にくにくやさい

http://www.solar-partners.jp/faq/archives/1982
（ＳＯＬＡＲ PARTNERS）

太陽光発電にはソーラーパネルだけではなくパワーコンディショナ、接続箱、発電モニター、電力量計など様々な機器の取り付けが必要となり、意外とこれの費用がかさむので導入をしり込みしてしまうものですが、
その中のパワーコンディショナにある抑制ランプについて、上記URLでは相談がされているので注目してみました。

抑制ランプは発電の勢いが良いことで電圧が上がり、発電量を抑えたときに点灯するようです。
天気の良い日に発電しているのに抑制されてしまったら勿体ないじゃないかと思われるのですが、この抑制による補償は無いそうです。

その理由は元々電圧というのは不安定なもの、だからだそう。
売電が上がらず、その分の電力を買うから大損っ！と思う方もいらっしゃるとか。

そのようなときは電力会社や販売・工事元と相談して調整してもらう必要があるようです。相談すればそちらは無料サポートの範囲内でやってもらえるのかもしれませんが、ちょっとめんどくさいですね。

http://solar-connect.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/04/post_ea3d.html
（ソーラーコネクト太陽光発電所）

2ヶ月間でホコリを被った太陽光発電パネルを、発電量の差を調べる実験的な方法も含めて高圧洗浄で綺麗にする様子が上記URLで紹介されていました。
それでも落ちにくいのが「蜂のフン」だそうです。
鳥？と思ったらハチなんですね。意外でした。

清掃後は未洗浄のパネルと発電量の違いを確認するそうなので引き続き上記ブログのほうを読まれると答えがわかってくるようです。