にくにくやさい

前回レシピを勘違いしていたようで、さっそく御指導いただきました。

しかし物欲センサーは二匹目のどじょうを見つけさせてくれません。

比叡との開発は難航して５回目。
明日は陸奥さんを開発担当に戻してやってみようかと思います。１回目で出した陸奥の運頼みです。

それから今日は限定イベントのほぼ最終日です。明日はメンテ時間があるのでよほど早起きをしなくては
Ｅ４攻略などは難しくなりそう。まだの提督はこの日曜日に決めたいですね！

私は攻略のほうは終わっているで、昨日から最上型の航空巡洋艦を集めるため、最上・鈴谷・熊野に加え、
最もレベルが低い戦艦である伊勢と、雷準ペアの力を借りて４－３リランカ島の攻略を再開することにしました。
狙うはボス戦からの三隅ドロップ。

航空巡洋艦最後の仲間、三隈を見つけるため
瑞雲をつめる航空巡洋艦３隻を編成に入れていますが、そうすることでドロップ率があがるか？といえば確証はありません。
なんとなく「同じ型」が出ることが多いようには思えるのですが・・・

そして瑞雲は潜水艦が多数出現するこの海域で活躍。
「単横陣」をとれば瑞雲でも潜水艦に小ダメージを蓄積してくれるので、なかなかの働きをしてくれます。

一方で、北上・大井も対潜装備を持つせいか、Ｓ勝利したいボス戦にも１隻潜水艦が紛れ込んでいることで
伊勢以外の艦が全て潜水艦を攻撃してしまうという状態になり、なかなか勝つことができないでいます。

「道中までは潜水艦を撃破したい、ボス戦では無視してほしい」そういう編成はとても難しいものです。

ボス戦でも単横陣で潜水艦を最優先で無力化し、夜戦で決着を・・・と思っていますが
ボス戦では他の艦も一撃が怖い。すぐに中破が出てしまい、なかなかに夜戦を行えなかったりします。

まあとりあえずこの６隻はレベルアップの為の修行も含んでいるので、このまま三隈捜索隊として活動してもらい
同様に、加賀・長門の捜索隊の編成も考えていきたいと思います。