こんにちは。
春のイベントも無事に終わりましたね。
あらためて、E5クリアおめでとうございます。
自分にとっては初体験の“イベント最深部”でしたが
充実したイベントになりました。
わずかな期間に8隻もの新着任艦をむかえて
育成が追い付かず、うれしい悲鳴です。
編成表で水色のアンダーラインをひいたのが今回の新着任艦です。
(大和、明石、長波、天津風、酒匂、谷風、初風、秋雲)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5054064.jpg
育成途上にあった 阿賀野、矢矧、夕雲、巻雲、舞風、浜風を含め
出撃用艦全艦100隻以上でイベントマップに出撃し
「みんなで戦ったイベント」とすることができました。
その結果出撃用艦の最低Lvも85→86へとレベルアップでき
ずっと演習だけの出撃だったため遅々として育成の進まなかった長門&陸奥のコンビも
このイベントで“カッコカリ”することができました。
また、次のイベント?とうわさされているミッドウェーに向けて
二航戦と大鳳をカッコカリ予備群として待機できる位置まで押し上げ
多摩ちゃん提督のおかげで高速戦艦に置いて行かれてしまった
航空戦艦もLv97に並べることができました。
各提督におかれましては、高性能航空機の開発が当面の課題ですね。
あとは、ミッドウェーで活躍したとなると潜水艦?でしょうか?
各マップの難易度設定に関しては、他のイベントマップにあまりかかわっていないので
細かくコメントできませんが
あくまでも「遊び」の一環としてやっているので
自分は今回のイベントくらいがトライする気になる“ボーダーライン”です。
高難易度のスリルは私生活で十分足りているので
わざわざ少ない自由時間を割いてまで疲れることはしません(笑)
TATSU提督もおっしゃられていますが
はりつける時間が短時間に限られる人間からすると
時間回復ゲージは正直スルーするしかありません。
(ここからはTATSU提督の総括の仕様にならっていきます)
制空権確保からの水偵による昼間連撃は
水偵が搭載できる軽巡以上の艦種には朗報でしたが
自分の大切にしている駆逐艦が
昼戦では少しばかり使いずらい艦種になってしまいました。
(制空権をとられた相手に水偵搭載の巡洋以上がいた場合、ほぼ間違いなく
大破させられます)
「制空優勢」ではダメでも「制空権確保」ができれば水偵を搭載していない艦種でも
連撃ができる仕様にしてくれればバランスがとれそうな気がするんですが…。
改装設計図に関しては…とねちくを航巡にしてしまったのでもういいです(笑)
なんかめんどくさいシステムだな~、とは思っていますが…。
今後もこのシステムを使わなければ改造できない艦が出現するなら
面倒だからスルーするかもしれません。
あくまでも「とねちく」だから設計図を取りにいきましたが
この後、姉妹艦のティルピッツもいないのに
ビスマルクを改二仕様にしたいとは思わないです。
各種報酬に関しては
明石さん用の艦艇修理施設はぜひとも欲しかったので
(&レベルをそろえた駆逐艦たちが次々出撃するのが楽しかったので)
E4まではクリアしようと思っていましたが
とねちくを二隻同時に改二にしたかったため
結局E5まで勲章をとりに行きました。
…E5は大和さんが着任してくれたのと途中での阿賀野三姉妹の
「早く酒匂も一緒にして~」と言わんばかりの活躍にほだされたというのもありますが。
ただ、ほかの装備、今回だと水偵の索敵効果を前面に押し出したイベントだったので
水上機系の装備報酬も何かひとつあれば
(零式水観、できれば「対空値」を「零戦21型」より高く付与した「強風」あたりで
←紫電改二があるんだからいいんじゃないかと)
もう少しモチべも上がったかもしれませんね。
わが艦隊のイベントMVP…。
わが艦隊に所属するみんな、としか言えません。
(潜水艦をのぞく、ですね、笑)
上でも言いましたが出撃用艦は全艦イベントマップに出撃しましたし
遠征用艦のみんなも全艦キラ付けのうえ待機させて
マップ出撃中で遠征用艦のキラ付けなどしていられない間も
常に全艦キラキラの艦隊で遠征に向かい、イベント中も遠征は「大成功」を
はずさないようにして、資源の減少を最低限に抑えてくれました。
そんな意味でも“充実したイベント”だったと思います。
前回コメントした「もがみんたちは昼間連撃してくれない」に関して。
実は他の画面を立ち上げて他の作業をしながら
音声だけ聞いていたので
主砲×2、15.5副砲、水偵のカットイン仕様で
「弾着観測射撃」をしている他の重巡たちと違い
主砲×2、瑞雲×2で連撃仕様になってしまっているもがみんたちが“連撃”しているのに
気付かずにいた…というのが真実でした。
「弾着観測射撃」カッコイイですよね。
重巡たちがますます好きになってしまいました。
ってあいかわらず懲りもせず「ながら出撃」してますが。。。
で、え~と、大型艦はダメでしたか。
TATSU提督の「あやしいビーム」のせいだったとか??
「かな~りホイホイくる」ビームだったようですが
ワ提督のところまで到達するには射程不足だったかもしれません。
(もしかしたら長門さんやビス子さんの方が“ホイホイ”されてしまったとか)
でも未着任艦を探して出撃する楽しみはまだまだ残ったわけですから
これからも未着任艦がでそうなマップではワクワクしながらドロップを待ちましょう。
最後に余談ですが、酒匂…泣かせてくれます。。。
「ねぇ、あたしも連れてってょ~」
すでに錬成用の資源もなく、練度不足であったため
姉の矢矧が参加する「天一号作戦」に参加できず
帰る望みのない作戦に向けて出港する姉をただ見送るしかなった酒匂…。
史実を思うとこのセリフを聴くたびにウルウルしています。
(ただ、それを面白がって隣にいるヤツがいるので
完全には感慨に浸れないのでありますが)
春のイベントも無事に終わりましたね。
あらためて、E5クリアおめでとうございます。
自分にとっては初体験の“イベント最深部”でしたが
充実したイベントになりました。
わずかな期間に8隻もの新着任艦をむかえて
育成が追い付かず、うれしい悲鳴です。
編成表で水色のアンダーラインをひいたのが今回の新着任艦です。
(大和、明石、長波、天津風、酒匂、谷風、初風、秋雲)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5054064.jpg
育成途上にあった 阿賀野、矢矧、夕雲、巻雲、舞風、浜風を含め
出撃用艦全艦100隻以上でイベントマップに出撃し
「みんなで戦ったイベント」とすることができました。
その結果出撃用艦の最低Lvも85→86へとレベルアップでき
ずっと演習だけの出撃だったため遅々として育成の進まなかった長門&陸奥のコンビも
このイベントで“カッコカリ”することができました。
また、次のイベント?とうわさされているミッドウェーに向けて
二航戦と大鳳をカッコカリ予備群として待機できる位置まで押し上げ
多摩ちゃん提督のおかげで高速戦艦に置いて行かれてしまった
航空戦艦もLv97に並べることができました。
各提督におかれましては、高性能航空機の開発が当面の課題ですね。
あとは、ミッドウェーで活躍したとなると潜水艦?でしょうか?
各マップの難易度設定に関しては、他のイベントマップにあまりかかわっていないので
細かくコメントできませんが
あくまでも「遊び」の一環としてやっているので
自分は今回のイベントくらいがトライする気になる“ボーダーライン”です。
高難易度のスリルは私生活で十分足りているので
わざわざ少ない自由時間を割いてまで疲れることはしません(笑)
TATSU提督もおっしゃられていますが
はりつける時間が短時間に限られる人間からすると
時間回復ゲージは正直スルーするしかありません。
(ここからはTATSU提督の総括の仕様にならっていきます)
制空権確保からの水偵による昼間連撃は
水偵が搭載できる軽巡以上の艦種には朗報でしたが
自分の大切にしている駆逐艦が
昼戦では少しばかり使いずらい艦種になってしまいました。
(制空権をとられた相手に水偵搭載の巡洋以上がいた場合、ほぼ間違いなく
大破させられます)
「制空優勢」ではダメでも「制空権確保」ができれば水偵を搭載していない艦種でも
連撃ができる仕様にしてくれればバランスがとれそうな気がするんですが…。
改装設計図に関しては…とねちくを航巡にしてしまったのでもういいです(笑)
なんかめんどくさいシステムだな~、とは思っていますが…。
今後もこのシステムを使わなければ改造できない艦が出現するなら
面倒だからスルーするかもしれません。
あくまでも「とねちく」だから設計図を取りにいきましたが
この後、姉妹艦のティルピッツもいないのに
ビスマルクを改二仕様にしたいとは思わないです。
各種報酬に関しては
明石さん用の艦艇修理施設はぜひとも欲しかったので
(&レベルをそろえた駆逐艦たちが次々出撃するのが楽しかったので)
E4まではクリアしようと思っていましたが
とねちくを二隻同時に改二にしたかったため
結局E5まで勲章をとりに行きました。
…E5は大和さんが着任してくれたのと途中での阿賀野三姉妹の
「早く酒匂も一緒にして~」と言わんばかりの活躍にほだされたというのもありますが。
ただ、ほかの装備、今回だと水偵の索敵効果を前面に押し出したイベントだったので
水上機系の装備報酬も何かひとつあれば
(零式水観、できれば「対空値」を「零戦21型」より高く付与した「強風」あたりで
←紫電改二があるんだからいいんじゃないかと)
もう少しモチべも上がったかもしれませんね。
わが艦隊のイベントMVP…。
わが艦隊に所属するみんな、としか言えません。
(潜水艦をのぞく、ですね、笑)
上でも言いましたが出撃用艦は全艦イベントマップに出撃しましたし
遠征用艦のみんなも全艦キラ付けのうえ待機させて
マップ出撃中で遠征用艦のキラ付けなどしていられない間も
常に全艦キラキラの艦隊で遠征に向かい、イベント中も遠征は「大成功」を
はずさないようにして、資源の減少を最低限に抑えてくれました。
そんな意味でも“充実したイベント”だったと思います。
前回コメントした「もがみんたちは昼間連撃してくれない」に関して。
実は他の画面を立ち上げて他の作業をしながら
音声だけ聞いていたので
主砲×2、15.5副砲、水偵のカットイン仕様で
「弾着観測射撃」をしている他の重巡たちと違い
主砲×2、瑞雲×2で連撃仕様になってしまっているもがみんたちが“連撃”しているのに
気付かずにいた…というのが真実でした。
「弾着観測射撃」カッコイイですよね。
重巡たちがますます好きになってしまいました。
ってあいかわらず懲りもせず「ながら出撃」してますが。。。
で、え~と、大型艦はダメでしたか。
TATSU提督の「あやしいビーム」のせいだったとか??
「かな~りホイホイくる」ビームだったようですが
ワ提督のところまで到達するには射程不足だったかもしれません。
(もしかしたら長門さんやビス子さんの方が“ホイホイ”されてしまったとか)
でも未着任艦を探して出撃する楽しみはまだまだ残ったわけですから
これからも未着任艦がでそうなマップではワクワクしながらドロップを待ちましょう。
最後に余談ですが、酒匂…泣かせてくれます。。。
「ねぇ、あたしも連れてってょ~」
すでに錬成用の資源もなく、練度不足であったため
姉の矢矧が参加する「天一号作戦」に参加できず
帰る望みのない作戦に向けて出港する姉をただ見送るしかなった酒匂…。
史実を思うとこのセリフを聴くたびにウルウルしています。
(ただ、それを面白がって隣にいるヤツがいるので
完全には感慨に浸れないのでありますが)