵察任務である」
これを見たまえ。
川内「摩耶の第4戦隊を中心とした偵察隊、ですね」
提督「そうだ。しかも水上偵察機を出来る限り配備させ、高速艦で取り揃えて成功間違いなしと思って出したが・・・」
川内「摩耶の第4戦隊を中心とした偵察隊、ですね」
提督「そうだ。しかも水上偵察機を出来る限り配備させ、高速艦で取り揃えて成功間違いなしと思って出したが・・・」
川内「失敗ですか。信じられません」
提督「そうだ。そしてこれは3度目の失敗でもある。司令の作戦に責任があるのだから摩耶くんには悪いのだが、今度はキミに頼みたい。」
川内「わかりました。すぐに編成案を提出します。失礼します!」
提督「・・・待ちたまえ!なにごとも急いては事を仕損じる、と言う」
川内「いま全てを私に任されたと思ったのですが、他に、なんでしょうか?」
提督「この資料を持っていくのだ」
徒然なる戦藻録
川内「資料?・・・ブログですか?」提督「うむ。戦友、くろ提督の記録を見ることができる。そして既に提督は強行偵察任務を成功させた」
川内「なんですって・・・・どのページですか!」
提督「王手まであと1艦 この戦史だな」
川内「電ちゃんが可愛いですね?提督・・・・」
提督「そこじゃない!肝心ではあるが、そこでは・・・ない。」
戰艦や空母などは必要ないと判断し、快速の巡洋艦と驅逐艦に水上機母艦をくわえるという編成にしてみました。もちのろん、巡洋艦と驅逐艦は比較的Lvが高いのを選抜しましタ。
川内「なるほど・・・!参考になる資料です」
提督「前回までの作戦も、必ずしも成功例からズレたものではなかったはずだ。だから川内くんには私の考えと、くろ提督のアイデアと自分の考えをもって編成をしてきてくれたまえ」
川内「わかりました!失礼します」
・・・
川内「失礼します!遠征任務の計画書、お持ちしました」
提督「ごくろうごくろう・・・。よし、見よう」
川内「いかがですしょうか提督。ミッドウェー海戦時の編成である第三水雷戦隊に水上母艦「千歳」を加えてあります。主任務は水上母艦の千歳に果たさせ、その護衛として私と駆逐艦3隻で対艦対空を、高レベルの叢雲改には対潜装備に換装させました」
提督「うむ悪くない。だが1つ気になることがある。くろ提督の成功例では編成は軽巡洋艦2隻だったぞ」
川内「はい。もし今回の内容で失敗するようであれば、第3水雷戦隊から初雪もしくは吹雪を外し、代わりに川内型の那珂を呼び寄せてもう一度遠征任務をやらせてください」
提督「なるほど。出来る限り史実の編成を実現しつつ、代案はより成功例に近づく2段構えか。いいだろう、出撃したまえ!」
川内「川内水雷戦隊!出撃します!!」
そして1h30後・・・
川内「・・・・ただいま戻りました」
提督「うむ悪くない。だが1つ気になることがある。くろ提督の成功例では編成は軽巡洋艦2隻だったぞ」
川内「はい。もし今回の内容で失敗するようであれば、第3水雷戦隊から初雪もしくは吹雪を外し、代わりに川内型の那珂を呼び寄せてもう一度遠征任務をやらせてください」
提督「なるほど。出来る限り史実の編成を実現しつつ、代案はより成功例に近づく2段構えか。いいだろう、出撃したまえ!」
川内「川内水雷戦隊!出撃します!!」
そして1h30後・・・
川内「・・・・ただいま戻りました」
提督「うぐ・・・・・そうかね。いや、いいんだ。これはわかっていたことだとも言える」
川内「申し訳ありません、司令」
提督「気を落とさなくてもいい。それでは計画の通り、駆逐艦初雪、もしくは吹雪のどちらかを外しての再遠征ということだね、川内くん」
川内「・・・・実は提督、それについて多少の変更をお願いしたいのですが・・・」
提督「ん?」
川内「申し訳ありません、司令」
提督「気を落とさなくてもいい。それでは計画の通り、駆逐艦初雪、もしくは吹雪のどちらかを外しての再遠征ということだね、川内くん」
川内「・・・・実は提督、それについて多少の変更をお願いしたいのですが・・・」
提督「ん?」
川内「こちらをご覧ください」
提督「ふむ・・・これは遠征終了(失敗)直後の状態か。燃料を補給すればすぐ2回目も出られそうだ」
川内「それなんですが、この強行偵察任務では私たち、弾薬を消費する機会がないことを注目したいのです」
提督「ほう・・・・・なるほど」
川内「今回、私たちは偵察のために装備換装も行い万全を期しましたが、もしかしたら装備の良し悪しよりも連れて行く艦の経験を重視したほうが良いかと思いまして」
提督「ふむふむ」
提督「ふむ・・・これは遠征終了(失敗)直後の状態か。燃料を補給すればすぐ2回目も出られそうだ」
川内「それなんですが、この強行偵察任務では私たち、弾薬を消費する機会がないことを注目したいのです」
提督「ほう・・・・・なるほど」
川内「今回、私たちは偵察のために装備換装も行い万全を期しましたが、もしかしたら装備の良し悪しよりも連れて行く艦の経験を重視したほうが良いかと思いまして」
提督「ふむふむ」
川内「基本的には当初計画とは変わりませんが、レベル10以下の駆逐艦である初雪と吹雪、両方を外して妹の那珂を加えた5隻で再遠征を許可いただきたいのです」
提督「・・・・・うん、よし!くろ提督の成功例とはまた違う考えではあるが、1艦を減らしても経験を重視する提案を採用しよう。さあ再び行くのだ、川内水雷戦隊!」
川内「はい、出撃します!」
1h30後・・・・
提督「・・・・・うん、よし!くろ提督の成功例とはまた違う考えではあるが、1艦を減らしても経験を重視する提案を採用しよう。さあ再び行くのだ、川内水雷戦隊!」
川内「はい、出撃します!」
1h30後・・・・
川内「司令!!」
提督「・・・・!!あーびっくりした!・・・なんだねノックもせずに飛び込んできて・・・桜島でも噴火したのかと思ったぞ!」
川内「成功です。私たち、無事遠征を成功させてきました」
提督「な、な、な、ナンダッテー!」
・・・ということで、10レベル以下の低レベルの艦を排し、水上母艦x1(水上機装備) 軽巡洋艦x2 駆逐艦x2 の編成によって難関だった強行偵察任務をようやく成功させることが出来ました。
提督「よくやった川内くん。特別だ。御褒美は何がいいかね?」
川内「うーん、では囲碁を教えてください。ちょっと興味があったんです」
1h30後・・・
川内「また勝ったー。じゃあ、石を減らしてもう1回ね!」
提督「川内くん、まだやる気かね?9子置いて勝てるなら十分だろう。そろそろお開きにしよう」
川内「まあそんな焦んないでよ。夜は長いよ。ふふふ(どや顔)」
(じゃらじゃらじゃら)ぱちぱちぱち。
提督「とほほ・・・。・・・・おねがいします」
川内「おねがいしますっ。」
提督「・・・・!!あーびっくりした!・・・なんだねノックもせずに飛び込んできて・・・桜島でも噴火したのかと思ったぞ!」
川内「成功です。私たち、無事遠征を成功させてきました」
提督「な、な、な、ナンダッテー!」
・・・ということで、10レベル以下の低レベルの艦を排し、水上母艦x1(水上機装備) 軽巡洋艦x2 駆逐艦x2 の編成によって難関だった強行偵察任務をようやく成功させることが出来ました。
提督「よくやった川内くん。特別だ。御褒美は何がいいかね?」
川内「うーん、では囲碁を教えてください。ちょっと興味があったんです」
1h30後・・・
川内「また勝ったー。じゃあ、石を減らしてもう1回ね!」
提督「川内くん、まだやる気かね?9子置いて勝てるなら十分だろう。そろそろお開きにしよう」
川内「まあそんな焦んないでよ。夜は長いよ。ふふふ(どや顔)」
(じゃらじゃらじゃら)ぱちぱちぱち。
提督「とほほ・・・。・・・・おねがいします」
川内「おねがいしますっ。」
レベルを上げ例 -艦これ- ― 2013年05月14日
(育成手法カテゴリも参考にしてね:http://2929831.asablo.jp/blog/cat/kan-iku/)
(他ブログで育成に言及している記事はこちら:http://2929831.asablo.jp/blog/2013/07/16/6903756)
これまでの経験で言うと、レベルを上げたい場合の編成は
確実に相手を仕留められる 戦艦x1 (旗艦候補)
先制攻撃で2艦以上を沈める 空母x2
高レベル重巡洋艦 x1 (旗艦候補)
育成用の艦x2
陣形:複縦陣(上段中央 || の形)
こういった感じで2-4(沖ノ島海戦)の最初の敵と戦えば
空母はいないので、航空機による先制攻撃 で だいたい2隻轟沈。
複数の艦も小破程度のダメージを与えられます。
戦地の次候補は2-1、1-4、2-3。
3行で言うなら、
航空機による一方的な打撃による被害の最小限化が大前提で
ともかく1戦して帰って来る。
疲労はドックの特性を利用して回復。以下繰り返し戦う。
残る4隻に対して、旗艦(戦艦)の一撃で1隻沈没できれば
残るは3隻。1隻から反撃は必至ですが戦艦ならば5程度のダメージで済むはずです。
ここからは互いに砲撃しあう展開ですが、こちらは小破・中破が1艦出れば珍しいという結果になるはずです。
続く戦艦もしくは高レベルの重巡洋艦によって、もう1隻が沈没か大破。
運がよければ反撃するはずの艦が先に沈むので、雷激戦までには圧勝でるはずです。
もしノーダメージなら夜戦で決着を。
旗艦を討ちもらした勝利でも、これで経験値も300以上なのでレベル上げにはもってこいです。
また旗艦は沈まないので中破までは利用。
(それでもキラキラしてしまうのが旗艦ですね)
他のレベル上げ用の戦艦・空母も小ダメージ程度では次回も出撃させ、小破でドック入りさせます。
ドックが終わると疲労度は即回復するのを利用して、
育成を助ける艦は1時間以上ならバケツ使用で即回復、再出撃。
育成用の艦も小ダメージ+疲労でドック入りさせて回復させます。
(小ダメージほどラッキーですね)
ドック用のバケツは「いつもの遠征」で常に得られるようにします。
「燃料と弾薬とバケツ」を遠征と任務で確保しながらやってください。
アツくなりがちな「建造」の400・400・800・100なども1/2で失敗しますし、自爆もほどほどに・・・。1日1回のお楽しみくらいで。
「1時間以上の艦に使う」など自分のルールを作って、一定の数以下にならないようにするか、緩やかに減るようにして上手に利用するといいと思います。
レベル上げは「バケツの量」で、と言えばそうですね。
あと高レベルの演習相手を見つけたら、負けてもいいので育成用低レベルをぶっつけて経験値を稼ぎましょう。
そいつは毎日2回出てくるかもしれない「はぐれメタル」なので逃がさないように(笑)
(他ブログで育成に言及している記事はこちら:http://2929831.asablo.jp/blog/2013/07/16/6903756)
これまでの経験で言うと、レベルを上げたい場合の編成は
確実に相手を仕留められる 戦艦x1 (旗艦候補)
先制攻撃で2艦以上を沈める 空母x2
高レベル重巡洋艦 x1 (旗艦候補)
育成用の艦x2
陣形:複縦陣(上段中央 || の形)
こういった感じで2-4(沖ノ島海戦)の最初の敵と戦えば
空母はいないので、航空機による先制攻撃 で だいたい2隻轟沈。
複数の艦も小破程度のダメージを与えられます。
戦地の次候補は2-1、1-4、2-3。
3行で言うなら、
航空機による一方的な打撃による被害の最小限化が大前提で
ともかく1戦して帰って来る。
疲労はドックの特性を利用して回復。以下繰り返し戦う。
残る4隻に対して、旗艦(戦艦)の一撃で1隻沈没できれば
残るは3隻。1隻から反撃は必至ですが戦艦ならば5程度のダメージで済むはずです。
ここからは互いに砲撃しあう展開ですが、こちらは小破・中破が1艦出れば珍しいという結果になるはずです。
続く戦艦もしくは高レベルの重巡洋艦によって、もう1隻が沈没か大破。
運がよければ反撃するはずの艦が先に沈むので、雷激戦までには圧勝でるはずです。
もしノーダメージなら夜戦で決着を。
旗艦を討ちもらした勝利でも、これで経験値も300以上なのでレベル上げにはもってこいです。
また旗艦は沈まないので中破までは利用。
(それでもキラキラしてしまうのが旗艦ですね)
他のレベル上げ用の戦艦・空母も小ダメージ程度では次回も出撃させ、小破でドック入りさせます。
ドックが終わると疲労度は即回復するのを利用して、
育成を助ける艦は1時間以上ならバケツ使用で即回復、再出撃。
育成用の艦も小ダメージ+疲労でドック入りさせて回復させます。
(小ダメージほどラッキーですね)
ドック用のバケツは「いつもの遠征」で常に得られるようにします。
「燃料と弾薬とバケツ」を遠征と任務で確保しながらやってください。
アツくなりがちな「建造」の400・400・800・100なども1/2で失敗しますし、自爆もほどほどに・・・。1日1回のお楽しみくらいで。
「1時間以上の艦に使う」など自分のルールを作って、一定の数以下にならないようにするか、緩やかに減るようにして上手に利用するといいと思います。
レベル上げは「バケツの量」で、と言えばそうですね。
あと高レベルの演習相手を見つけたら、負けてもいいので育成用低レベルをぶっつけて経験値を稼ぎましょう。
そいつは毎日2回出てくるかもしれない「はぐれメタル」なので逃がさないように(笑)
原子力施設の風潮 ― 2013年05月14日
http://www3.nhk.or.jp.2-t.jp/Oo
(もんじゅ 施設の使用停止命令を検討 NHKニュース)
原子力施設で働く人たちの「風潮」を知っている者からすれば
この厳しい沙汰も仕方ないと思えるのではないでしょうか。
中に入っていって数十秒働いて、ビーと鳴ったら出てくるというアレな場所で溶接の仕事をされていた方の話を職場で聞いたことがありますが
自ら規制しておいて、もし何か問題が起きたとします。
規定を超えていたことを報告したとしても、上司や責任者は
「そんなことはあるはずがない」で済ます。そして済まされるのです。
使い捨てで済むならそうする。
これが人間の管理の限界を超えた現場での対応なんですね。
その方もそんな話題に事欠かないのに、態度は飄々としていました。
大人って怖いですね。
丸く収まるなら良し悪しを解かってもいても何でも出来るんです。
させるんです。慣れるんです。
こうした人間の錆は人間にしか落とせませんから、施設にそれが遷って何度も壊すまでいった施設の使用を停止する措置、それはもう仕方ないです。人間のほうに長期メンテが必要なのですから・・・。
(もんじゅ 施設の使用停止命令を検討 NHKニュース)
原子力施設で働く人たちの「風潮」を知っている者からすれば
この厳しい沙汰も仕方ないと思えるのではないでしょうか。
中に入っていって数十秒働いて、ビーと鳴ったら出てくるというアレな場所で溶接の仕事をされていた方の話を職場で聞いたことがありますが
自ら規制しておいて、もし何か問題が起きたとします。
規定を超えていたことを報告したとしても、上司や責任者は
「そんなことはあるはずがない」で済ます。そして済まされるのです。
使い捨てで済むならそうする。
これが人間の管理の限界を超えた現場での対応なんですね。
その方もそんな話題に事欠かないのに、態度は飄々としていました。
大人って怖いですね。
丸く収まるなら良し悪しを解かってもいても何でも出来るんです。
させるんです。慣れるんです。
こうした人間の錆は人間にしか落とせませんから、施設にそれが遷って何度も壊すまでいった施設の使用を停止する措置、それはもう仕方ないです。人間のほうに長期メンテが必要なのですから・・・。
プレゼントBOXガチャとかあれば ― 2013年05月14日
3枚目のサンドラさんに、3枚目のクゥちゃん来ました。
最近 出易い という噂は本当だったのでしょうか。
次第に豪華になっていく自分のプレゼントBOXを見つめていてふと思ったことがあります。
「このプレゼントBOX・・・
誰かがゴールドガチャで1枚引けるとなったら・・・・やる人いるかも」
ナヴィ「悪霊退散!」
騎士様「えー、面白いアイデアだと思うけどなー」
私のBOXは無課金なのでよほどスタートしたての方でなければ
それほど魅力はありませんが、盲目の風使いサラが欲しい人はいるとは思いますが・・・例えば重課金騎士様のそれはもっとすごそうです
ナヴィ「胴元として10%(50pt)天引きしていけば運営さんも儲かるかもしれませんが、リアルマネートレードの温床にもなるので無理ですよ騎士様」
騎士様「だよねよえ」
騎士様「間を取ってゲーム内資金である1000万ゴールドで戦友に対して開店できるというのはどうだろう」
ナヴィ「今日は喰い下がりますねぇ・・・それで騎士様はいくらお持ちなんですか?」
騎士様「150万ゴールドかな。もし1000万貯めろと言われたら困りつつもいつか開店するためにコツコツ貯めながら、使わないカードはBOXに置き続けるよ」
ナヴィ「・・・だそうですよ?」
騎士様「ん、そこに誰かいるのかい?」
最近 出易い という噂は本当だったのでしょうか。
次第に豪華になっていく自分のプレゼントBOXを見つめていてふと思ったことがあります。
「このプレゼントBOX・・・
誰かがゴールドガチャで1枚引けるとなったら・・・・やる人いるかも」
ナヴィ「悪霊退散!」
騎士様「えー、面白いアイデアだと思うけどなー」
私のBOXは無課金なのでよほどスタートしたての方でなければ
それほど魅力はありませんが、盲目の風使いサラが欲しい人はいるとは思いますが・・・例えば重課金騎士様のそれはもっとすごそうです
ナヴィ「胴元として10%(50pt)天引きしていけば運営さんも儲かるかもしれませんが、リアルマネートレードの温床にもなるので無理ですよ騎士様」
騎士様「だよねよえ」
騎士様「間を取ってゲーム内資金である1000万ゴールドで戦友に対して開店できるというのはどうだろう」
ナヴィ「今日は喰い下がりますねぇ・・・それで騎士様はいくらお持ちなんですか?」
騎士様「150万ゴールドかな。もし1000万貯めろと言われたら困りつつもいつか開店するためにコツコツ貯めながら、使わないカードはBOXに置き続けるよ」
ナヴィ「・・・だそうですよ?」
騎士様「ん、そこに誰かいるのかい?」
鼠輸送作戦 ケ号作戦輸送隊 ― 2013年05月14日

雪風「司令、まいりました。雪風です」
提督「入りたまえ」
雪風「突然長距離演習航海に連れ出されたりして驚きました。えっと雪風に御用はなんでしょうか?」
提督「ふむ。実は先日、難関だった強行偵察任務が成功してな」
雪風「お噂うかがっております!なんでも川内さんを褒めに誉めて夜戦までされたとか!」
提督「おいおい、どういう噂をしておるのだ!」
・・・・少女、説教中・・・・
雪風「しゅん・・・」
提督「はぁー・・・・。茶番はともかく、今回は新たな遠征任務に就いてもらう為、雪風、キミを呼んだのだ」
雪風「・・・」
提督「その名は・・・・鼠輸送作戦である」
雪風「ネズミ?・・・・・えーと、みっき」
提督「だっ、ダメー!!!」
提督「入りたまえ」
雪風「突然長距離演習航海に連れ出されたりして驚きました。えっと雪風に御用はなんでしょうか?」
提督「ふむ。実は先日、難関だった強行偵察任務が成功してな」
雪風「お噂うかがっております!なんでも川内さんを褒めに誉めて夜戦までされたとか!」
提督「おいおい、どういう噂をしておるのだ!」
・・・・少女、説教中・・・・
雪風「しゅん・・・」
提督「はぁー・・・・。茶番はともかく、今回は新たな遠征任務に就いてもらう為、雪風、キミを呼んだのだ」
雪風「・・・」
提督「その名は・・・・鼠輸送作戦である」
雪風「ネズミ?・・・・・えーと、みっき」
提督「だっ、ダメー!!!」
・・・少女、説教中・・・
雪風「しゅん・・・」
提督「今から台湾で練習艦にされたくなければ、以後慎むように。」
雪風「はーい」
提督「メタな話で申し訳ないが、史実のケ号作戦から雪風、きみを旗艦に選抜させてもらった」
提督「本来であれば皐月、長月のどちらかを旗艦とすべきところだが経験上、雪風、きみを旗艦とした。期待に応えてもらいたい」
雪風「はい!雪風にお任せくださいっ!」
雪風「はい!雪風にお任せくださいっ!」
提督「うむ。成功を祈る」
追記。
雪風「艦隊が帰港いたしました!」
提督「ん?元気がいいね、成功したのかい?」
雪風「すみません司令!失敗しちゃいました」
提督「んー・・・ん。わかった。それでどうだったかね現地の様子は」
雪風「そ、それが・・・敵の哨戒の駆逐艦に見つかって応戦しながら全力で逃げてきました!」
提督「なんとそうか!この鼠輸送作戦は戦闘力も必須だったのだな。それは悪かった。怪我はないかい?」
雪風「はい!大丈夫です。雪風は沈みません!」
提督「(説教されるとずーんと落ち込むけどな・・・まああれは沈没の類ではないが・・・)」
雪風「司令?」
提督「こほん。あー、実はキミたちが出た後で、我らが艦隊の戦友、やま提督から助言が届いていたのだが、それを知っていれば失敗もしなかっただろう」
雪風「どんな電文だったんでしょう?」
提督「ふむ。『それなりにレベルのある軽巡2、駆逐4で確実に突破できる』というものだった」
雪風「なるほどです。雪風たちにも2隻護衛がいてくれたら成功したと思います。」
提督「そういうことだね。次回は10レベル以上の駆逐艦4と、護衛に2隻の軽巡を付けてみようと思う。今回はご苦労だった雪風」
雪風「はい!次も頑張ります!」
提督「んー・・・ん。わかった。それでどうだったかね現地の様子は」
雪風「そ、それが・・・敵の哨戒の駆逐艦に見つかって応戦しながら全力で逃げてきました!」
提督「なんとそうか!この鼠輸送作戦は戦闘力も必須だったのだな。それは悪かった。怪我はないかい?」
雪風「はい!大丈夫です。雪風は沈みません!」
提督「(説教されるとずーんと落ち込むけどな・・・まああれは沈没の類ではないが・・・)」
雪風「司令?」
提督「こほん。あー、実はキミたちが出た後で、我らが艦隊の戦友、やま提督から助言が届いていたのだが、それを知っていれば失敗もしなかっただろう」
雪風「どんな電文だったんでしょう?」
提督「ふむ。『それなりにレベルのある軽巡2、駆逐4で確実に突破できる』というものだった」
雪風「なるほどです。雪風たちにも2隻護衛がいてくれたら成功したと思います。」
提督「そういうことだね。次回は10レベル以上の駆逐艦4と、護衛に2隻の軽巡を付けてみようと思う。今回はご苦労だった雪風」
雪風「はい!次も頑張ります!」
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