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まつも様専用のカップを用意しました ― 2015年06月21日
昨年からアクアリウムを趣味にしているワ提督。
最近では水槽も大きくなり、そこにちまちまとした小淡水魚たちを
放って日々、楽しんでおります。
ただその中で悩ましいのが「まつも」。と呼ばれる水草の管理。いまいちうまく出来ないです。
いい子なんですが、放置していると横からも伸びてきてウワー!となってしまうんですね^^;
そこで新アイテムはその問題をある程度は解消すると思われるもの。ダイソーで買ってきた台所用と思われるフタと、それを使えるガラスのカップ。お値段216円。どちらも小さなアイテム
これを組み合わせ、その隙間に「まつも」を差込みます。
まつも様は水草界の神様(まつも神)と言われ、とても丈夫。
でも根無しなんですね。放っておけば水の栄養と光を吸収してぐんぐん伸び続けて水槽上面をあっというまに被ってしまい、しっちゃかめっちゃかに(笑)。
しかもよほどヤバイ環境でない限りはそれがふつう。うちでも元気いっぱい爆伸しています。
なので外観を気にするなら定期的に管理するため水槽に手をツッコまなければならないのが、まつも様の可愛くも憎らしいところ。
この負担を軽減すべく、今回はカップを沈めてみました。まつも様は成長するとき、茎を少し伸ばしては周囲に手を伸ばすを繰り返すんですね。単純な形です。そして根がない。ですからこの特徴を利用して
10個あるアナに引っかかるように簡単に差し込みめます。流す場所にはめこむ台所用品のフタはシリコンなので柔らかくて魚も水草も傷つけません(とりあえずまつも様は2ヵ所だけ入れてみました)
そして10日くらいごとに、伸びすぎたならまた引っ張るか、引っ掛けなおして、
適正な長さを調整しようと思っています。さて予想どおりにうまく管理できるのかどうか・・・
なおカップの中に入っていく「葉の部分」はミナミヌマエビたちがゆっくりと
処理してくれると踏んでいますが・・・これもそうなればと思っているだけ
稚エビたちの隠れ家にもなればいいなと・・・・
ところが初日の夜、カップの中は「エビほいほい」になっていました。あーそうだよねー入れるけど出られないよねー(笑)
なので今はフタを少しずらしました(笑)その後朝までに脱出されたようです
※フタをしたままにするなら真ん中を少し切る必要がありそうです
動画も用意してみましたので、興味があるかたはご覧ください。
アクアリウムの中のアクアリウム。
5分間でカップの中にいるコリドラス・ピグミーが脱出するのですが、その間に水槽の仲間が全員写り込んでいます(笑)
最近では水槽も大きくなり、そこにちまちまとした小淡水魚たちを
放って日々、楽しんでおります。
ただその中で悩ましいのが「まつも」。と呼ばれる水草の管理。いまいちうまく出来ないです。
いい子なんですが、放置していると横からも伸びてきてウワー!となってしまうんですね^^;
そこで新アイテムはその問題をある程度は解消すると思われるもの。ダイソーで買ってきた台所用と思われるフタと、それを使えるガラスのカップ。お値段216円。どちらも小さなアイテム
これを組み合わせ、その隙間に「まつも」を差込みます。
まつも様は水草界の神様(まつも神)と言われ、とても丈夫。
でも根無しなんですね。放っておけば水の栄養と光を吸収してぐんぐん伸び続けて水槽上面をあっというまに被ってしまい、しっちゃかめっちゃかに(笑)。
しかもよほどヤバイ環境でない限りはそれがふつう。うちでも元気いっぱい爆伸しています。
なので外観を気にするなら定期的に管理するため水槽に手をツッコまなければならないのが、まつも様の可愛くも憎らしいところ。
この負担を軽減すべく、今回はカップを沈めてみました。まつも様は成長するとき、茎を少し伸ばしては周囲に手を伸ばすを繰り返すんですね。単純な形です。そして根がない。ですからこの特徴を利用して
10個あるアナに引っかかるように簡単に差し込みめます。流す場所にはめこむ台所用品のフタはシリコンなので柔らかくて魚も水草も傷つけません(とりあえずまつも様は2ヵ所だけ入れてみました)
そして10日くらいごとに、伸びすぎたならまた引っ張るか、引っ掛けなおして、
適正な長さを調整しようと思っています。さて予想どおりにうまく管理できるのかどうか・・・
なおカップの中に入っていく「葉の部分」はミナミヌマエビたちがゆっくりと
処理してくれると踏んでいますが・・・これもそうなればと思っているだけ
稚エビたちの隠れ家にもなればいいなと・・・・
ところが初日の夜、カップの中は「エビほいほい」になっていました。あーそうだよねー入れるけど出られないよねー(笑)
なので今はフタを少しずらしました(笑)その後朝までに脱出されたようです
※フタをしたままにするなら真ん中を少し切る必要がありそうです
動画も用意してみましたので、興味があるかたはご覧ください。
アクアリウムの中のアクアリウム。
5分間でカップの中にいるコリドラス・ピグミーが脱出するのですが、その間に水槽の仲間が全員写り込んでいます(笑)
地場産業が育ちそうなジバニャン ― 2015年06月21日
すごくいいアイデアだと思います。
お祭りの出店がオートメーション化する可能性あり(笑)
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