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初期宇宙のスターバースト銀河2013年04月19日

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130418003
(ナショナルジオグラフィック ニュース)
欧州宇宙機関(ESA)などでは、遠く離れたスターバースト銀河の光を発見し、それは140億年前の宇宙誕生から僅か8億8千万年後に生まれたものだったことが今回わかったそうです。

私も最近知ったのですが、宇宙は望遠鏡でグリグリと奥へと覗いていくと、限りなく宇宙誕生に近づく銀河などを観察できるそうなのです。

地球に近い星でも何百年前の光だというのは知っていましたが、望遠鏡が何所までも何所までも宇宙の奥を探ることで、初期宇宙にまで近づけるというのは・・・身の回りにはそんなものは無いだけに不思議です。光の速さを超えて過去を観察できてる?ん??となります。

観測できない意味で身の回りに入っていないのですが、脳などは過去を記憶してしている宇宙のようなものなのかもしれません。
脳ももしかしたら特殊な観察をすることで過去(の記憶)を見ることができるかも・・なんて考えてみると、脳の構造と宇宙の構造は似ているという比較があるだけに、さらに不思議な気持ちになってしまいます。

仮に脳=宇宙 だとしたら、光の速さを超える意思が宇宙を脳として利用しているでっかい人間がいたりするのでしょうか・・・もしくは私たちの脳にも自由気ままに生きている人間のような存在が感知されずに文明を築いていたりして。光ってさえいれば過去の光でも意思は記憶として利用できてしまうのか・・・なんて考えていると頭痛はしてきませんが無限に不思議な気持ちが広がっていきます。

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