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Minecraft 惡音キンと島生活8日目 ― 2012年09月23日
小麦の生産が安定してきました。そろそろ新しいNPCの召喚も出来そうです。
治安を含め島の上での生活は順調ですので、いよいよ惡音キンたちの護衛を伴って地下空洞に探検に出ようと2人に相談を持ちかけてみました。
まずはアイドルモードの惡音キンから。
治安を含め島の上での生活は順調ですので、いよいよ惡音キンたちの護衛を伴って地下空洞に探検に出ようと2人に相談を持ちかけてみました。
まずはアイドルモードの惡音キンから。
惡音キン(ア)「ピザ!・・・は出来ないらしいから、クッキー1枚で1日護衛してあげる」
ワルナンデス「ちょ・・・ちょっとまってクッキーって材料的に用意できないよ?」
kiriko「・・・・どうしたんですか?クッキー・・・・たしかカカオが必要ですよ?」
ワルナンデス「そうだよね。聞いたでしょう、出来れば用意できるもので」
惡音キン(ア)「えー。・・・じゃあもう一人にも聞いてみてよー。」
・・・ワイルドモードの惡音キンのほうか。性格からして嫌な予感しかしないのだけど。
ワルナンデス「ちょ・・・ちょっとまってクッキーって材料的に用意できないよ?」
kiriko「・・・・どうしたんですか?クッキー・・・・たしかカカオが必要ですよ?」
ワルナンデス「そうだよね。聞いたでしょう、出来れば用意できるもので」
惡音キン(ア)「えー。・・・じゃあもう一人にも聞いてみてよー。」
・・・ワイルドモードの惡音キンのほうか。性格からして嫌な予感しかしないのだけど。
惡音キン(ワ)「ふふふ・・・・なあに?」
うっ・・・・この子事情を把握してないか?
ワルナンデス「あの、今度地下探索に護衛として連れて行きたいのだけれども、護衛任務の報酬について話し合おうかと」
惡音キン(ワ)「ああ・・・そういうことね。えーと、私は」
ワルナンデス「あの、今度地下探索に護衛として連れて行きたいのだけれども、護衛任務の報酬について話し合おうかと」
惡音キン(ワ)「ああ・・・そういうことね。えーと、私は」
ワルナンデス「ケーキ・・・・。ケーキもむりだよー」
惡音キン(ワ)「あらそうケーキもむりなの?残念~」
ワルナンデス「・・・ぐぬぬ」
クッキーにカカオが、ケーキには砂糖と牛乳と卵が島には必要なのわかってて言ってるなー。はっ!・・・これがスイーツ!?
などとブツブツ文句を言いながら、とぼとぼと植林場へ。
惡音キン(ワ)「あらそうケーキもむりなの?残念~」
ワルナンデス「・・・ぐぬぬ」
クッキーにカカオが、ケーキには砂糖と牛乳と卵が島には必要なのわかってて言ってるなー。はっ!・・・これがスイーツ!?
などとブツブツ文句を言いながら、とぼとぼと植林場へ。
惡音キン(ア)「どーだった?」
ワルナンデス「いじわるされたよ、ケーキとか。ココアも砂糖も牛乳も卵も島では手に入れようが無いよ」
惡音キン(ア)「あはは、じゃあしばらくは1人で頑張ろうね」
屈託の無い笑顔で言われてしまった。アイドルも恐ろしい子!
kiriko「あ、あのー・・・」
ワルナンデス「なんでしょう?」
kiriko「あの最近、小麦とかいっぱい交換してくれて、あ、ありがとうございますっ」
ワルナンデス「いえいえ。だって島の上には建築物がたくさん必要なんで特に木材は需要が大きいから刈り取りが早い小麦と交換してもらえるのは、むしろこっちが大喜びだよ」
kiriko「そうですか?お役に立っているみたいで嬉しいです。それで・・・」
なにやら手に持っているものが私の前に差し出される。見慣れぬそのアイテムは・・・。
kiriko「えっと・・・頂いた小麦でパンを焼いたりしてここの生活すごく楽しいです。それでお礼というかもっと早くお渡しすべきだったというか・・・」
ワルナンデス「・・・え!?これもしかして」
kiriko「はい、これはサトウキビです。召喚される前に私の持ち物に1個ありましたので、ぜひお譲りしようと思って」
なんということでしょう!クッキーとケーキからコマならぬサトウキビをゲットです。
ワルナンデス「いじわるされたよ、ケーキとか。ココアも砂糖も牛乳も卵も島では手に入れようが無いよ」
惡音キン(ア)「あはは、じゃあしばらくは1人で頑張ろうね」
屈託の無い笑顔で言われてしまった。アイドルも恐ろしい子!
kiriko「あ、あのー・・・」
ワルナンデス「なんでしょう?」
kiriko「あの最近、小麦とかいっぱい交換してくれて、あ、ありがとうございますっ」
ワルナンデス「いえいえ。だって島の上には建築物がたくさん必要なんで特に木材は需要が大きいから刈り取りが早い小麦と交換してもらえるのは、むしろこっちが大喜びだよ」
kiriko「そうですか?お役に立っているみたいで嬉しいです。それで・・・」
なにやら手に持っているものが私の前に差し出される。見慣れぬそのアイテムは・・・。
kiriko「えっと・・・頂いた小麦でパンを焼いたりしてここの生活すごく楽しいです。それでお礼というかもっと早くお渡しすべきだったというか・・・」
ワルナンデス「・・・え!?これもしかして」
kiriko「はい、これはサトウキビです。召喚される前に私の持ち物に1個ありましたので、ぜひお譲りしようと思って」
なんということでしょう!クッキーとケーキからコマならぬサトウキビをゲットです。
ワルナンデス「ありがとう!ありがとう!」
そうだ!!私は思わず作業台に駆け寄って、あるものを製作。
kiriko「わ、わあそれって!」
ワルナンデス「はいこれ。鉄の斧。サトウキビのことも今までのお仕事のことも含めて、ありがとう!プレゼントです」
kirikoさんは嬉しそうに飛び上がっていました。
サトウキビはモニュメントの裏に植えました。時間が経つとニョキニョキ伸びて
収穫が安定してくるようになります。
サトウキビは砂糖に精製できるアイテムです。島生活がまたひとつ豊かになりそう。
そしてNPC召喚でトレードを続けていると何かイイコトがあることもわかりました。
これからも協力して島を発展させていこうと思います。
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