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千歳(水上機母艦)、いっきに2回改造してみた ― 2013年07月04日
先日の千代田に続き、千歳のレベルも35になりました。
ただこちらはずっと「水上機母艦」のままでした。
ただこちらはずっと「水上機母艦」のままでした。
近代化改修を受けているのでパラメーターは高めなところもありますが、速力:高速 射程:短
耐久:42 火力:29 装甲:39 雷装:59 回避:34 対空:34 搭載:24 対潜:0 索敵:43 運:10
ちとの顔周りのかっこうの良さったらありません。水上機母艦としてのこのかっこよさとはお別れに。
軽空母に生まれ変わった千歳航。千代田と同じからくり箱のような(笑)ものをもって登場。
耐久:47 火力:6 装甲:27 雷装:0 回避:47 対空:29 搭載:36 対潜:0 索敵:47 運:10
近代化改修で上がっていた数値は下がり、その影響を受けない数値はしっかり上がっています。
しかし雷撃能力は59から0に。これが水上機空母をやめた代償となりました。
では次の改造行ってみましょう!
千歳「光栄に思うがいい!この変身まで見せるのは、貴様らが初めてだ!」
提督「千歳はそんなこと言いません」
耐久:47 火力:6 装甲:27 雷装:0 回避:47 対空:29 搭載:36 対潜:0 索敵:47 運:10
近代化改修で上がっていた数値は下がり、その影響を受けない数値はしっかり上がっています。
しかし雷撃能力は59から0に。これが水上機空母をやめた代償となりました。
では次の改造行ってみましょう!
千歳「光栄に思うがいい!この変身まで見せるのは、貴様らが初めてだ!」
提督「千歳はそんなこと言いません」
千歳、へーんしーん!
妹の千代田と同じで12mm30連噴進砲を持っての登場です。弾幕、弾幕!
2回前と比べるため、いったん剥がしてみます。大丈夫、ちゃんと元に戻すから。
2回前と比べるため、いったん剥がしてみます。大丈夫、ちゃんと元に戻すから。
耐久:42 火力:29 装甲:39 雷装:59 回避:34 対空:34 搭載:24 対潜:0 索敵:43 運:10
↓(水上機母艦 から 軽空母へ)
耐久:47 火力:6 装甲:27 雷装:0 回避:47 対空:29 搭載:36 対潜:0 索敵:47 運:10
↓(千歳航 から 千歳航改へ)
耐久:57 火力:10 装甲:37 雷装:0 回避:48 対空:39 搭載:56 対潜:0 索敵:55 運:12
さすがのパワーアップっぷりです。
千歳「かっこいいでしょ?瑞雲とお別れなのは寂しいけれど、艦載機は2倍以上積めるのよ」
提督「さすがです、千歳さん。正規空母並みの活躍期待してます!」
千歳「もちろんよ。でも近代化改修で装甲とか火力とか対空を上げるの忘れないでね。あと千代田のこともお願いね?」
提督「任せておいてよ、千歳さん」
↓(水上機母艦 から 軽空母へ)
耐久:47 火力:6 装甲:27 雷装:0 回避:47 対空:29 搭載:36 対潜:0 索敵:47 運:10
↓(千歳航 から 千歳航改へ)
耐久:57 火力:10 装甲:37 雷装:0 回避:48 対空:39 搭載:56 対潜:0 索敵:55 運:12
さすがのパワーアップっぷりです。
千歳「かっこいいでしょ?瑞雲とお別れなのは寂しいけれど、艦載機は2倍以上積めるのよ」
提督「さすがです、千歳さん。正規空母並みの活躍期待してます!」
千歳「もちろんよ。でも近代化改修で装甲とか火力とか対空を上げるの忘れないでね。あと千代田のこともお願いね?」
提督「任せておいてよ、千歳さん」
千代田「お姉ちゃん、おめでとう!」
千歳「ちよ・・・うん、おねえちゃん、頑張るからね・・・あ、」
提督「ん・・・?どうしたの裾をぎゅっと掴んで」
千歳「私にもアレ、お願いしますね?載せますよね?姉妹なんだから・・・っ(懇願)」
提督「あはぁ・・・すいません千歳さん、紫電改二、1つしか無いので今はちょっと」
千歳「(めらめらめら)」
提督「ちょ・・・わ、わかりました!開発します!早急に全速で!全力で!!だから裾をくしゃくしゃにしないでっ」
千代田「どうしたのお姉ちゃん?」
千歳「んーん、なんでもないのよ、ちよ。さあ行きましょう、司令は色々と忙しいみたいだから」
司令室の窓を開けて叫ぶ。
提督「うちの最高レベルの正規空母・・・赤城だー!、赤城を呼んでくれー!」
千歳「ちよ・・・うん、おねえちゃん、頑張るからね・・・あ、」
提督「ん・・・?どうしたの裾をぎゅっと掴んで」
千歳「私にもアレ、お願いしますね?載せますよね?姉妹なんだから・・・っ(懇願)」
提督「あはぁ・・・すいません千歳さん、紫電改二、1つしか無いので今はちょっと」
千歳「(めらめらめら)」
提督「ちょ・・・わ、わかりました!開発します!早急に全速で!全力で!!だから裾をくしゃくしゃにしないでっ」
千代田「どうしたのお姉ちゃん?」
千歳「んーん、なんでもないのよ、ちよ。さあ行きましょう、司令は色々と忙しいみたいだから」
司令室の窓を開けて叫ぶ。
提督「うちの最高レベルの正規空母・・・赤城だー!、赤城を呼んでくれー!」
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