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Minecraft 惡音キンと島生活38日目2012年10月01日

島に帰ろう!ということでお土産を整理しました。

ケーキもクッキーも作れるようになる内容です。
牛や鳥を連れて帰ろうとも思いましたがさすがに遠いと思ったので今回は材料だけで。

Minecraft 惡音キンと島生活39日目2012年10月01日

惡音キンのいる島に帰ってきたぞー!

??「おかえりなさいませ!ご主人様っ。」
??「おかえりなさいませ!ご主人様っ。」
ワルナンデス「えー!!ど、ど、どういうこと!?」
惡音キン(ワイルド)「あたしに聞かないでよ。この2人・・・・なんとか社のメイドって言ってるけど、キミが帰ってくる少し前にそこに突然現れて、」

「「ワルナンデス様はもう少しでお戻りになられます」」
惡音キン「・・・なんて言ってあそこでずっと待ってたのを、あたしは見てただけ。ほどなくキミが帰ってきたんだけど?」

ワルナンデス「いや、そんなデスボイスでは言わないよね?」
惡音キン「そこにツッこむな!(ゴンッ)」
ワルナンデス「・・・・ごめんごめん」
惡音キン「でー・・・キミ、あっちで何をしでかしてきたのかな?」

理由もなく島に現れたメイドさんに驚く島のワルナンデスたち。
そんな慌てる島の人々を前に「ご奉仕いたします」状態で待機中のメイドさん。

ワルナンデス「こ、こんにちは・・・・・。」
Kaede「おかえりなさいませ!」
ワルナンデス「えっと・・・メイドさん?たちは・・・なんでここ現れたの??」
Megu「わたくし、メグと申します。わたくしたちはトランスポート・メイド社に所属するリトルビレッジ専属の派遣メイドでございます。」
Kaede「私は楓と申します。驚かれるのも無理はありません。小規模で孤立した集落に私たちは会社から派遣されまして、その集落の成長や交流を手助けするのが使命となっております」
ワルナンデス「うん・・・・なんとなく理解できたけど、私のことを知ってるのはなぜ?」
Megu「はい。トランスポート・メイド社にはNPCアイテムの召喚技術を感知できるレーダーがございます。それで座標を特定致しまして、ワルナンデス様の所在や活動を調査させて頂きました。」
Kaede「いろいろと条件はあるのですが、このたび私たちは島の住人としてご奉仕できることになりましたので、こうしてお帰りをお待ちしておりました」
ワルナンデス「・・・・ふむうーん・・・。なるほどね。私が持っている道具は特別なのはわかっていたけれど、こうしてメイドさんを呼びこんでしまうなんて、不思議というか奇遇なこともあるもんだね」
惡音キン(ワイルド)「ねえそれで、このメイドさんたちにやってもらえる仕事、あるの?」
ワルナンデス「・・・・・あ、そうか!・・・・ケーキやクッキーのことばかり考えてたから新しいNPCの仕事なんてぜんぜん思いつかない」
Megu「・・・・!」
Kaede「・・・・!」

・・・・こうして島には「メグと楓」のメイドさん2人と「トランスポート・メイド社」が関わることに。
そしてたぶん他のNPCと同じような役割、彼女たちの言う「ご奉仕」のできることを決めてあげないと、なにやらいけない様子。

一体なにが起きるんです?


次回予告の1枚。
では、次回をお楽しみに。

Minecraft 惡音キンと島生活40日目2012年10月02日


メイドさんにどんな仕事をしてもらえばいいだろうか・・・

島にある灯台の反対側にあるモニュメントの横で、密林特有の樹木をカカオの実と一緒に移植するワルナンデスはある2人の来客者に悩まされていた。

トランスポート・メイド社。この世界に何本かあるNPCを召喚できるアイテムを持つ者、つまり自分とNPCワンドとNPCアックスことなのだが、その人物がアイテムの力を使いマイホームを発展させようとした時、彼女たちはその力を感知し使用者の前に奉仕者という形で現れるそうなのだ。

少し濃い色の眼鏡をかけた楓というメイドからワルナンデスは出合った直後よりもう少し多くの事情を伺っていた。

どうも瞬間移動すらできるほどの組織らしい。島の地下で遭遇した長身で黒づくめの怪人エンダーマンにもそのような能力を見たことはあった。ただあれは短距離で注意深く観察すればまだ視界の中に移動していることが多かった。

ところが彼女たちは見知らぬ土地から一瞬でこの島に現れたのである。

「お役目を頂くまでここでお待ちしております」
メイド姿の2人は、自分が帰ってきた場所を1歩も動かずに恭しい態度で立っている。何らかの役割を与えなくてはならないらしいが、独りになって持ち帰った荷物を整理しながらも決めかねていた。

そのことは荷物からお土産のメインのひとつ、カカオの実と密林の樹木を取り出してモニュメントの裏で作業を始めた後も続いていた。

惡音キンたちはワルナンデスが難題を抱えたことで、メイドたちの説明は近くで聞いていたものの、その後は気持ちを察してこちらに寄り付かなくなった。

おかげで与えられた独りの時間、忘れかけていた島でのいつもの暮らし。
そういえばここではいつも新しい住人がどうしたら増えるのかを考えていた。
やがて頭も切り替わっていく。

「そうだ、動物たちをこの島に連れてこよう」
移植作業が終った時、ワルナンデスの頭の中には予定されていたメインイベントのケーキ作りの事ではなく、次に取るべき行動が浮かんでいた。

「ケーキ祭りはその後だな」


「がんばってね~、ごしゅじんさま?」
やるべきことが見つかったワルナンデスの事情を聞いた惡音キン(アイドル)は彼をさっそくからかった。

彼女は移植したてのカカオの実に興味が深々だったせいなのか、もう一度船で陸に向かい、今度は動物たちを連れて泳いで帰ってくるという説明にさほど驚きを示さなかった。

そればかりか「これっていつクッキーになるかな」と食欲のほうが勝るらしい。
「作業台で作らなければそこで出来るのはいつまでもカカオだよー」と言いながら立ち去る。帰ってきたのも束の間、また海を渡らなくてはならない。土産話がまたひとつ増えるだろうがそれを話せる日はまた先延ばしになりそうだ。
そのとき「わかってるよ!」という声を後ろから聞いた気がした。

その日のうちワルナンデスは島人から大地の人になっていた。

地図から見えない大地には十分に繁殖させた牛、豚、鳥がいて数頭を島に持ち帰っても大地の家畜は繁殖を維持できる。
あとは羊を飼えばこの世界のほとんどの動物を家畜化したことになるのだけれど
島生活ではクモが出現するブロックもあり、地下坑道もあり、そこから取れるクモの糸からはふんだんなストックがあっていつでも羊毛ブロックに加工できたから、羊を囲うつもりはなかったのである。

ちなみに家畜たちは手に麦をもってさえいれば海の上でさえ誘い出せる習性がある。
だったのでそれほど苦労しないうちに大地の拠点を後にして
「泳ぐワルナンデスとゆかいな動物たちの図」が出来上がっていた。

そうしてワルナンデスは海の人になった。
しかしやがて背後にした大地が視界から消えるころ、麦を手放せば動物たちがバラバラになるというのに、地図を見て方向を確かめなくては島に帰れないことに気づく。

広い海を隔てて動物を移動させることとは・・・

360度の海に囲まれ、地図、麦、動物を集めなおす、進む、確認する・・・・などという想像以上の労力と繰り返しが必要なことを思い知るのだが、それを発見したと喜んでいる暇はまったくなかった。

やがて夜が来て丸い月が水平線から昇りゆく。
1日が海の上で終わってしまった。陸地はまだ見えない。地図で見ると違う島に近寄っているようだ。海の上のこの奇妙な集団はさらに丸1日海洋を彷徨うことになるのだった。

それはまた次回。

Minecraft 惡音キンと島生活41日目2012年10月02日

島が見えてきた!
地図が指し示す方向というのは案外適当なもので、どちらに進んでいるから自分がしばらく動いてみないとわからないという感じ。もちろん手に地図をもってそんなことをゆっくりやっていれば、動物たちは正気(?)に戻って勝手に動き回るので、海の中で二日目を迎えるのかと心配になってくる。

まるで羊を追う牧羊犬の気分だった。

それでもなんとか島のシルエットを視界に捉えることができて私は動物たちと共に帰ってきた。
小麦を持った手で穴を掘り、とりあえず家畜たちを収容する。
海の上で気づいたのだけれど、この動物たちは故郷の方向にまだ未練があるらしく島に放牧してしまうと海にまた戻ってしまう可能性がある。

島は狭い。それでも家畜たちが以前居た場所よりも新しい土地を気に入ってくれるように出来るだけ広いスペースを確保した。

これでメイドさんたちに役割を与えられる。

ワルナンデス「こんにちは。おまたせしたね。いよいよ役目をお願いするよ」
Kaede「私はお役に立てますでしょうか?」
Kaedeさんには釣具屋のテトさんの隣に来てもらった。
お仕事はお菓子屋さんである。
ご覧の通りケーキの材料は揃っている。まもなくメイドさん製作のケーキが食べられるようになるだろう。

次はMeguさんだ。
Megu「わたくしは何を致しましょう?」
ワルナンデス「kaedeさんのお店に仕入れられるアイテムを収集してください」
Megu「あれでございますね」
牧場を見て言った。その眼はランランと輝いている。やはりこの人はメイドなのだ。
ワルナンデス「ええ、あなたには牧場の管理をお願いします」


こうして2人は正式に島生活の住人となり、島の住民は7人と1匹と家畜たちとなりました。

では次回!

Minecraft 惡音キンと島生活 42日目2012年10月03日


録画した映像を元にセリフを考えながら合わせる作業ってけっこう楽しいものですね。思い通りに合うとまるでセリフを先に用意して撮影したかのようになります。
<br> 今回は犬も名演技でした。

Minecraft 惡音キンと島生活43日目2012年10月03日

43日目の世界地図
施設建設作業中に落下と同時に匠による爆発。
地図や道具をロストという災難。
気晴らしにいったん目を海の向こうへ。
地図と船をたくさん用意して調べてきました。

つまり地図をなくしたことで逆に
43日現在の世界地図を作成することができましたのでご覧ください。



ふむ。意外なほど探検できる大地が多い世界だったようです。
内陸はまだ未調査の場所が多いですが、この中から「村」を見つけられれば幸いです。

ちなみに村人と出会えればその場で彼らと交易もできます。
彼らはエメラルドを通貨のように扱っているので、それが楽しみだったりします。

MMDモデル化が捗る動画2012年10月04日

(追記)そのとおりやってみました。手数が増えた分、動画と違う部分も。でもこれ顔の輪郭だよね!次の講座が楽しみです。
第1回なので今後に期待大の動画。内容は顔の一部までの様子。メタセコイアで重宝する機能を教えてくれます。
これはすごい。これを見ながらなら惡音キンをモデル化出来そうなきがする。頑張ればわずかなセンスさえあれば!

さぼてんさんの投稿動画(ユーザーページ)はこちら。
http://www.nicovideo.jp/user/4129178/video

Minecraft 惡音キンと島生活44日目2012年10月04日

また少し発展した島風景をパノラマで撮影してみました。

よく見えないかもしれませんが、1階と2階を増設。

前回撮影したチフリさんやラバトさんが居た奥には店舗が3店ずつ建っています。

いずれは観光客をお迎えしようと思います。
NPCは適当に歩くので、私のほうが店番をして通過した相手をトレードをするといった感じで楽しめるかな?と。

昔のゲームで、ドラクエ5だったかな、商人のトルネコがアルバイトで店番をやったのをイメージしていますがさてどうなるか。