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ヴィーグリーズ終了15時間前のランキング ― 2013年08月30日
8月30日最終日 午前0時ごろのランキング(~12位まで)
ヴィーグリーズのバトル期間はあと15時間です(30日15:00終了)
もしも私がこのランキング上位3位以内に所属していたら
毎日このようなランキング発表をブログでやって盛り上げ係になっていたと思われます(笑)
最終日ということで見やすいランキングを12位まで作ってみました。
3位の席取り争いは30日15時ギリギリまで続くと思われます。
その他の、運営から追加もありました報酬には関わらない中でも
女神のランク争いは発生しています。
これはそれぞれの場所で騎士様がサークルBBSを利用しつつ
雰囲気を楽しんでおられるようです。
仲間がいるなら白けない。
いい場面が来たら活躍&貢献をするぞ!という気持ちはコミュニティ機能の無かった時からも
騎士様の中で育っていたということかもしれません。
【9】比叡と46cm砲を開発してみる ― 2013年08月30日
比叡さんの「ツン」な開発、9回目を迎えています。
どうしたのでしょう・・・一番艦の金剛さんがレベル40代にとどまっているのに長門を探しているせいなのでしょうか?
「お姉さまの育成を優先しない司令にはこの程度で十分です」とか思われていたらどうしよう・・・。
・・・と、理由を考えて許してあげる提督なのでした。
比叡「・・・全部聞こえていますよ司令官。でも46cm砲開発の度重なる失敗と金剛お姉さまよりも私のレベルが高いことはどちらも申し訳ない気持ちでいっぱいです。」
提督「うむー・・・比叡くんのテンションが下がっていてはさらに開発の成功はおぼつかなくなりそうだ・・・わかった、金剛の件、考えておくよ。」
比叡「ありがとうございますっ」
どうしたのでしょう・・・一番艦の金剛さんがレベル40代にとどまっているのに長門を探しているせいなのでしょうか?
「お姉さまの育成を優先しない司令にはこの程度で十分です」とか思われていたらどうしよう・・・。
・・・と、理由を考えて許してあげる提督なのでした。
比叡「・・・全部聞こえていますよ司令官。でも46cm砲開発の度重なる失敗と金剛お姉さまよりも私のレベルが高いことはどちらも申し訳ない気持ちでいっぱいです。」
提督「うむー・・・比叡くんのテンションが下がっていてはさらに開発の成功はおぼつかなくなりそうだ・・・わかった、金剛の件、考えておくよ。」
比叡「ありがとうございますっ」
【10】比叡と46cm砲を開発してみる ― 2013年08月30日
3-2-1に代わる新たな育成ループの検証 ― 2013年08月30日
次回の限定イベントのために艦娘を育成し、新しい艦娘を手に入れるために深部攻略も同時に行いつつ、遠征でも大成功を続けたいという提督に時間的余裕を与えられるかもしれない、
「4-1を完走する」という検証を始めたいと思います。
御存知のように敵艦隊も深部攻略にさらなる抵抗の意思を示しており
精鋭でない艦娘が侵攻すれば早々に撃退するという必死の構えを見せており、
これに対応すべく我々は最高の効率で精鋭であるキラキラ艦隊を再編成して再び深部攻略艦隊を向かわせなければならない状況となっています。
しかし演習で相性の良い相手を見つけられる回数は限られており
1-1に1隻ずつ送り込むのも貴重な資源や時間を消耗して経験値の期待は出来ないという欠点があります。
また3-2-1では1戦して撤退するということにより戦意高揚は期待できないため、育成は出来ても深部攻略艦隊の派遣の準備が同時には出来ないという問題を抱えています。
そこで蒼雲(あおくも)第一艦隊はここに4-1ジャム島攻略作戦を利用した「捷一号作戦」を提唱します。
図をご覧ください。
4-1で得られる経験値は豊富であり、3-2-1のように途中撤退しなければ最深部に強敵が控えているということも少ないため、完走も可能です。
また完走によるキラキラ艦隊をストックして集めていけば、育成と同時に深部攻略艦隊の編成も可能と思われます。
もしお手持ちの艦隊に余裕がある提督がありましたら
一度4-1ジャム島攻略作戦に出撃して図のような育成ループと深部攻略艦隊編成が可能かどうか一緒に検証していただければ幸いです。
ちなみに私のほうでは次回限定イベントで重要な任務を担うと思われる艦娘の最低レベルを50にすべく、ジャム島攻略作戦を利用できるようになればいいと思い、検証を開始します。
そして次回は以前に行ったキス島3-2-1ドロップ調査(右サイドバー上部にリンクあり)のような結果を報告できると思います。
「4-1を完走する」という検証を始めたいと思います。
御存知のように敵艦隊も深部攻略にさらなる抵抗の意思を示しており
精鋭でない艦娘が侵攻すれば早々に撃退するという必死の構えを見せており、
これに対応すべく我々は最高の効率で精鋭であるキラキラ艦隊を再編成して再び深部攻略艦隊を向かわせなければならない状況となっています。
しかし演習で相性の良い相手を見つけられる回数は限られており
1-1に1隻ずつ送り込むのも貴重な資源や時間を消耗して経験値の期待は出来ないという欠点があります。
また3-2-1では1戦して撤退するということにより戦意高揚は期待できないため、育成は出来ても深部攻略艦隊の派遣の準備が同時には出来ないという問題を抱えています。
そこで蒼雲(あおくも)第一艦隊はここに4-1ジャム島攻略作戦を利用した「捷一号作戦」を提唱します。
図をご覧ください。
4-1で得られる経験値は豊富であり、3-2-1のように途中撤退しなければ最深部に強敵が控えているということも少ないため、完走も可能です。
また完走によるキラキラ艦隊をストックして集めていけば、育成と同時に深部攻略艦隊の編成も可能と思われます。
もしお手持ちの艦隊に余裕がある提督がありましたら
一度4-1ジャム島攻略作戦に出撃して図のような育成ループと深部攻略艦隊編成が可能かどうか一緒に検証していただければ幸いです。
ちなみに私のほうでは次回限定イベントで重要な任務を担うと思われる艦娘の最低レベルを50にすべく、ジャム島攻略作戦を利用できるようになればいいと思い、検証を開始します。
そして次回は以前に行ったキス島3-2-1ドロップ調査(右サイドバー上部にリンクあり)のような結果を報告できると思います。
ヴィーグリーズ終了ということで大ボス叩き再開 ― 2013年08月30日
(4-1)ジャム島攻略作戦での検証(1) ― 2013年08月30日
育成と深部攻略艦隊の編成を同時に行うことを目論んで行われている4-1・ジャム島攻略作戦での検証1回目。
まずは次々と艦隊を送り込んでみた。攻略wikiなども参考に強襲偵察出撃を繰り返してみる。
4-1では4回に3回は潜水艦との戦闘になるのが特徴。
ただし潜水艦の威力は最弱で、単横陣で対潜攻撃能力のある艦娘が随伴していればほぼ勝てるという見込みを持てる。
この無傷の2勝目(基本経験値:310)は大きな魅力だ。
もし1/4に当ったしまった場合、南西から燃料を取って南へ進み、戦艦とぶつかる。
このジャム島攻略作戦では、ボス戦のほうが被弾率は低いので
西ルート一直線と南南西で待っている戦艦への配慮が出来れば、損害はあっても全勝で完走して帰ってこれるようになるだろう。
その「適切な編成」をよく知るため、強襲偵察任務が開始された。
今回偵察で印象に残ったのは、ボス戦に行かずに戦艦と戦うことになった場合、少なからず被害が出るということ。
ひたすらな西ルートで「エリート重巡」→「潜水艦」→「戦艦」と進んだ場合、
まずは次々と艦隊を送り込んでみた。攻略wikiなども参考に強襲偵察出撃を繰り返してみる。
4-1では4回に3回は潜水艦との戦闘になるのが特徴。
ただし潜水艦の威力は最弱で、単横陣で対潜攻撃能力のある艦娘が随伴していればほぼ勝てるという見込みを持てる。
この無傷の2勝目(基本経験値:310)は大きな魅力だ。
もし1/4に当ったしまった場合、南西から燃料を取って南へ進み、戦艦とぶつかる。
このジャム島攻略作戦では、ボス戦のほうが被弾率は低いので
西ルート一直線と南南西で待っている戦艦への配慮が出来れば、損害はあっても全勝で完走して帰ってこれるようになるだろう。
その「適切な編成」をよく知るため、強襲偵察任務が開始された。
今回偵察で印象に残ったのは、ボス戦に行かずに戦艦と戦うことになった場合、少なからず被害が出るということ。
ひたすらな西ルートで「エリート重巡」→「潜水艦」→「戦艦」と進んだ場合、
重巡高雄の被弾。中破するなどして、被害を被る機会がある。さすがに戦艦2隻である。
開幕雷撃や航空攻撃、最初の戦艦による一撃が決まらなければ敵戦艦は最大4回の攻撃は怖すぎる。
これは「ひたすら南西ルート」や「南西から燃料ゲットからの南へ進軍」によって
南西にいるボス戦を避けてしまう場合も同じことが言える。
開幕雷撃や航空攻撃、最初の戦艦による一撃が決まらなければ敵戦艦は最大4回の攻撃は怖すぎる。
これは「ひたすら南西ルート」や「南西から燃料ゲットからの南へ進軍」によって
南西にいるボス戦を避けてしまう場合も同じことが言える。
こちらは衣笠が被弾。甲標的をもつ北上による先制雷撃でどちらかの戦艦1隻を沈めてくれると本当はありがたいのであるが・・・
そして改造済みの重巡では中波の代償は大きくて、入渠への負担が大きい。
そして改造済みの重巡では中波の代償は大きくて、入渠への負担が大きい。
このことから、編成の中に育成中で被弾しようとも修復時間の短い、いわば「おとり」のような艦があってもいいと思われる。
また被弾によるバケツ利用や資源の消耗ばかりでは困る場合、潜水艦に勝利した後、2戦撤退もありかもしれない。
今回の出撃では初戦・潜水艦との海戦では小破する艦はいなかった。
潜水艦の編成は「潜水艦+軽巡・駆逐」もしくは「潜水艦のみ」となっているので、
1隻は対潜攻撃能力を持つ艦を含めたいところ。
また被弾によるバケツ利用や資源の消耗ばかりでは困る場合、潜水艦に勝利した後、2戦撤退もありかもしれない。
今回の出撃では初戦・潜水艦との海戦では小破する艦はいなかった。
潜水艦の編成は「潜水艦+軽巡・駆逐」もしくは「潜水艦のみ」となっているので、
1隻は対潜攻撃能力を持つ艦を含めたいところ。
しかし軽巡や駆逐艦でなくてもその役目を十分に果たしてくれる。
こうして繰り返し出撃した結果、
「戦艦(もしくは深部攻略艦)」「雷巡」「雷巡or空母」「空母or育成艦」「育成艦(おとり)」というような編成であれば
最低限の被害で完走して帰るのを前提に出撃できることが解かった。
どうやら3-2-1ほど気軽ではなく、色々と消耗をし、条件もある。
しかしゲームとして編成を練って完走に成功する楽しみはある。
もちろん3-2-1には勝って戻るという戦術的な楽しみがあって否定するつもりはない。
だから4-1には別の楽しみがあると見れる。
検証1回目の段階でそこまで言えることではないかもしれないが、
図でも紹介しているような深部攻略の戦略を達成するための作戦的な楽しみを得られるのではないだろうか?
ということで蒼雲(あおくも)艦隊は、1日に稼ぎ出す資源の分だけ、引き続き検証を続けていきたい。
こうして繰り返し出撃した結果、
「戦艦(もしくは深部攻略艦)」「雷巡」「雷巡or空母」「空母or育成艦」「育成艦(おとり)」というような編成であれば
最低限の被害で完走して帰るのを前提に出撃できることが解かった。
どうやら3-2-1ほど気軽ではなく、色々と消耗をし、条件もある。
しかしゲームとして編成を練って完走に成功する楽しみはある。
もちろん3-2-1には勝って戻るという戦術的な楽しみがあって否定するつもりはない。
だから4-1には別の楽しみがあると見れる。
検証1回目の段階でそこまで言えることではないかもしれないが、
図でも紹介しているような深部攻略の戦略を達成するための作戦的な楽しみを得られるのではないだろうか?
ということで蒼雲(あおくも)艦隊は、1日に稼ぎ出す資源の分だけ、引き続き検証を続けていきたい。
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