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アクセル・ワールド17 は冬発売かorz ― 2014年07月07日
うぐむ。
人生の三大お楽しみと言っても過言ではない
アクセル・ワールド17の発売は冬に至るそうな。
告知は絶対ナル孤独者<アイソレータ>でのこと。
もちろん川原 礫 氏の作品。
氏の作品は今までアクセル・ワールドとソードアートオンラインの
続刊を3ヶ月ごとに交互に発売してきたわけですが・・・
絶対ナル孤独者<アイソレータ>はその4分の1年ペースに組み込まれていくのでしょうか。
えー三作品を3ヶ月で+1巻ということはー・・・
これじゃあ1年に2巻しか出なくなるね!
そして次が出るのはもはや冬発売かorz
ところで絶対ナル孤独者、読了しました。
巻末に主人公空木ミノルの能力を破る方法を考えたらツイートしてねーとありましたので、ツイートしないまでもこれは!と思えるような弱点を考えてみるのは面白ろそうです。
ミノル君は、アクセル・ワールド風に解釈して言うと、
宇宙から飛来した何者かによって「心象心理を汲み取られ」
シルバー・クロウのような「強力な外骨格」的なものを手に入れ、
新しい能力の使い方に目覚めていきます。
でもね、望みもしない宿命にも巻き込まれたよ!という感じで
ストーリーは展開。
それよりも印象深いのが、
記憶に関するお話がここでも重要なテーマになっていること。
作者さんにとってそれが「巨大なテーマ」なんでしょうね。
あーん、それはもう
アクセル・ワールドでいっぱいやってくださいよ~!(笑)
で、ミノル君の弱点と言えば、
いずれ酸素が無くなってしまうので解除しなければいけない(かも)
という条件がありそうなこと。
そういう不利益もあって当然なのが与えられる能力みたいです。
でもこれ、もしかしたらミノル君の勘違いかもしれません。
でないのであれば、横山光輝氏の「時の行者」に共通する
弱点があるってことになりそうですね。
時の行者は、未来の世界が破滅した時代に生き残った人間が
タイムマシンを使って過去に戻り、人間が命令した機械だけが
永久に戦争を続ける未来を変えようとするストーリーです。
過去に戻って未来の圧倒的技術で身を護りながら、
日本の戦国時代などに現れては、未来を救うヒントを手探りで探そうとします。
その中で時の行者は、半径2メートルくらいの円形で水にも浮けるようなバリアを貼れるですが、このバリアは大きさの割りにすぐに吸える空気がなくなり(30分くらい?)、
度々そのせいで窮地に陥ったり、敵対した相手に捕まったりします。
その際、酸素が~っと時の行者は自覚し、解除したり、急にピンチになります。
でもミノル君の場合はやばい酸素なくなってきた感じ・・・とそこまで追い詰められて解除するシーンは無かったように思えるので、この弱点は続巻で検められるものになりそうです。
また時の行者は空気を含むバリアのおかげで
水に浮くことができました。ミノル君の場合は水に浮けるのか?は
そういったシーンが出てくるまで疑問のままです。
ほかにミノル君は能力を勘違いしている説もあります。
弱点を考えるには重要な部分です。
「絶対なる孤独」を約束する能力なのに、
一定期間で解除しなければならないのはおかしいぞという、ね。
むしろ発動したままのほうが条件が良くなる能力じゃないのかという疑問。
ミノル君に敵対した相手の能力の進化っぷりは、最後以外は
本人の理想に即したものでした。
本人の意思に能力が誘導され促進してくるわけです。
外界から空気を定期的に取り入れなければならない能力のどこが絶対なる孤独の再現なのか?という強い疑問を持ったとき、ミノル君の能力も進化する可能性はあると思います。
酸素なにそれ美味しいの?とか(笑)
絶対ナル上半身の孤独!とか(笑)←下半身は護られてないので空気も吸えるよ!
なのでもしかしたら、解除しないままのほうがより理想に近づくよ!ということで空気(酸素)はなくなるけれど、より理想に近づく常態に進化するなり、いろいろと後戻りできないミノル君になってく可能性もありますよね。
ですのでミノル君は巻末、
その宿命によって頼れそうな仲間が出来た様子ですが
その際に交わした約束も重要そうに見えて実は結局
「自分の能力が出す結論」が、その約束の力を上回る進化を遂げる気もします。
でもねぇ、最近の進化って、
孤独=ひとつ上の存在=神になる。とかだったりするので・・・嫌だなぁ(笑)
あとそう!もうひとつ作品への大問題が!
まーたね、次々と女の子が出てきて、なかなか高スペックの彼ですから?
イチャコラすんでしょ?ハーレムになるんでしょ?
BBもSAOもこれも一緒ですやん!!
なんでや!
あー読むのつらいわー。大好きなアクセル・ワールドの続巻が遅れるのに
まーたハーレム主人公ただし本人は消極的を見守ることになるとか
あー読むのつらいわー(笑)
ということで、ミノル君の弱点は・・・
作品の類似性による「もうええわ!」という読者の苦痛に影響を受けること、でしょうか(笑)
私としてはこの新たな作品が加わることで、
アクセル・ワールドが幕引きするのが怖いです。
終わらない世界なんて無いのはわかってますが、絶対ナルフラグでないことを祈ります。
人生の三大お楽しみと言っても過言ではない
アクセル・ワールド17の発売は冬に至るそうな。
告知は絶対ナル孤独者<アイソレータ>でのこと。
もちろん川原 礫 氏の作品。
氏の作品は今までアクセル・ワールドとソードアートオンラインの
続刊を3ヶ月ごとに交互に発売してきたわけですが・・・
絶対ナル孤独者<アイソレータ>はその4分の1年ペースに組み込まれていくのでしょうか。
えー三作品を3ヶ月で+1巻ということはー・・・
これじゃあ1年に2巻しか出なくなるね!
そして次が出るのはもはや冬発売かorz
ところで絶対ナル孤独者、読了しました。
巻末に主人公空木ミノルの能力を破る方法を考えたらツイートしてねーとありましたので、ツイートしないまでもこれは!と思えるような弱点を考えてみるのは面白ろそうです。
ミノル君は、アクセル・ワールド風に解釈して言うと、
宇宙から飛来した何者かによって「心象心理を汲み取られ」
シルバー・クロウのような「強力な外骨格」的なものを手に入れ、
新しい能力の使い方に目覚めていきます。
でもね、望みもしない宿命にも巻き込まれたよ!という感じで
ストーリーは展開。
それよりも印象深いのが、
記憶に関するお話がここでも重要なテーマになっていること。
作者さんにとってそれが「巨大なテーマ」なんでしょうね。
あーん、それはもう
アクセル・ワールドでいっぱいやってくださいよ~!(笑)
で、ミノル君の弱点と言えば、
いずれ酸素が無くなってしまうので解除しなければいけない(かも)
という条件がありそうなこと。
そういう不利益もあって当然なのが与えられる能力みたいです。
でもこれ、もしかしたらミノル君の勘違いかもしれません。
でないのであれば、横山光輝氏の「時の行者」に共通する
弱点があるってことになりそうですね。
時の行者は、未来の世界が破滅した時代に生き残った人間が
タイムマシンを使って過去に戻り、人間が命令した機械だけが
永久に戦争を続ける未来を変えようとするストーリーです。
過去に戻って未来の圧倒的技術で身を護りながら、
日本の戦国時代などに現れては、未来を救うヒントを手探りで探そうとします。
その中で時の行者は、半径2メートルくらいの円形で水にも浮けるようなバリアを貼れるですが、このバリアは大きさの割りにすぐに吸える空気がなくなり(30分くらい?)、
度々そのせいで窮地に陥ったり、敵対した相手に捕まったりします。
その際、酸素が~っと時の行者は自覚し、解除したり、急にピンチになります。
でもミノル君の場合はやばい酸素なくなってきた感じ・・・とそこまで追い詰められて解除するシーンは無かったように思えるので、この弱点は続巻で検められるものになりそうです。
また時の行者は空気を含むバリアのおかげで
水に浮くことができました。ミノル君の場合は水に浮けるのか?は
そういったシーンが出てくるまで疑問のままです。
ほかにミノル君は能力を勘違いしている説もあります。
弱点を考えるには重要な部分です。
「絶対なる孤独」を約束する能力なのに、
一定期間で解除しなければならないのはおかしいぞという、ね。
むしろ発動したままのほうが条件が良くなる能力じゃないのかという疑問。
ミノル君に敵対した相手の能力の進化っぷりは、最後以外は
本人の理想に即したものでした。
本人の意思に能力が誘導され促進してくるわけです。
外界から空気を定期的に取り入れなければならない能力のどこが絶対なる孤独の再現なのか?という強い疑問を持ったとき、ミノル君の能力も進化する可能性はあると思います。
酸素なにそれ美味しいの?とか(笑)
絶対ナル上半身の孤独!とか(笑)←下半身は護られてないので空気も吸えるよ!
なのでもしかしたら、解除しないままのほうがより理想に近づくよ!ということで空気(酸素)はなくなるけれど、より理想に近づく常態に進化するなり、いろいろと後戻りできないミノル君になってく可能性もありますよね。
ですのでミノル君は巻末、
その宿命によって頼れそうな仲間が出来た様子ですが
その際に交わした約束も重要そうに見えて実は結局
「自分の能力が出す結論」が、その約束の力を上回る進化を遂げる気もします。
でもねぇ、最近の進化って、
孤独=ひとつ上の存在=神になる。とかだったりするので・・・嫌だなぁ(笑)
あとそう!もうひとつ作品への大問題が!
まーたね、次々と女の子が出てきて、なかなか高スペックの彼ですから?
イチャコラすんでしょ?ハーレムになるんでしょ?
BBもSAOもこれも一緒ですやん!!
なんでや!
あー読むのつらいわー。大好きなアクセル・ワールドの続巻が遅れるのに
まーたハーレム主人公ただし本人は消極的を見守ることになるとか
あー読むのつらいわー(笑)
ということで、ミノル君の弱点は・・・
作品の類似性による「もうええわ!」という読者の苦痛に影響を受けること、でしょうか(笑)
私としてはこの新たな作品が加わることで、
アクセル・ワールドが幕引きするのが怖いです。
終わらない世界なんて無いのはわかってますが、絶対ナルフラグでないことを祈ります。
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