合成用カードの変遷: にくにくやさい

２丁目もクリアしました。カードはレベル４では育成向きではないので
期限まで暗黙の図書館の攻略ですかね。

育成向きと言えば
今ではイベントが始まると簡単にレベル８や１２のカードが
手元にすぐに集まってしまいますが、ちょっと前までは

合成用カードは「レベル４」まで上げてから合成に使うと経験値が優遇される・・・といった細かい作業をする騎士様も少なくはなかったのです。

６ヶ月ほど前は、
無課金騎士様も課金騎士様も、育てたいカードに対して
手に入るカードはレベル２や３ばかりでした。

過去に戻ってステージ５でレベル４のカードが必ず出るよなんて
書き込んだら「絶対ありえない」とか言われそうです。

そういう環境でしたから合成は２段階だったりしたわけです。
レギュラーデッキのカードは正に手塩に掛けられて育ってられていました。

ところがスライムナイト・・・じゃなかった、ブルアライダーが登場してＧＯＬＤラッシュが来る頃には
四属性の泉という合成に大変適したイベントがメインイベントの間に入るようになったために、合成のための節約術は余り語られなくなってしまいました。

代わりに高レベルのカードを１０枚一度に合成する機会は増えましたね。
快感と思えるほどのレベルアップ。１から一気に２２など、
でもそれはちょっと前まではほぼあり得ない話だったんです。

ゲームバランスが安定している感じのあるLowですが、それは騎士様の希望や状態により常々変化し続けているようです。