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日本は空母明石にいつ乗るの?今でしょ!2014年09月27日

20年後なら艦娘をリスペクトした空母が居てもいいんじゃない!?


伊良湖の実装(間宮タイプ)によってやや調子に乗って
日本の艦これファンには嬉しい未来を考えてみました。特別編です。


日本が空母を再び手にする時とその理由。




・・・ということで、実質空母な「ヘリ空母」に加えて、
20年後くらいかもしれませんが、航空機を外国に売れるようになった
日本が、その技術でメンテや近代化改修を行う場所として
大型空母を再び作ってしまうかも!という想像をしています。

もうすぐ日本も武器輸出ができるようになるそうで
その先の話としていつかは航空機も輸出し始めるんじゃないでしょうか。

一番想像しやすいのが、
「US-2にいつ乗るの?今でしょ!」でも紹介した
救難飛行艇US-2のような「人命にやさしい兵器」ですかね?

2013年4月にはインドに売るかも?とニュースにもなりました。

でも航空機のメンテナンスは今もし輸出が実現したとしても
売った相手国では本格的なメンテナンスはできないので
車検のように整備工場(日本国内)に持ち込んでメンテをする必要があると思います。

そういう事例が増えていくことで、大戦中の工作艦「明石」と同じように 「いちいち日本に戻らなくても修理ができるよ!」ということになるのは 容易に想像がつきます。

そしてその規模は、
輸出兵器を問わずにメンテができるための空母級。

「だいたい輸出した兵器の4割のメンテナンスを担当できます」とかだったらニヤニヤしちゃいますね(笑)

ということで、日本に持ち込まなくても輸出先の近海でメンテナンスや 近代化改修が可能で、
しかもメガフロートに変形可能なメンテナンス空母「明石」が
日本から爆誕する!ということになるわけです。

外国曰く「動く島国」・「変形空母」・さすが日本!変態空母(直訳)!

いつものように外国から見れば立派な空母ですがナニカ?というのが日本のスタイルに(笑)

外国ではそうでも、だけど海上自衛隊と艦これファンにとっては
空母「明石」なんですね、ええ。
ぜひ20年後くらいまでに実現してほしいものです。


最初の任務はインド洋あたりじゃないですかねー?

ハズレルートをアタリに変える「神川丸」は艦娘になれるか2014年06月18日

最近では制御されっぱなしの羅針盤ですが、
百合戻し・・・失礼変換が・・・揺り戻し的に再び脅威となる可能性が
大いにあるのがヤツですよね(笑)

そこで羅針盤が再び勢力を取り戻すとして、それを予防ないし
再制圧できそうな軍艦は無いのかな?と思って探って出てきたのが

神川丸です。

神川丸は艦種で言えば「特設水上機母艦」や「特設航空機運搬艦」と呼ばれています。

水上機母艦っていうと千代田や千歳を思いだしますが、
活躍の歴史はまったく違うようです。

まず「定期航路貨物船」として建造され、1936年から活躍。
1939年には日中戦争に徴傭され、そこで特設水上機母艦としての
役割を与えられました。

ここで超絶大活躍をしたようです。

Wikipedia
「1939年11月から1年間にかけて本艦は九五式水上偵察機4喪失・8名戦死と引き換えに、敵兵1万名を攻撃、戦車6両爆砕、自動車113両破壊、牛車725両損傷、ジャンク216隻を撃沈、倉庫357棟破壊または炎上、橋梁39大破という戦果を挙げた」

とんでもない大活躍ですね。戦艦でも「神川丸サン」と呼ぶんじゃないでしょうか(笑)

そんな活躍をしたためか、太平洋戦争にも軍艦として参加します。
千歳・千代田とは違い、将来「空母」にというわけではなかったので
装備はこんな感じでした。

「カタパルトを1基装備。また、零式水上偵察機を前甲板に2機と後甲板に2機の計4機、零式水上観測機を前甲板に2機と後甲板に6機の計8機搭載」

立派な水上機母艦だと思いますけどね(笑)

ただ役割は、上陸作戦の支援や造成された滑走路への
航空機の運び入れなどでした。軍需品も運びます。

ただし「北方部隊に編入され、アッツ島およびキスカ島攻略作戦にも参加」という風に、重要な戦いには支援でしっかり頑張っている軍艦であり、これは十分に艦娘として登場する権利はありそうな感じです。

このような史実を踏まえ、どのように登場するかと想像してみたところ
最近になってよく見られるようになった、
「ずれて資源などを持ち帰って戻ってくるハズレルート」への
羅針盤の制御が可能になる艦娘になるのではないか?と思いつきました。

具体的には現在ある「遠征による支援出撃」の1種として、
攻撃には参加しないものの、遠征で支援出撃に特務艦を含めることによって、主力の編成内容に関わらず、羅針盤のハズレルートを無効にしてくれる可能性、です。

無効=行かない だけでなく、特務艦によっては
「立ち寄ったほうが有利」になる可能性もあります。

ああハズレルートだ・・・と思ったらその地点で神川丸などが現れて
何らかの支援(バフ)を貰ってルートを戻り、もう一度羅針盤ないし
正規ルートへ戻るというような「寄り得」が起き得るかもしれません。

さらにさらに(笑)立ち寄り=夜戦に変化 など、特務艦が艦娘として登場することでより、マップの1度の出撃による作戦の深みが増す可能性を、この神川丸の存在と活躍が感じさせてくれている!と言ったら考えすぎでしょうか。

ようやく南方海域の支援艦隊(遠征)が出てきました2013年09月29日

いままで実利が薄いという理由で15番目(囮機動部隊支援作戦)あたりまでで遠征の攻略は避けていたのですが、
第五海域・南方海域に支援艦隊を送るにはもっと遠征をクリアしておかなければならないと聞いて、30回遠征クリア任務も終わっているので進めていたわけですが・・・

遠征の場所が北方海域の、18番目・航空機輸送作戦をクリアしたところで
南方海域に支援艦隊用の遠征が1つ解放されたようです。

この後には
40時間や80時間といった超長時間遠征がありますが
時給計算も出ている攻略wikiを見てみるとそれほどお得な遠征ではないようで・・・
http://www56.atwiki.jp/kancolle/pages/16.html

あと良さそうなのは27番目の潜水艦通商破壊作戦ですかね。
20hと長い遠征ですが潜水艦x2 と駆逐艦x4で戻ってきたら鋼鉄800。
大成功なら1200を見込めるのでなかなかのものです。

まあ遠征では「短時間」の繰り返し任務や高速修復材を2つお持ち帰りするような遠征に勝るものは無いんですけどね(笑)

支援艦隊に対する勘違い2013年08月04日

今まで支援艦隊は「出撃遠征時間が所定の時間を経過した」場合のみ、母港に帰投するとばかり思っていました。

よく読まないとダメですねぇ。

「支援攻撃が終了した支援艦隊」も母港に帰投していたんですね。

「遠征中1回しか攻撃しない」+「それが終わったら帰港待ち」というのは勘違いというか無理解だったようです。

E3からは支援必須になりそうなので、こういう細かい部分の理解は重要ですね。