2015/09/22 2種追加・全31編成
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バナナまくわを植えてみました2013年04月29日

場所はレコロの撮影用畑の隣です。
去年から積極的に収穫したため残り少なかったネギ畑を片付けて、加えて
隣からも2列もらって2.5mx2.0mの大きさのウネに、苗を貰ってきた翌日(2日前)に
カキガラ石灰を鋤き込んで置いておき、本日そこに6苗を植えました。

ウネは真ん中を深めに掘って、腐葉土・油かす・鶏ふんなどを入れてあります。
これは苗が成長して来たときの栄養源となるはずです。(あまりあげるとツルボケするとか)

加えて防虫シートを利用して完全防虫状態にしました。
植えた6苗の成長はしばらく掛かると思われたので、苗の間にはチンゲン菜(根菜)を植えてあります。
バナナまくわのツルが伸びるまえに収穫できると予想。

バナナの味はしないらしいですが、バナナまくわよ、大きくなあれ!

騎士様、出番です!2013年04月29日

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13106191818
(YAHOO!知恵袋)

ナヴィ「これ、お正月のワタシじゃないですか胸に白いものが珍入してるし恥ずかしい!」(注:白ヘビです)
騎士様「そうだね、それにしてもこれ、どうやって答えてあげるべきだろう・・・」

ナヴィ「うーん・・・どんなカードも課金すれば手に入りますよね!」
騎士様「おいおい嘘はいけないよナヴィ・・・。もっと質問者の意図を汲み取って、しかも回答を見る人がクスッと笑いつつ、ベストアンサーに選ばれるような解を書き込むべきなんだ、ここは」

ナヴィ「普通に答えたらだめなんですか?・・・難しいんですね、Yahoo!知恵袋のアンサーって。」
騎士様「そうだよ、回答者は過去のどんな質問や回答をしたかも見られてしまうんだから、真面目な質問には真面目に、馬鹿な質問には馬鹿馬鹿しく対応していないと、それはベストアンサーの選択にまで影響するんだよ!もうこれはドレッドノートと戦うとかの比ではないね」

ナヴィ「なんですってー!・・・あ、それは装備課金で火装備を揃えてですね・・・」
騎士様「ところでねえ、来年のお正月、また出られるといいね・・・」
ナヴィ「え、突然なんですか!いやですよ、そんな私リストラとかないですよね!?」
騎士様「わかんないよー?」
ナヴィ「うえぇ・・・。Lowのことは嫌いになってもナヴィのことは嫌いにならないでください!」

騎士様「・・・」

聖火リレーに宇宙遊泳(ソチ)2013年04月29日

http://www.afpbb.com/article/sports/winter/winter-others/2941353/10657263?ctm_campaign=txt_topics
(AFP BBNews)

ソチ冬季五輪では、聖火リレーに宇宙飛行士も参加して
宇宙でも聖火をリレーする案が飛び出しているそうです。
11月の予定だとか。

個人的にはバルセロナの矢で聖火を灯したシーンが一番好きでした。あの一発勝負には見ているほうもドキドキしたものです。
逆にヤバイと思ったのはハトも燃えてしまったやつですかね。

いつか火星や月でオリンピックをやる日がくると思いますが
そのときは人類、かならずや地球から聖火を運んでいくと思います。

ソチの聖火リレーはそういった宇宙史から振り返る歴史として未来で紹介される日が来るかもしれませんね。

秘書官?いえ秘書艦です。 -艦これ-2013年04月29日

提督「うーん、これは弾薬切れで終了だな。結局今日も水上機空母や重巡洋艦を見つけることはできなかった」

足柄「提督、お呼びでしょうか」
提督「やあやあ、我が艦隊の最高戦力、足柄くんか、入りたまえ!」

足柄「ありがとうございます!・・・・あら?なにやら浮かない顔ですね・・・。敵艦にお悩みであれば私がいって必ずや撃滅し」
提督「あ、いやいや。戦果のほうは十分だよ。既に少将閣下と呼ばれているくらいだからね。」
足柄「ではどうしたというのですか?」
提督「うむ。実は今日も、重巡洋艦や水上空母艦をそろえる任務を達成できなくて落胆していたところなのだ」
足柄「ええ・・・っ!?私も重巡洋艦ですけれど、私ではダメなんでしょうか?」
提督「実はあと1隻欲しいんだ。でもね、1-4でなかなかキミと同じ艦を見つけることができなくてね」

足柄「・・・提督?元気を出してください。・・・そうだ、今日は最後に開発をしませんか?」
提督「開発?ああ兵器開発かね。・・・・いや、あれは資源の無駄遣いではないのかね」
足柄「とんでもありません!提督は秘書艦の違いで兵器開発の結果に違いが出ることをご存知ないのですね」
提督「秘書艦?なんだねそれは」
足柄「画面をよくごらんください」

提督「うーむ・・・・・む!今日は布団が敷いてあるではないか・・・!!」
足柄「ちーがーいーまーす!!・・・って、どうして司令室にお布団なんですか!」
提督「・・・・」
足柄「お布団のことではありません提督!右側です。ここに立っているのが秘書艦なんですよ」
提督「・・・足柄くん、きみじゃないか」
足柄「そのとおりです!ここに立っている艦娘、つまり第一艦隊旗艦によって、開発の結果が変わるんですよ」

提督「なんだって!それで布団があるのかっ」
足柄「(ジト~)・・・・大井さんを呼んできましょうか?」
提督「すまない!ほんとうにすまない。話を続けてくれないか?」
足柄「わかりました・・・。私が艦隊に参加してから提督はまだ兵器開発をされていませんよね?」
提督「失敗でいいと思ってそのとおり失敗したのが3回あるが、キミがいるときはまだないね」
足柄「そうですよね。だから今日は最後に、私と一緒に兵器開発をしませんか?」


こうしてお布団のある部屋で、2人は欲しい兵器を相談しあったようである。
提督「足柄くん!」
足柄「な、なんですか・・・」
提督「すまないが今日はこれでカンベンしてくれないか。ケチだナンだと言われても明日の出撃分は残したい!」
足柄「・・・何を言っているんですか提督。これで十分です。さあ、おもいきって開発ボタンを押しましょう。どーんと。」
提督「ど、・・・・・ドーン!」

提督「おお!すごいものが出来たよ、足柄くん!」
足柄「はい!素晴らしいですわ。みなぎってきました。試しうちしてもよろしいですか?」
提督「ちょ・・・待ちたまえ。これは足柄くんに必ず装備するから。ところで・・・、も、もう1回いいかな?」
足柄「もちろんです。私の為にどんどん開発してください」
提督「よーし、同じレシピでもう一度だ」

提督「こ・・・・これは・・・星3つだよ、足柄くん」
足柄「・・・・・」
提督「足柄くん?」
足柄「そうですけど・・・・これは私には装備できませんから意味ありません」
提督「なになに・・戦艦?航空戦艦?・・・ははっ・・・確かにそうだね。しかしだとしても足柄くん、お手柄じゃないか」
足柄「・・・提督。戦艦を手に入れても私の出撃回数、減らさないでくださいね」
提督「ははは、大丈夫、大丈夫だから。」

こうして2人で2つの兵器を新たに開発し、重巡洋艦を得られなかった傷心を癒す提督であった。