2015/09/22 2種追加・全31編成
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現在の対潜能力は世界2位だそうです2013年05月18日

http://headlines.yahoo.co.jp.2-t.jp/13p
(日本の驚異的な対潜能力 世界2位の対潜哨戒機を保有 (サーチナ) - Yahoo!ニュース)

記事で面白いと思えるのが、現代日本の自衛隊の話なのに「八八艦隊」「」「戦艦」という訳(?)が出てくるところですかね。

そして日本の対潜能力は日本人が思っているよりも高度なようです。
長い間の日米同盟でも自衛できる最低限の戦力は持っている(持たされている?)ようで、米軍の極東での防衛力を加えるか否かに関わらず、バランスを保っているものなんですね。

独立国なら当たり前ですが・・・ですが・・・。

一方、うちの艦娘たちの対潜能力はイマイチです。
でも1週間で何とかしますよ!

採取しすぎてシェールガス会社が倒産2013年05月18日

http://sankei.jp.msn.com.2-t.jp/13q
(米シェールガス会社が破綻 天然ガス価格下落で経営圧迫 - MSN産経ニュース)

シェールガスを取りすぎて価格が下落して、扱う会社が倒産・・・・そんなこともあるんですね。

米国では16日にアーネスト・モニツ氏の米エネルギー長官就任が決まったそうで、これにより日本にもシェールガスの輸入が解禁される可能性が高いそうです。

日本とビジネスをしたいロシアにクサビを打ち込むためというのが一番納得の行く話しですが、原発の代わりとなるエネルギーが高く売れるうちに日本にシェールガスを買ってもらい価格を下支えしてほしい思惑もあるのでしょう。

これはきっと日本でもメタンハイドレートが取れすぎて関連会社が負債を抱えて倒産する・・・みたいなことが将来あるよってことですね。

ロシアもビジネスのために頑張らないと・・・あ、そうだ!

まずロシアが北方領土を米国に売って、米国から日本が買い取ることにして、日本は両国からパイプラインを引いてガスを輸入することにしましょう。アラスカのように。

明石海峡大橋の技術でトルコ共和国に橋を作るよ2013年05月18日

http://www.chodai.co.jp.2-t.jp/13r
(トルコ共和国 ゲブゼ-オランガジ-イズミル自動車道(イズミット湾横断橋)の施工監理業務契約に調印|お知らせ|株式会社 長大)

先日、日本の会社がトルコ共和国のアジア側とヨーロッパ側を結ぶトンネルを作っていることをお伝えしましたが、

今回は全長420kmに及ぶ、イスタンブールと第三の都市イズミールを結ぶ自動車道の中で、
イズミット湾横断橋(全長2907m)の施工監理を日本の会社が行うという発表があったようです。

株式会社 長大は、「複数の多国籍共同企業体が応札した国際競争入札・技術提案方式にて選定されたもので、明石海峡大橋をはじめとする当社の吊橋設計・施工監理技術が世界的に評価されたものであり、当社の実績と高い技術力を最先端の事業において示す機会を得ることができました。」としています。

長大橋梁(吊橋、斜張橋)の調査・計画・設計・施工管理 が業務だそうで、レインボーブリッジにも関わっており、新しい構造を積極的に取り入れたそうです。

明石海峡大橋は1986年から1998年に建造、主塔間の距離1991m、淡路市と神戸市を結んでいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E6%B5%B7%E5%B3%A1%E5%A4%A7%E6%A9%8B

世界最長のつり橋として、当時開業から10年以上はギネス世界記録だったそうです。このようなギネス記録の一部は現在は瀬戸大橋が引き継いでおり、2016年にはイタリア本島とシチリア島と結ぶメッシーナ海峡大橋(主塔間の距離3300m)が世界一になるそうです。

イズミット湾横断大橋については、こちらも読み物として楽しめます。
http://www.ihi.co.jp.2-t.jp/13s
(社会基盤・海洋事業 vol.1 日本の技術を結集した世界有数の長大吊橋「イズミット湾横断橋」 | Our Challenge | IHI)

火星はオポチュニティ・マラソンかな?2013年05月18日

http://www.zaikei.co.jp.2-t.jp/13t
(火星探査車オポチュニティ、アポロの月面車を追い抜く | 宇宙技術・天体 - sorae.jp)

火星探査機オポチュニティが5月15日に35.760kmを進んで、アポロの月面車を越えた走行距離を記録したそうです。

35.760キロなんてのを聞くと、フルマラソンの距離のようですね。

きっと火星に移住できるようになったら、今後オポチュニティがどれくらい走れるのかはわかりませんが、その走行距離がマラソンなどの火星の競技に採用されそうですね。

ちなみに同じ無人探査機ではソ連時代のものが37km走っているそうです。
ということは37kmや42.195kmでまたニュースにもなりそうですね。

オトコマエ木曾さん「水上機?いらねーよ」 →改造2013年05月18日

木曾さん、木曾さん、あなたもですか。

水上機?いらねーよ → 改造 → 標準装備

つまり・・・こうか!

木曾「おい、こんなものぶら下げてられるかよ」
??「だめよぉ、持っていかなくちゃ、似・合・う・か・ら!はい、できたぁ」
木曾「お、おう」
??「うふふ」

さすが木曾さん、オトコマエ!