Minecraft 惡音キンと島生活37日目: にくにくやさい

そろそろ島に帰りたいので、撮りためたものを紹介します。

この生活拠点は南端ではなく少し上の場所に作りました。
島に遠すぎず、周囲に必要なものを探せる場所ということで選んでいます。
結果、様々なものを島よりも容易く手にすることができました。

まず牛ですね。わりと近くの森に生息していました。
Minecraftでは小麦を手に持っていると、牛・豚・鳥などは近づいて来ます。
それを利用して柵の中に入れて閉じ込め「家畜化」するわけです。
ちなみに右クリックで「与える」とハートマークを出して発情し、同じ状態の同じ動物がいればまもなく子供が誕生します。

鳥も確保しています。少し遠かったですが、このくらいの距離なら地道に地道に小麦を手に拠点に連れて帰るのが一番です。
鳥は卵を定期的に産み落とします。それを拾い集めてケーキなどのアイテム作りに利用していきます。

かぼちゃです。この世界ではなぜか顔面が・・・！近づくと爆発するモンスターがいるくらいですのでコレくらいで驚いていてはいけません。ちなみにタイマツを仕込むとランプになったりします。スイカと同じで種を取って地道に増せるため、島への嬉しいお土産になります。

木にぶらさがっている実。これはカカオですね。実は島に居たときの別の探検で地下のチェスとからカカオの実は手に入れたのですが、脱出する前に死亡してしまい、再スポーン後に回収できなかったとう記録も残せないあっというまの出来事（恥ずかしくもあり）があって、念願というかこの大地で一番の捜し求めていたものたったりしました。

これで概ね、収穫できる果実や家畜は確保できました。
増やした家畜や植物の育成・成果を手に入れたらそれをもって島に帰りたいと思います。

カカオ色（？）の羊です。なぜか印象深くて撮影してしまいました。ひつじ・・・ひつじ・・・。