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Minecraft 惡音キンと島生活3日目2012年09月22日

地下発見!の記念撮影をして戻ってきました。


道路に置く石を地面のすぐ下から掘って集めようと作業していると、どこからかクモの「シャー」という声が聞こえてくる。

どこだどこだ?と石を堀り空間を広げていったら
初めて日の光を浴びた空間からクモさんがこんにちわしていたというわけです。マインクラフトではとてもありがちな話ですね。

それがこの地下空洞を発見した経緯です。

そこに住んでいたのは画像のエンダーマンさんx1のほか
クモ、スケルトン、そしてクリーパーx2。

島民よりも多いじゃあ、ありませんか!(笑)

これも「ありがち」な話なんですが足を滑らせて落ちた私は・・・
・クモの一撃
・クリーパーの自爆x2
・スケルトンの弓矢
という連打を喰って直後に昇天。なのでこの記念撮影は剣やらトーチやらを装備しなおしてのリスポーン後の1枚だったのでした。

この空洞、広大だなと感じたらいよいよ、惡音キンたちに護衛を頼んでみようかと思います。

Minecraft 惡音キンと島生活4日目2012年09月22日

思いのほか広かった地下空洞を確認し
「これは護衛が必要だな。一緒に冒険しなくては!」と戻ってきた私を待っていたのは地下に興味津々な惡音キン・・・が・・・4人!?

なんと増殖していました!というのがこの1枚。

何かの拍子にNPCが増えるというのは聞いたことがあるので、ここは冷静に対処していきましょう。

1.増えた2人を村民として迎え入れる
2.疲れて2重に見えているだけだ・・・・(無かったことにする)
3.4人で空洞探検

いずれかになると思います。では次回!

Minecraft 惡音キンと島生活5日目2012年09月22日

4人になったはずの惡音キンはゲームをログインし直した時にはもう居なくなっていました・・・。

1番目の選択「村民として受け入れ」これにしようと思っていたのでちょっと残念です。よって「疲れて2重に見えているだけだ・・・・」というのが話のつじつまが合うことに。ドッペル・・・いえなんでもありません。ぞぞぞーっときます。

以上、前回からのちょいホラーな島内事件は解決ということで(迷宮入りとも)。

島生活も落ち着いてきたので村民が増える理由としては悪くはなかったのですが、お流れになって今度はじゃあどうしたら「増やしていい」のかルール作りが必要かなと思うようになってきました。

紹介遅れましたが画像は「植林所」です。
4マスのどこかに苗を植えて、育ったらキコリをして1個以上の苗を取ればこの施設は維持できます。

じゃあということで新ルール「確立した産業」はNPCに代理を立ててもいいんじゃないか?を検討したいと思います。

いやいや村民ってどこから来たの?は置いといてもらうことになりますがNPCが増えないとMODのある意味も始まらなそうなので次回は林業従事者を追加ということで。では次回。

Minecraft 惡音キンと島生活6日目2012年09月22日

kirikoさんが村民として登録されました!

kiriko「なんだかよくわからないけれど初めまして。キコリ頑張ります。よ、よろしくおねがいします!」

プレイヤーが管理すれば安定した生産が望めるようになった施設については専業の村民を召喚できるよ!という新規ルールによってキコリの「kiriko」さんが島生活に参加しました。

Mod「Custom NPCs 1.3.2」 での召喚です。
このNPCには「トレード(交易)」の設定を加えてありまして

「オークの苗 2個」 → 「オークの原木 5個」
「オークの原木 5個」 → 「オークの苗 2個」

「小麦 5個」 → 「原木 5個」

3種類のトレードに応じてくれる村民です。

ただし専業とは言っても実際に伐採をしたり植林をしたりが出来る機能はこのModにはありません。

彼女が村民としてどんな生活をしているのか何を楽しみにしているのか?などはプレイヤーの今後の物語り次第ということになります。
そういう意味では惡音キンの立場と同じですね。

Minecraft 惡音キンと島生活1週間2012年09月22日

惡音キンたちと島生活を始めて1週間ということで
撮りためた画像を見ていきましょう。島の現状がわかりますよ。
1枚目。1つ「め」のダンジョン入り口です。この少し奥でドッペル・・・いえちょっとした事件がありました。

2枚目。1件目の家から見た離れ小島です。後に削りにいって現在ほぼ平らになっています。回収した土で周辺を埋め立てていますが、あちらとは繋がることは無さそうです。

3枚目。施設が増えてきた島の景色。灯台からです。1本だけだった木から始めた植林ですが、やがて安定供給のメドが立つようになり、村人を召喚できるようになりました。

4枚目。2つめのダンジョン入り口です。地上でモンスターのうめき声を聞くのは健康に悪いので掘ってみたら別の空洞を見つけてしまいました。小さい島なのに2つのダンジョン。奥深くではもしかして繋がっているのでしょうか。そろそろ本格的に制圧に向かわなくては!?

5枚目。島生活から1週間。2人ちょっとガードの役目を休憩してもらい、リラックスして姿で奥に建てたモニュメントと一緒に1枚撮ったものです。

惡音キン「ピザが食べたいな~」
ワルナンデス「えっと・・・似ているのならクッキーがあるそうですけど。」
惡音キン「そうだケーキも食べたいよ?」
ワルナンデス「えーと、この島に必要な材料が無いのでまだできません。」
惡音キン「ねえねえこれ動画にしようよ」

私が2人をあまり活躍させないものだから言いたい放題のようです。
ケーキやピザもきっと用意するからね。待っててね。