2015/09/22 2種追加・全31編成
DMMオンラインゲーム入り口
DMMオンラインゲーム入り口
艦これ 注目記事 毎月読み直したい助言集
艦これ本を無料でゲットする 零観・遠征・バケツ収集
効率的「改修」方法
提督たちの戦績(~約500日) 連合艦隊全作戦記録
-艦これ- 攻略Wiki(外部)
便利なキャプチャソフト「艦これめいかー」を使ってみた 2015/09/09
艦これ公式ツイッター(外部) ワルナンデス(Srow1900・Slow1900)→Titter 

鳥雲(とりくも)第五艦隊の青葉、大破(4-4)2013年09月21日

ジャムもカレーも後にして、三隈の潜むリランカにも目もくれず、演習S勝利で全員キラキラした
重巡6隻編成の第5艦隊鳥雲(とりくも)は4-4・カスガダマ沖海戦に勝利を求めて出撃した。

現在の我が艦隊の4-4攻略状況は真ボス登場前の、半分削り状態というところで
まだまだ敵の真の姿を拝むこともない攻略の初歩の段階。

演習の勝ちの勢いでもってゲージを少しでも削って他の艦隊に力水を渡したいところだったが・・・
初戦から出てくるフラッグシップ戦艦の一撃は戦意高揚などものともせずに青葉の装甲を
HP残り1となるほど完膚なきまでに粉砕。

青葉見ちゃいました(自分の装甲が砕け散る様子を)スローモーションで。

怖い!やはり怖い!そしてこの一撃も撤退が確定
もうか、もうなのか、早すぎる。

・・・。
HP1になった青葉の姿を見ながら、後は誰がどの艦を沈めようが何をしようが、この戦いで勝とうが負けようが
後は撤退をクリックするだけの提督の「orz」感と虚しさったら無いのである。

虚しい中にも「もし夜戦や進撃を間違ってクリックすようなミスはするな」という緊張感が最後まで続く。
これもまた、なんとも言えない虚しさに追いのトッピングである。

こういう時ほど、
「連戦するお約束の上でのお情けで轟沈せずに済んでいる」という見かたで大破した味方を観察する時はないので
それを振り払うように、
「じゃあタービンか?それとも編成の順番入れ替えか?」などということを巡らせて撤退を押せる瞬間を待つのである。

もっともうちにはタービンが少ないので強化する余地など無いのだが・・・(以前として装備の取り揃えはイマイチである)

ただし、この1回の結果だけで鳥雲(とりくも)第五艦隊を引っ込めるような気持ちになるわけはなかった。

前回イベントのE4でも重巡を主力としてボス戦まで到達して戦ったことのある自分である。
夜戦強化された重巡の花の舞台を見なくてどうする。そして諦めたらそこで終了ですよ。・・・と。

ここは帰るが、必ず戻ってくる。
ただ戻ってくるのではない、そう

いつか夜戦で、倍返しだ!

青葉「・・・そうですとも!

青葉以外「倍返しってそれが言いたかっただけだろう絶対・・・


またこの日は蒼雲(あおくも)第一艦隊の編成も4-4に出撃したが、ボス戦手前の航空戦隊を相手に
雷巡の大井が中破したので撤退ということになった。

そしてこの戦いで雷巡ペアが入渠したので出撃可能である艦隊も減り、
彼女たちを含まない高雲(たかくも)第三艦隊がリベンジに出撃することになった。
金剛らは敵の空母群に制空権を奪われ、小破2隻を出しながらも勝ち残り、次の戦場に向おうとしたが
羅針盤のきまぐれによって北上してしまい、燃料をいくばくか持ち帰って作戦は終了となった。


3つの艦隊が順番に
それぞれのぶつかった壁を乗り越えて見せてくれた。
しかしそれでもボス戦に到達できない1日となってしまったが、明日こそはという気持ちにさせる活躍もあった。

明日は半沢直樹も最終回であるわけだし、明日こそボスにひゃk

金剛「100倍返しデース!
提督「・・・」
美味しいところを艦娘にもって行かれることには寛容なれ寛容なれと心の中で呪文を唱える提督だった・・・。


3-4、4-4の攻略用6艦隊を編成2013年09月21日

駆逐艦と軽巡以外の艦娘のレベル下限を50以上にするという目標はほぼ達成されたので
これより3-4(途中)と4-4の突破を目指したいと思います。

いままで適当に強そうな艦隊を作って出撃をするのが慣例だった
蒼雲(あおくも)第一艦隊ですが、今回は3-3・4-4の攻略のため
第1から第6まで艦隊の組み合わせを作成してみました。

複数の艦隊に同じ艦娘が入っていたりもしますが、
この6艦隊を臨機応変に出撃させて、その結果を競わせたりしつつ報告していこうかと思います。

蒼雲(あおくも)第一艦隊


我が艦隊のトップレベルの艦娘たちで編成しました。
依然として甲標的を積んだ雷巡2隻の先制雷撃はあらゆる敵艦を恐ろしい精度で沈めてくれるため
どんなマップでもこれで突っ込ませて強襲偵察も出来たりします。

今回は旗艦ではないスーパー大井さんとスーパー北上様。
この2隻が無事にボス戦まで宅配された暁には、水平線に甲標的の一撃がボス撃沈と共にキラリと光る!?。

飛雲(とびくも)第二艦隊


大和を旗艦にしているため、正直出番が無いか出来るだけ温存しておきたい編成。
たぶん他の艦娘が入渠していることを理由に1日1回の出撃も中止になるはず(笑)
じゃあなぜ編成した。


高雲(たかくも)第三艦隊


実験的な艦隊。重巡から1歩抜け出して特殊な艦艇となった航空巡洋艦を集中して運用してみる。
航空とは言えど、航空戦だけでなく砲雷撃戦にも夜戦でも参加できる3隻ではあるが、
言ってしまえば器用貧乏でもあり、耐久力にも難がある。そのため攻撃は最大の防御ということで
戦艦3隻をつけて主な中破原因ともなる砲撃戦を重ねずに早期決着をめざす。


市雲(いちくも)第四艦隊


代表的姉妹と言える艦娘の三組で6隻を編成した。
姉妹であれば編成は自由に入れ替え可能ということにする。色々と組み合わせを楽しみたい。
できれば姉妹で庇いあってくれたら助かる。非常に助かる(笑)

この組み合わせでは正規空母と軽空母に航空戦艦が加わった航空重視の編成なので
先制攻撃で砲撃戦の負担をいかに減らせるかで結果が大きく変わると思われる。
1戦終わってからのボーキサイトの減り方に警戒も必要。


鳥雲(とりくも)第五艦隊


こちらも重巡洋艦が6隻であれば良いという組み合わせの自由度がある艦隊編成。
今回はHPが高い艦隊で編成した。
しかし経験上、この編成では3-4や4-4のような難所を奥に進ませるのには無理があることはわかっている。
そのため全員ある程度の戦意高揚を持たせるのが出撃の条件で、さらに回避の運に期待するところ大である。
重巡は数がいるのでキラキラさえしていれば6隻揃えるのは難しくないので意外と出撃回数は増える気がする。


貞雲(さだくも)第六艦隊


兵器スロットの1つ少ない鳳翔ちゃんを随伴艦全員で護ることを誓った艦隊です(笑)
護るのは鳳翔の艦載機も同じことで、航空戦艦3隻の搭載艦も護衛役。+雷巡で航空攻撃で討ちもらした敵艦を沈めます。



以上の6艦隊が3-4、4-4の攻略を本日より目指して出撃することになります。
しかし攻略先の海域についは未だ完全に把握しているわけでもないため
途中、攻略参加を断念する組み合わせや交代・追加の艦隊編成も発生すると思いますが
これからも見守っていただければ幸いです。

4-1出撃をまーくんⅥ提督と共に考える2013年09月20日

頂いたコメントを元に記事を対話型で再編してみました(Ver 0.1)
コメント元:メンテ後の予定

「出撃用の艦が全艦Lv55」

まーくんⅥ提督
出撃用の艦が全艦Lv55を超えたあたりから
4-1ボス戦で「昼戦のみでもSクリア」が
とれるようになってきたので
先週の金曜日から祝日の月曜日にかけて
「任務の全達成」をめざして
いつも残していた“東方艦隊”クエを
消化すべく4-1完走まわしを
してみましたのでその結果を
お知らせします。
うちでもレベル30以下では4-1の
ジャム島のクリアは難しいと感じていました。
やはりレベル50前後あたりからの
刺激的な育成場所として見るのが正しいのかもしれません
12個艦隊を編成できるようにしてあったので
各艦隊一回ずつ出撃、
それを最終的には四巡+二回、計50回出撃した結果です。

ボスに到達できたのは西回り8回、中央航路10回の計18回でした。
(すべてS勝利ですが、昼戦のみでのS勝利は4回です)
ボスの軽空母2隻については開幕攻撃時に敵機をあらかた撃墜してしまうらしく
その後はほとんど被ダメはありませんでした。
ですのでここのボスはそれほど脅威ではなくなりつつあります。
我が艦隊では
駆逐艦に長10×2、酸素魚雷を積んでいますがその影響かもしれません。

自分の艦隊編成でどちらかというと怖いのは
ボスを外れたときの 戦×2、駆×4の敵でして
そちらへ行った23回のうちほとんどが昼戦で戦×2を撃破できず
艦隊の半分以上が大、中波されて帰港しました。

ちなみに残りの9回は一戦目で駆逐or軽巡が大破されて
撤退したものです。
そうこのマップの面白いところは
ボスが脅威ではない、ということですよね。

まあその分だけボスに到達できない感じなんですが(笑)
また提督の言われるとおりレベルが50でも60でも
小破・中破は当たり前のマップでもあります。

第2戦の潜水艦と戦って撤退すると
キス島よりも経験値稼ぎになるので
先制雷撃、先制航空攻撃で味方の損害を防ぎつつ
潜水艦にも対応できる雷巡や軽空母の強化育成に向いています。
「東方艦隊」クエはボス戦12回撃破が達成条件なので
日曜日の夕方達成後しばらくの間
任務発注画面を開くと
「発生中の任務はありません」の文字が
表示されていました。
任務達成は四巡目の2艦隊目、42回の出撃でボス到達12回
ということですね。
私はまだ1度しかクリアできていません><

やはりボス戦12回撃破が難関で、4-1もボス戦到達にはなかなか
イジワルなマップです。
西に行かなかったら1戦撤退、くらいの
はっきりした方針で12回を目指すのもありかもしれませんね。
さらにその50回のトライでLvの底が一時的に57まで
あがったのと
任務消化の順番に関してコツの様なものをつかんだので
今日のこの時間も「発生中の任務はありません」
が表示されています。
任務の消化順については攻略サイトを見るか
(うちも攻略サイトも兼ねているつもりですが・・・笑)
計画を立ててそれを見ながら実効するようにしたいですね。

ちなみにうちでは長門がいないので
発生中の任務はありません・・・というものが見られるのは
まだ先のようです。

提督コメント談議「4-1にもフラッグシップ追加」2013年09月06日

頂いたコメントを元に記事を対話型で再編してみました(Ver 0.1)
コメント元:【15】比叡と46cm砲を開発してみる

「fs軽巡が出現」

まーくんⅥ提督
10/251/250/10で46/3連装でるんですね~。
100/300/250/10で一回だしただけで
そのあとは狙ってやったことはありませんでしたが
今度試してみようと思います。

ところで昨日のメンテで西方海域にも敵艦隊布陣変更の
措置がとられたようで
4-1の初戦の敵にfs軽巡が出現するようになりました。
自分のところは遠征用から引き抜いた軽巡×1駆逐×3が
40なかばくらいで後は全艦50を超えたので
それほど危険は感じませんが
耐久の低い軽空母が狙われた時は大破の確立が高く
そんなときに敵が残っていると夜戦にはいかないように
せざるをえません。

だんだんプレイヤー側に不利になっていくんですね。
参戦したばかりの提督さんたちは育成するのに
今まで以上にリスクを負わなければいけなくなりましたね。
なんということでしょう!
鋭意調査中の4-1まで強化措置に入ってくるとは!

提督方の中には一連のマップに対する
フラッグシップの配置や装備刷新は
ゲームへの露骨な延命措置だと
言っていたりもしますが、私としては
様々な攻略方法が定まってきた事による
対応であると受け止めています。

それにスロットを埋めていない
敵艦の存在も変と言えば変です。

まあでも深部攻略でない場所に対しても
キラキラ艦隊必須・・・となるのは、戦意高揚の方法は
数少ないので私にも無茶振り感はありますけどね。

ですので1戦1戦の難易度が上がる一方で
戦意高揚が得られる出撃や
遠征任務などがあればいいなあと思う所存です。

4-1ボス戦S勝利で加賀を確認2013年09月02日

1回出ると直ぐ出るよね!という艦これあるあるを私も先ほど
加賀で体験できました。
9月1日の2-3ボスで1隻に続き、2日に4-1ボスで1隻となりました。

場所は、4-1・ジャム島攻略作戦 ボス戦(Z)のS勝利でのことでした。

画像はスプレッドシートで行われている、ジャム島攻略作戦マップの艦隊構成別の出撃評価と、ドロップ内容を調査している様子です。

西ルートの初戦となるAでは扶桑や蒼龍を確認しているのでドロップの美味しいマップでもあるようです。
現在の印象は途中の戦場は3-2-1と同じ感じ。

週間任務が再スタートする月曜日、ほとんど先制攻撃を仕掛けてこない潜水艦の多いマップでもあるため、その任務も達成もしやすい場所でもあります。

3-2-1に代わる新たな育成ループの検証2013年08月30日

次回の限定イベントのために艦娘を育成し、新しい艦娘を手に入れるために深部攻略も同時に行いつつ、遠征でも大成功を続けたいという提督に時間的余裕を与えられるかもしれない、

「4-1を完走する」という検証を始めたいと思います。

御存知のように敵艦隊も深部攻略にさらなる抵抗の意思を示しており
精鋭でない艦娘が侵攻すれば早々に撃退するという必死の構えを見せており、

これに対応すべく我々は最高の効率で精鋭であるキラキラ艦隊を再編成して再び深部攻略艦隊を向かわせなければならない状況となっています。

しかし演習で相性の良い相手を見つけられる回数は限られており
1-1に1隻ずつ送り込むのも貴重な資源や時間を消耗して経験値の期待は出来ないという欠点があります。

また3-2-1では1戦して撤退するということにより戦意高揚は期待できないため、育成は出来ても深部攻略艦隊の派遣の準備が同時には出来ないという問題を抱えています。

そこで蒼雲(あおくも)第一艦隊はここに4-1ジャム島攻略作戦を利用した「捷一号作戦」を提唱します。

図をご覧ください。

4-1で得られる経験値は豊富であり、3-2-1のように途中撤退しなければ最深部に強敵が控えているということも少ないため、完走も可能です。

また完走によるキラキラ艦隊をストックして集めていけば、育成と同時に深部攻略艦隊の編成も可能と思われます。

もしお手持ちの艦隊に余裕がある提督がありましたら
一度4-1ジャム島攻略作戦に出撃して図のような育成ループと深部攻略艦隊編成が可能かどうか一緒に検証していただければ幸いです。

ちなみに私のほうでは次回限定イベントで重要な任務を担うと思われる艦娘の最低レベルを50にすべく、ジャム島攻略作戦を利用できるようになればいいと思い、検証を開始します。

そして次回は以前に行ったキス島3-2-1ドロップ調査(右サイドバー上部にリンクあり)のような結果を報告できると思います。

リランカ島にて大和、三隈を探そうとする2013年08月29日


演習の相手に「三隈」を見つけてしまい、これに勝ったこともあって三隈のドロップする
リランカ島へと出撃
することになった戦艦大和。提督はいつも気分屋

提督「大和くん、こういうのを海戦が生起するって言うんだぜ」
大和「それは違うと思います。私たちの戦いは気分でやるものではございませんよ司令官」

北上「大和さーん、秘書艦やるなら司令には真面目に付き合わないほうがいいよー。
だったらいいよねーくらい適当に答えておいたほうがいいよ。ね、大井っち~」
大和「そ、そう・・・なんですか?」
大井「うふふ、この場合は北上さんのほうが真面目に答えていますよね」
北上「だよねー、あはは~」

大和「翔鶴さん、私どうしたら・・・」
翔鶴「わたくしからは何も・・・言えませんそんな・・・」

リランカ島(4-3)では潜水艦との遭遇率は非常に高いので演習の編成でも良かったのですが
重巡3隻では対空が心もとない。そこで最上翔鶴に変更して出撃する。

しかし思いつきだけで三隈が手に入れば苦労はしない
しかも大和がいるのに4戦ルート+渦潮(燃料)を通過するという羅針盤のきまぐれ嫌がらせ海鮮サラダを食べることに(笑)


そしてもうお解かりかと思いますが、これは大和を出撃させた際の
資源の消耗っぷりを楽しむ記事
です(笑)しっかりダメージを受けて帰ってきてくれた大和ェ・・・

補給分
燃料:427 弾薬:472 ボーキサイト:215

修理分(艦娘(ダメージ)/鋼鉄(ダメ1あたり)/燃料(ダメ1あたり)

大和22)/330(15)/176(8) 翔鶴14)/54(3.8)/29(2.0)
大井10)/15(1.5)/(0.8) 北上)/7(1.4)/4(0.8)
熊野)/24(3)/14(1.5) 鈴谷)/9(3)/4(1.3)

大和はやはり1ダメージあたりの修理要求の単位がとんでもないですね。
航巡雷巡コストパフォーマンスは素晴らしいのですが、大和の分を吸収はしてくれませんでした。

ということで、戦艦大和リランカ島に行ってそれなりに戦果をあげて帰ってくる際の経費参考値は・・・

燃料:662 鋼鉄:439 弾薬:472 ボーキサイト:215 となりました。

おっかしいなぁ・・・誰も小破してないのに・・・ははっ・・・

このデータが提督方の参考になれば幸いです。
しかし私は次回、演習で三隈を見かけても(大和を演習で育成中は)そのままリランカ島に探しに出撃することは無いと思います(笑)

カスガダマ沖(4ー4)にて大和、初陣2013年08月25日

いままで演習などで大切に育ててきた(本音:修理とかシャレにならない)戦艦大和。
レベルが18となったのでそろそろ初陣を果たしたいと思い、編成を組んでみたところ

赤城・翔鶴
大和
北上
熊野・鈴谷

思った以上に何所に出してもがんばれそうな、大和の初陣を飾るのに相応しい艦隊になった。

そこで出陣はゲージを半分まで削ってイベント戦に突入した4-4、カスガダマ沖海戦に定める。


すると運がいいことにボス戦に健全なままで到着。
大和の大火力、見せてもらおう!
やはり駆逐艦を全力攻撃する大和さん・・・・そして
装甲空母鬼に初陣ということで洗礼の一撃をもらう(笑)

夜戦もやってみたところ、敵の攻撃のほうが早く、2連続で大破を出してろくに反撃できず。
それでも勝利Aで久しぶりにゲージを削ることにも成功した。

大和の初陣、まずまずの戦果をあげて帰港する。

そして・・・

待っているのはコスト計算(笑)

補給 燃料:412 弾薬:610 ボーキサイト:少しだけ
修理 鋼鉄:669 燃料:355

合計:燃料767 鋼鉄669 弾薬610 ボーキサイト:少しだけ

このような出撃コストとなった。

大和を出すなら、600~800くらいは覚悟してね!!というわけだ。

提督「ええぃ、装甲空母鬼め、次はないぞ、ははは!」
大和「・・・(びくっ)」

次はない、に過敏に反応する大和さん。
とかく持ち出しの多い戦艦大和ではありますが、次の戦場での活躍を御期待ください!