にくにくやさい

単行本の発売情報を待ちのツイートのチェックで発見。
思わずコメント（笑）

たびたび下らないコメをしてすいません＾＾；

@hayhironau 読んでみたいなぁ。ぜひ、入部後は「計算を超えた何か」を身に付けるため春風高校の研究部に入部した主人公が、偶然を制する秘密を軍事転用して世界征服をたくらむ陰謀を阻止するために潜入していた幼馴染と再会、野望を挫くため共に戦うストーリーなのかどうか確かめたい（笑

— ワルナンデス (@Akune_sta_m) 2015, 1月 16

もちろんまったく違うストーリーだとは思いますが（笑）
賞金を貰った作品を読めるサイトとかあればいいですね。
まあ投稿した時点で他に公開はできないかもですが・・・・。
過去作を単行本に出来るようになればいつかは！？

そうそう、

昔ありましたよね、○×ゲームを永遠にＣＰＵにやらせることで
「あきらめる」という思考を獲得させ、
勝手に始めようとした最終戦争を阻止できました、という映画。

あれと似た感じで、軍事兵器に搭載される予定の確率の上をいく
偶然までも支配できるＡＩ（量子コンピューター的な？）の完成度を
確認するためにちょっと遊びのつもりで参加した大会で
優勝したところ、主人公が研究室を訪れるわけですね、ええ。

そこで幼馴染と再会してＡＩを破壊しようとするんですが
主人公に止められ、いきさつをきき、その熱意に破壊を猶予してもらえることに。

こうして主人公は麻雀（卓）上でＡＩを魅了し続けることで
軍事兵器化を「そっちのけ」にして結果その野望を阻止する
というストーリーだったら面白かな？とか思ったんですが

そうなるための物語でもいいし、
毎週主人公が「それに失敗」して人類が滅亡するという
ギャグ漫画でもいいかもですね（笑）
※ただし幼馴染が残り数コマで神回避してちゃんちゃん、という
※で、そのうち２人の関係を学習したＡＩがときどきツンデレになって滅亡回避も増えてきたり（笑）

結果として読者に麻雀の楽しさを紹介する、という感じで。

さらに萌える方向にいけばキララＭＡＸでも連載できそうですね（笑）