４つめのドックを開放しました: にくにくやさい

艦これを始めたころは「抱き合わせじゃない状態になったら」買おうと
思っていたくらいの「入渠」のドックですが、

バケツ節約にもなるから！と自分を納得させて３つ目を開放したのが
「艦これ開始５０日をお祝いして、ドックを１つ増設してみた 」
http://2929831.asablo.jp/blog/2013/06/11/6854351
でした。

今日は記念日ということではありませんが、例のキャンペーンを利用する形で、４つ目のドックを開放しました。

これで２つくらい１時間半～２時間程度の艦娘がドックに鎮座していても気にならなくなると思います。

ほかにも睡眠時間の５～８時間の間に４隻のロング入渠を受け入れられるという価値が、これからジワジワと艦これライフを楽しくさせてくれることを祈ります。

でも常に「このゲームを楽しいと思えるリソース（資源）を課金によって消費してはいないか？」は心配しています。

最近はそのせいでいつまでも実装されない「友軍機能」に書いてある２期っていう言葉がなんだか怖く感じていたり。

第２期実装予定＝リセット。・・・まさかとは思いたいですが、開放したドックや艦娘たちのレベルアップが無かったことになるのではないか？

これが考えすぎなのは解かっていますが、
なんやかんやで忙しい運営鎮守府が８月８日進水の日に
「大和の実装に間に合った」ということを思えば、

大事な作戦は予定通りに遂行する力がちゃんと「ある」ということです。

だからこそリソースの消費を恐れながら考える第２期という言葉が怖い。
みなさんは第２期って何のことだと思うのでしょうか。

太平洋の向こう側の艦娘たちの実装が「次期だよね」と思うのが一番楽しい考え方だとは思いますけどね＾＾