にくにくやさい

もっぱら演習ばかりの日々のワ提督。

北上のレベルを再び９５まで上げるぞという
目標のお供にしていたＺ１Ｚ３の改造レベル７０についても
いよいよあとレベル＋５ということころまできました。

zwei　これが改二に相当するドイツ語表記ですが
やはりこれにならないと真のＺ１・Ｚ３ではない！というのは
気持ちではわかっていたのですがタダレベル７０に上げるという
根性がないワ提督は今日まで掛かってしまいました。

や、まだ５レベル分あるのでいつになるかわからないんですけどね＾＾；


で、仮にレベル７０になると我が艦隊の中では中々の地位になります。
もちろん駆逐艦というくくりの範囲での高レベル争いですが、

雪風８６
ベルヌーイ７９
綾波７０

ここに二人が入ってきます。以下は、

時雨６８
夕立６６

なので、ワ提督の駆逐艦の５本の指のうちの貴重な２本になるわけです。

この７人の駆逐艦娘・・・思えばどーやって育ってきたかなぁ・・・
と考えてみると、

雪風　→　たしか初レアに喜んで優先して育てた記憶が。それまで寵愛を受けていた叢雲ちゃん涙目。

そういえば妙高ちゃんがあんなことになってしまったので、似た髪形の叢雲ちゃんには改二のときには頑張っていただきたいものです（笑）

ベルヌーイ　→　ロシア娘になったので可愛がった。

綾波　→　名前が気になってしょうがない。某提督が狂おしいほど愛した艦娘という印象が強く、我が艦隊でも優先順位が上がった。

時雨・夕立　→　改造の話があってテコ入れをした


・・・という感じでしたねぇ。
ふむ、艦娘の個々の記憶をこうやって一言にまとめてみるのは
面白いかもしれない！？

で、自分を鑑みるにワ提督は
「もうこいつが愛しくてタマラン！」という感じではなく、
時流に乗ってやってきた盛り上がりに乗っかって可愛がるという風で、
むしろツメテー（冷）んじゃないかと思うような態度で艦娘を育ててきた？なんていう気持ちにもなってみたり。

良く言えば博愛。

勲章的行動はブログに残してはいますけれども
ゲーム自体に艦娘個々のプレー記録があったらもっと
感情移入すると思います。

演習ばっかりやっていると艦娘専用のイベントが発生するとか・・・
セリフ（声）に史的意味をかなり持たせているのと同じくらい
そちら方面で強い人がゲームに関われば或いは実装もあるかもしれません。
たぶんそれは艦これ２とかゲームソフトで、でしょうが・・・。