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第7話 今週の艦これアニメ2015年02月19日

恐怖の戦闘パート、再開です。

何が怖いって、必ず撃沈シーンがあるから・・・・
こわいこわいこわい。そんな感じで見ていきましたが
戦闘=撃沈(味方とは言ってない)・・・ということでようやく一安心。

そして、ふたつ突っ込み。
「中破したから航空機は発着艦できない」

ワ提督「あ、忠実なんだそこ(笑)ソースはゲームですねわかります。」

軽空母の艦娘の大破の黒煙。あがりすぎ!どこの工場爆発よ?(笑)

それにしてもなぜ作戦が先読みされてしまうんですかねー?
もしかして捕虜になっている艦娘でもいるのかなー。
そのせいでまた誰かが撃沈したら、戻ってきても困るんですけどー。

捕虜いるのかな?かな?

空母が絡む戦闘に毎回スコールも関わってくるのも面白いですね。
ここはゲームとは別に、こだわっている人がいるのかもしれません。

史実でも戦場としても、亜熱帯気候での戦いばかりのはずなので
ゲーム上ではよく出る渦潮くらい、スコールは大事なのかもしれません。
それにしても鎮守府・・・珊瑚礁海戦の場所までけっこう近いんだ・・・

いやむしろアニメで渦潮ばっかりっておかしいよ!と
突っ込まれた結果、スコールに置き換わった・・・はず(笑)

第7話の顔として、戦闘機の妖精さんを取り上げましたが
某書き込みではありませんが、矢より放たれた後の映像は
モロ戦闘機の美しいシーンばかりなので、戦争賛美と勘違いしてもおかしくないですね。

でも実際はフィギュアやプラモデルが売れるだけですけどね(笑)
じゃぶじゃぶ購買力が上がるアニメなんですよ?(すっとぼけ)

懸念されていた翔鶴さんの出撃も加賀さんの貴重な犠牲のおかげで
実現しましたし、よかったよかった。
翔鶴さんはあそこでも「随伴艦」ネタを持ち出して加賀さんとの関係に決定的な亀裂をもたらすのではないかとヒヤヒヤしていたので
そういうことにもならなくて良かったです。
大井さんより大人のぶん、本気を出したらあやうい感じですが(笑)
チョイ役のまま毒舌キャラで終わって欲しくはなかったのでよかったです。

コメント

_ TATSU ― 2015年02月19日 23時34分

吹雪の連装砲がフラヲ級にクリティカルヒットオオオォォォォ!


こんばんわTATSUです

今回はかなり良かったんじゃないかなと思っています
戦闘についても、作りながらじわじわスタッフさん方もこなれて行くと言った感じなのか

CGで思いつくものと言えば、かつてZOIDSやアルペジオを見ていた時の様に、最序盤~中盤以降にかけて動きがだんだん良くなっていく様を感じていましたからね


あの一件があったので、「おいまさか、翔鶴姉大丈夫だろうなこれ?」とかなり緊張したりもしましたが
なんやかんやでカッコよくまとまったのでOKですね


にしてもヲっちゃんまさかのフラグシップ
スナイパー吹雪のピンポイント射撃もろに食らってもけっこう平気そうw(ゲームでもあれくらいやってもいいのよ

それに何か外装がひび割れて本体露出みたいんいなってますけど、アニメにおける深海棲艦って今さらながらどういう身体構造しているんだろう
アレではウ=ス異本も出な・・・(´Д((┗┐(・`ω・ノ)ノ

正体解明までは期間的に行かなさそうですが、考えている設定資料集の一つでもあるなら読ませていただきたい所です


視はじめたところ加賀さんやとねちくと同じく井口さんな天龍田コールにwktk止まりませんでしたが、ほとんど静止画みたいな祥鳳さんでたっきりでそれ以外の描写一切が無しとはたまげた!

オレ不在チェキとか言いながら今も混乱しているかもしれませんよ天龍ちゃん・・・
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48126996



なんだか吹雪加入から時空改変みたいな感じで、あれ祥鳳さんとかちゃんと助かったんですよね?
段々史実に逆らっていく流れなら大一番のでかい海戦が後半にあるのかなーと思ったり思わなかったり

ここから超絶シリアスに持っていくにはギャグをやり過ぎたり、前後の流れがアレだったていう感覚はぬぐい切れませんが(笑)




最後に取りあえず一言言わせてもらおう

ゲームとはいくら違うと言ってもバケツの管理はちゃんとしないとね!

_ まーくんⅥ ― 2015年02月20日 20時16分

こんばんは。
昨日は忙しくて第7話視聴の時間がありませんでした。
一足遅れですが。。。


「祥鳳」さん、ちょこっとだけの出演でしたね。
史実では大戦後半の厳しい時期に戦線を支え続けた軽空母陣、
その中での初出演なので もうちょっといいポジションで出演させてあげて欲しかった。。。
  (この後ヒャッハーさんとかづほちゃんとかでてくるのかな?)

珊瑚海海戦での「祥鳳」さんの大破画像を見ると大量の黒煙が上がっていますので
あの演出はそのあたりを反映させたのでしょうか?
せめて一言でもいいのでセリフをあげて欲しい…。

出撃前のちょっとしたシーンをはさみ「青葉」たち六戦隊との絡みで
大破していないあの凛々しいお姿の「祥鳳」さんが“動く”ところを見たかったです。
美人度なら「艦これ」で五本の指に入るかと思う「祥鳳」さん、
それで人気度UP間違いなしだったのに。。。
 ~実艦の「祥鳳」さんもスマートな美しい艦影の空母でした~

放送枠の制限からそういったシーンを削らざるを得ないのがとても残念です。
ストーリーの“厚み”が全然違ってくると思うのですが。
支援艦隊がどうなったのか、MO攻略作戦がどうなったのか
第五遊撃部隊の戦果が作戦全体にどんな影響を与えたのか…。
その辺がまったく見えてこないのが“薄っぺらさ”を感じさせてしまっています。
見てて楽しいので不満とまではいかないんですけど。

あ、軽空母といえばすでに「鳳翔」さんがご出演されていましたね。。。

「如月」の件で轟々たる非難を浴びたので今回“轟沈”したかどうかは
ボヤけさせて、批判回避に努めていますね。
あの後「祥鳳」さんはどうなったんでしょう?


今回「索敵」というキーワードがやたら出てきますが
初めての空母同士の海戦となる史実の珊瑚海海戦で
索敵時の艦種確認時にタンカー+駆逐艦の敵艦隊を敵空母艦隊と誤認して
そちらに第一次攻撃隊を出撃させてしまい
本当の空母機動部隊発見時に大事な先制攻撃のチャンスを逃した→
「索敵」が重要な要素だというのを痛いほど思い知らされた
というあたりを少しばかり反映させたかったんでしょうか?

また、史実の珊瑚海海戦では「スコール」は五航戦姉妹の明暗を分ける
重要なファクターになっています。

「翔鶴」が敵の攻撃を一身に集め、「瑞鶴」が無傷だったのも
「瑞鶴」のみがスコールの下に隠れていて敵の攻撃を受けなかったためでした。

…「スコール」…そんな炭酸飲料があったな~
なんか思いだしたら急に飲みたくなりました。
まだ販売されてるのかな。

史実にこだわるなら毎回出演している「大井」「北上」さんのかわりに
アニメでもすでに出演済の「羽黒」ちゃん、姉妹の中でいまだ唯一出演機会のない「妙高」さん
を第五遊撃部隊に編制して出撃させて欲しかったです。
あと「潮」「曙」「白露」「時雨」あたりにも
アニメ出演のチャンスだったんですが…。
まあ、史実にない「吹雪」「金剛」がいるのでそこはあまりこだわらなかったのかな。。


「加賀」さんは思いっきり“おいしい”役をもらってますね。
このアニメを見て「加賀」さんのことを嫌いだって思う人はいないでしょう。
不器用さが最大限の魅力になっていますね。
ただ、変に史実にこだわるスタッフが気になるところ…。
なんとなくMI作戦での一航戦轟沈にむけて
今度は「如月」の時とは逆に、着々と深い根回しでフラグ立てを
進めているような気がして心配しています。
ここまでやって轟沈させたら…どうなるんでしょうね。


第6話あたりから「翔鶴」姉が“お色気担当”みたくなっていますね。
かわいいから許すっちゃ~許してしまうのですが
今までにないキャラ付けで少し戸惑っています。
自分はあまり「艦これ」にお色気要素は求めていないので
静止画のゲームの方はそれほど気にならないのですが
「動く」映像だと生々しくてちょっと恥ずかしかったりします。

「瑞鶴」は遭遇戦で「加賀」さんといがみ合ってる時の「ぎぬぬ」してる時と
「加賀」ウサギをなでなでしてる時にいきなり「吹雪」が部屋のドアを開けた時の
「あわあわ」してる時がかわいかったですね。
特にウサギなでなでの「あわあわ」は自分の中では第七話のベストシーンでした。
ゲーム側ではあまり表に出てこない五航戦ですが
アニメではけっこう重要なポジションになっています。
これも“一航戦”がいなくなった後のポジションとの兼ね合いなんしょうか?

「加賀」さん以上においしい役どころなのが「金剛」さんではないでしょうか?
ストーリーの大事なところで起承転結の区切りをつける重要な役割をしています。
他のキャラでやったら少し嫌味に感じてしまうのでしょうが
「金剛」さんのあのキャラゆえに、みんな気にせずそのままさらりと
ストーリーが進行して行ってます。
「金剛」さんのこんな立ち位置、予想していませんでした。
…あ、いや オープニングの「金剛」さん あれを見ると、この役どころも納得ですね。
 (傘をさし、「吹雪」に優しく微笑む「金剛」さん、そんなシーンがありますね)

「利根」も地味ながらいいポジションですね。
「長門」秘書艦の補佐役的な位置で。
とねちく推しの自分としてはけっこううれしいのです。
ただ「利根」「筑摩」もMI作戦を再現するとなると
いてもらわなくてはならない艦です。
今後一航戦と同じ艦隊に配置されて出撃…となれば
一気に“一航戦轟沈”の可能性が高まってしまう…。


ウェーキ島攻略(第3話)
南方資源地帯攻略作戦(第4話)
艦隊再編と一時的な休養(第5話)
インド洋での作戦(第6話)
MO作戦(第7話)

史実に無理やりこじつけるとこんな感じでしょうか?
予告からすると第8話は「大和」着任のようですが
いよいよMI作戦の準備段階、といったところにはいっていく感じ…。
現時点での出演メンバーを見ているとMI作戦を再現可能な艦は最低限そろっているので、
いずれはMIがらみのストーリーをやるのでしょうが、
第3話の反響を見てどこまで史実を反映させてくるのかが興味あります。


まだ、一回しか見ていないので第7話全体の感想はあまり深くなっていません。
第6話の六駆たちがかわい過ぎて、いままでの最高回は第6話ということになっています。
六駆のそれぞれのキャラがはっきりしていて
とても楽しかったですね。
自分の中では第6話で「響」の好感度がグーンとあがりました。
少ないセリフの中で「響」のよさを再大限発揮できていました。
やはり“動く”というのはセリフだけでない魅力があります。
もちろん他の3人は最初から好きなキャラでしたけど。

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