Minecraft 惡音キンと島生活22日目: にくにくやさい

ワルナンデス「こんばんわ～」
惡音キン（ワ）「やあ、ボクに何か用かい？」
ワルナンデス「あれ？なんですその言い方」
惡音キン（ワ）「気がついたか。ほら見てみてごらん、あそこに店員さんがいるんだよ」
ワルナンデス「あ、ほんとうだガラス越しに誰かいる！」

ここは島の商店街です。
左は焼き物屋、右２つは道具屋が将来入る予定でしたが
ついに1件店員さんが来たみたいですね！
さっそく伺ってみましょう。

？「ボクのお店にようこそ！」
ワルナンデス「はじめまして、私はワルナンデスです。あなたは？」
重音テト「ボクの名前は重音テトだよ。サトウキビと釣り道具をトレードしているから良かったら買ってね！」
ワルナンデス「わかりました。１つくださいな」
重音テト「ありがとう！」

どうやら廃坑のクモの巣を大量に回収したことで「クモの糸」が島に出回り、釣り道具が供給できるようになってＮＰＣが召喚されたようです。

また島民に新しい仲間が増えましたね。