にくにくやさい

13日、ポストにコンプティーク10月号が届いていました。

宅配では在宅の必要があるので度々「不在票」を置かれて申し訳なかったりしたので
郵便でポストに入れてくれるのはありがたいものです。

さっそく開封。
キター！・・・・あ、間違えました（１９９１年１２月号のコンプティークの付録でした）。てへぺろ。

改めてキター！

別冊と聞いていたので大きさは本の中に入る小冊子かと思っていたら、本の外側に輪ゴムで固定されるという
意外な届き方＆大きさでビックリです。

公式が作っちゃった同人誌ですね、わかります（笑）

内容の半分以上は図鑑の書籍版といった内容ですが、青くてフルカラーなので見ているだけで癒されてしまいます。
全８２ページ。

ゲームからもこの別冊からも
悲しい歴史を含む「一時代」を多くの世代に共有してもらいたいという気持ちがヒシヒシと伝わってきました。

しかし出来のよさゆえ、重版が決定していますが、果たしてそれが書籍として黒字なのか心配になります（笑）

この１冊は公式本の内容を占う１冊だと思っていましたが、どうやら期待してよさそうです！
この別冊を踏まえて、本中でも触れているエンターブレインの
艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ Vol.1　のほうも予約しておこうと思ったら、
注文できるようになったらメールで知らせるよ状態でした。まあこちらは月刊誌ではないのでいずれ予約できるでしょう。

最後に・・・・これ！

11月号にはついに表紙。さらに赤城ストラップ。12月号に加賀・瑞鶴、瑞鶴のストラップ・・・だと！？

コンプティークの月刊艦隊これくしょん時代が到来か。
赤城のストラップ提示で「ご飯大盛り」サービスしてくれる店が出たりして（笑）