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3-4、4-4の攻略用6艦隊を編成 ― 2013年09月21日
駆逐艦と軽巡以外の艦娘のレベル下限を50以上にするという目標はほぼ達成されたので
これより3-4(途中)と4-4の突破を目指したいと思います。
いままで適当に強そうな艦隊を作って出撃をするのが慣例だった
蒼雲(あおくも)第一艦隊ですが、今回は3-3・4-4の攻略のため
第1から第6まで艦隊の組み合わせを作成してみました。
複数の艦隊に同じ艦娘が入っていたりもしますが、
この6艦隊を臨機応変に出撃させて、その結果を競わせたりしつつ報告していこうかと思います。
蒼雲(あおくも)第一艦隊
我が艦隊のトップレベルの艦娘たちで編成しました。
依然として甲標的を積んだ雷巡2隻の先制雷撃はあらゆる敵艦を恐ろしい精度で沈めてくれるため
どんなマップでもこれで突っ込ませて強襲偵察も出来たりします。
今回は旗艦ではないスーパー大井さんとスーパー北上様。
この2隻が無事にボス戦まで宅配された暁には、水平線に甲標的の一撃がボス撃沈と共にキラリと光る!?。
飛雲(とびくも)第二艦隊
大和を旗艦にしているため、正直出番が無いか出来るだけ温存しておきたい編成。
たぶん他の艦娘が入渠していることを理由に1日1回の出撃も中止になるはず(笑)
じゃあなぜ編成した。
高雲(たかくも)第三艦隊
実験的な艦隊。重巡から1歩抜け出して特殊な艦艇となった航空巡洋艦を集中して運用してみる。
航空とは言えど、航空戦だけでなく砲雷撃戦にも夜戦でも参加できる3隻ではあるが、
言ってしまえば器用貧乏でもあり、耐久力にも難がある。そのため攻撃は最大の防御ということで
戦艦3隻をつけて主な中破原因ともなる砲撃戦を重ねずに早期決着をめざす。
市雲(いちくも)第四艦隊
代表的姉妹と言える艦娘の三組で6隻を編成した。
姉妹であれば編成は自由に入れ替え可能ということにする。色々と組み合わせを楽しみたい。
できれば姉妹で庇いあってくれたら助かる。非常に助かる(笑)
この組み合わせでは正規空母と軽空母に航空戦艦が加わった航空重視の編成なので
先制攻撃で砲撃戦の負担をいかに減らせるかで結果が大きく変わると思われる。
1戦終わってからのボーキサイトの減り方に警戒も必要。
鳥雲(とりくも)第五艦隊
こちらも重巡洋艦が6隻であれば良いという組み合わせの自由度がある艦隊編成。
今回はHPが高い艦隊で編成した。
しかし経験上、この編成では3-4や4-4のような難所を奥に進ませるのには無理があることはわかっている。
そのため全員ある程度の戦意高揚を持たせるのが出撃の条件で、さらに回避の運に期待するところ大である。
重巡は数がいるのでキラキラさえしていれば6隻揃えるのは難しくないので意外と出撃回数は増える気がする。
貞雲(さだくも)第六艦隊
兵器スロットの1つ少ない鳳翔ちゃんを随伴艦全員で護ることを誓った艦隊です(笑)
護るのは鳳翔の艦載機も同じことで、航空戦艦3隻の搭載艦も護衛役。+雷巡で航空攻撃で討ちもらした敵艦を沈めます。
以上の6艦隊が3-4、4-4の攻略を本日より目指して出撃することになります。
しかし攻略先の海域についは未だ完全に把握しているわけでもないため
途中、攻略参加を断念する組み合わせや交代・追加の艦隊編成も発生すると思いますが
これからも見守っていただければ幸いです。
鳥雲(とりくも)第五艦隊の青葉、大破(4-4) ― 2013年09月21日
重巡6隻編成の第5艦隊、鳥雲(とりくも)は4-4・カスガダマ沖海戦に勝利を求めて出撃した。

まだまだ敵の真の姿を拝むこともない攻略の初歩の段階。
演習の勝ちの勢いでもってゲージを少しでも削って他の艦隊に力水を渡したいところだったが・・・
HP残り1となるほど完膚なきまでに粉砕。
青葉見ちゃいました(自分の装甲が砕け散る様子を)スローモーションで。
怖い!やはり怖い!そしてこの一撃も撤退が確定。
もうか、もうなのか、早すぎる。
・・・。
HP1になった青葉の姿を見ながら、後は誰がどの艦を沈めようが何をしようが、この戦いで勝とうが負けようが
後は撤退をクリックするだけの提督の「orz」感と虚しさったら無いのである。
虚しい中にも「もし夜戦や進撃を間違ってクリックすようなミスはするな」という緊張感が最後まで続く。
これもまた、なんとも言えない虚しさに追いのトッピングである。
こういう時ほど、
「連戦するお約束の上でのお情けで轟沈せずに済んでいる」という見かたで大破した味方を観察する時はないので
それを振り払うように、
「じゃあタービンか?それとも編成の順番入れ替えか?」などということを巡らせて撤退を押せる瞬間を待つのである。
もっともうちにはタービンが少ないので強化する余地など無いのだが・・・(以前として装備の取り揃えはイマイチである)
ただし、この1回の結果だけで鳥雲(とりくも)第五艦隊を引っ込めるような気持ちになるわけはなかった。
前回イベントのE4でも重巡を主力としてボス戦まで到達して戦ったことのある自分である。
夜戦強化された重巡の花の舞台を見なくてどうする。そして諦めたらそこで終了ですよ。・・・と。
ここは帰るが、必ず戻ってくる。
ただ戻ってくるのではない、そう
いつか夜戦で、倍返しだ!
青葉「・・・そうですとも!」
青葉以外「倍返しってそれが言いたかっただけだろう絶対・・・」
またこの日は蒼雲(あおくも)第一艦隊の編成も4-4に出撃したが、ボス戦手前の航空戦隊を相手に
雷巡の大井が中破したので撤退ということになった。
そしてこの戦いで雷巡ペアが入渠したので出撃可能である艦隊も減り、
羅針盤のきまぐれによって北上してしまい、燃料をいくばくか持ち帰って作戦は終了となった。
3つの艦隊が順番に
それぞれのぶつかった壁を乗り越えて見せてくれた。
しかしそれでもボス戦に到達できない1日となってしまったが、明日こそはという気持ちにさせる活躍もあった。
明日は半沢直樹も最終回であるわけだし、明日こそボスにひゃk
金剛「100倍返しデース!」
提督「・・・」
美味しいところを艦娘にもって行かれることには寛容なれ寛容なれと心の中で呪文を唱える提督だった・・・。
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