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recolo 時計を置くといいかもしれない2013年04月26日



こちらは豆苗の育成をrecoroで撮影された方の動画。
時計を隣に置くことで時間の経過を確認することができるいいアイデアです。

ニコニコ動画には現在14件のrecoro動画があります。
http://www.nicovideo.jp/tag/recolo
景色・植物・動物 がやはり撮ってみたの対象のようです。

そしてこちらが2回目の撮影結果。
無音の動画を1分がんばってみると影の移動と1匹のカラスの出現(一瞬)が見られますが、相変わらず植物の変化は楽しめません。

次回は時計を置いて、芽が出ているようならベタがけを外しておきますね。
次回:30分1枚、3時間(6枚)が1秒に収まるように撮ってみます(1日8秒)

Recolo 撮影テスト2回目 3日間撮影2013年04月21日


2回目の撮影テストの結果です。
今回はRecoloを観察箱に入れて30分1コマ(だったと思います)で3日間撮影してみました。
だったと思います、というのは設定した内容はファイル名などに反映されたりしないので最初にメモをとっておかないと忘れてしまうからです。

また1日ごとに撮影ボタンを押しなおしているので3つのファイルが出来ていました。それを繋げてYoutubeにアップロードしたものです。
(撮影失敗はもったいないので分割しました)

コマの量と時間の短さからどうも30分では無さそうな気もしますので次回は設定をメモした上で開始したいと思います。

今回Recoloは3日間野外で過ごしたわけですが、映像は問題なく撮れていました。操作はOKのようです。夜は見事に何も写ってませんね。

被写体がベタがけの畑をただ映しているだけなのがアレですが、3日目には雨もたっぷり降りました。それでも撮影に問題なしということでちょうどよい雨や風でした。

今日からは10分ごと、1秒6フレーム(1時間=1秒で撮影)として再び3日間やってみようと思います。

Recoloと観測箱2013年04月19日

先日購入したレコロ、そのまま定点観測をすると日数をかけたときに下からの雨風に防水仕様が対応していないため
専用の観測箱を用意することにしました。
普通の箱に角を1ケ所だけ抜き取って、T字に釘を打った後の杭を地面に突き刺してあります。
抜き取った部分にT字の杭を差し込んであるのが写真の状態で、横棒は箱の天井面に当たって箱を支える形になっています。
箱は脱着可能なので同じ杭をいくつか用意すれば複数の観測点を簡単に用意できます。

上の写真でチラリと見えていますが、6種類のイモ苗と種を植えた畑にベタがけをしてあります。
撮影しがいは今のところまったく無いのですが、撮影テストとして観測箱を置いて今日で3日目になります。


箱の正面はこんな感じです。これなら雨が降っても観測箱とその高さでレコロの防水仕様を超えた水分を被ることはないでしょう。
また今日は風が強くてビニールがバッサバサいっていますが、箱がズレたり動くことも無かったので安心しています。
フレキシブルの三脚も3日目でも当たり前ですがレコロの重さで形が変わることもないようです。

発芽までまだ数日かかると思いますが、今後を楽しみにしていただければ幸いです。

レコロのサンプル画像(ネギ苗を畑に)2013年04月17日



昨日Recolo(レコロ)で撮影した動画です。
30秒1コマ、3コマ1秒で約14秒ですから約7分間の作業がコマ取りで14秒に収まって撮れたことになります。

今回はウネが出来ていている状態からネギを植えるだけなので普通のムービーでも撮れるものですね。本来レコロにしか出来ない使い方ではないのですが、まずはサンプルとして。あと隣家が写りこんでいたので上下と左右を多少切っています。

1つ気になるのは、画面左がぼやけることでした。
今後改善すればいいのですが。

それとやはりレコロ専用の箱を作って雨風を防げるようにしたほうがいいこと。そこで日をまたいで撮影をすることで植物の生き様、育つ様子を撮りたいというのがレコロに求めるところなので、やはり早めにレコロ箱を用意しようと決めました。

レコロが届きました2013年04月16日



レコロがAmazonから届きました。こちらは箱の中身。

箱(正面)です。

側面(右)観葉植物の成長を見守るような用途説明になっています。
最短3秒・5・10・30秒・1分・5・10・30分、1時間・6・12・24時間ごとに1枚撮影し、3秒では最大2000枚の撮影を動画としてまとめてくれる機能を持っています。(枚数は電池が続く限りの枚数となるようです)

側面(左)動画1秒間のコマ数を1コマ~24コマまで設定できるので、1時間で24コマなら、1日24枚を1秒で撮影した動画が出来上がります。

背面。

ある程度の雨天に対応(IPX3相当)するため、メモリーカードや電池ボックスは水に触れにくい部分にあります。
防水については下からの水はねには注意が必要です。お湯も未対応だそうです。

別売りのアダプターを購入すれば電池切れの心配がないので9999枚まで撮れるようです。
またそれアダプター専用のフタがもう1枚付いていました。

フレキシブルの三脚をつけて撮影準備完了。

あとは背面の電源マークを押し、Menuを押したら撮影時間の単位、OK → 1秒間のフレーム数 を上下ボタンで決めて、撮影したい場所に置き、右の再生マークを押せば撮影開始、終了したいときはもう一度再生マークを押せばメモリーカードに動画が残ります。再び押すと、次の動画の撮影が始まります。

野外になかなか置きっぱなしにはできないので、毎日同じ場所に置くための工夫が必要ですね。降雨対応の防水仕様ですが、置きっぱなしにするならば専用の観察箱を用意したいところです。

動画ではありませんが、動画の1枚を抜き出した画像がこちら。

レコロは5000円前後なのでこの程度。
次回は動画を公開したいと思います。家庭菜園の楽しい仲間になってくれたらいいな。