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アクセルワールド 10 -Elements- から考えること ― 2013年06月03日
最新14巻の発売が6月7日に迫っているせいか
アクセル・ワールドを検索される方が増えているようです。
いよいよ大天使メタトロンや四神とのバトルが始まるわけで
1巻分で2度ある激戦の内容に心だけが期待に加速しております。
ところで私もこの世界観を自分の文章で楽しみたいなあと
ずっと思っていまして、そのために世界設定などを調べてみたり
他の方の二次創作を読んでみたりしているのですが、
今回10巻を読み直すことで、1つ書くためのヒントを掴んだ気がします。
それはブレイン・バーストの世界に入るプレイヤーを書く上で
必ず書かなければいけないコトでもあります。
書かなければいけないってことは、それを考えてから広げていけば
まあアクセル・ワールドの二次創作が書けるんじゃないかな?と思っているんですが甘いですかねぇ・・・、その1つ目は、
「背負っているものは何か?」ですね。
それはこの世界でプレイヤーになる為の条件の1つでしたよね。
ヘタをすれば負の心意に囚われかねない「心の傷」を抱えていること。
これを先に決めておけば、書くきっかけが出来るかなと。
もう1つは、これは小学生くらいのプレイヤーの場合なのですが
「全ては自分のデュエル・アバターから知り学び始める」ことです。
これについて、
10巻ではハルユキ君が用心棒と一緒にタッグマッチを行いますが、ここでアクア・カレントは自分のデュエル・アバターの特性を完全に理解している存在として用心棒の役目を完璧に果たしています。
もしかしたら「攻撃予測」すら獲得しそうな知識ですよね、カレンさん。
話はハズレましたが、彼女のように、自分の特性を完全にまで至らないまでも良く知ることから学校では学べないような知識の吸収が始まると思うんですね、特に小学生くらいであればなおさらに。
大人びた言葉を使い始めるほどの知識の顔は、自分のアバターの個性から積み上げていくことになるわけです。
ほぼバーストリンカーという立場で自然と知識が豊富になっていく・・・やがて大人顔負けの知恵や判断力・意思を持っていく。
この2つにつちえ、物語を書く頃までに、じゃあ傷とはどう向き合ってきたのか?自分の個性のどこまでを知っているのか?
それを予め書き出しておいて、それから物語を考えてみれば、もしかしたら面白いものが書けるのではないかなと。
甘いですかねぇ・・・・。ともかく14巻発売に向けて10巻を読み直した結果、こういうことを感じたのでした。二次創作作りが少しだけ前に進んでいれば幸いです。
アクセル・ワールドを検索される方が増えているようです。
いよいよ大天使メタトロンや四神とのバトルが始まるわけで
1巻分で2度ある激戦の内容に心だけが期待に加速しております。
ところで私もこの世界観を自分の文章で楽しみたいなあと
ずっと思っていまして、そのために世界設定などを調べてみたり
他の方の二次創作を読んでみたりしているのですが、
今回10巻を読み直すことで、1つ書くためのヒントを掴んだ気がします。
それはブレイン・バーストの世界に入るプレイヤーを書く上で
必ず書かなければいけないコトでもあります。
書かなければいけないってことは、それを考えてから広げていけば
まあアクセル・ワールドの二次創作が書けるんじゃないかな?と思っているんですが甘いですかねぇ・・・、その1つ目は、
「背負っているものは何か?」ですね。
それはこの世界でプレイヤーになる為の条件の1つでしたよね。
ヘタをすれば負の心意に囚われかねない「心の傷」を抱えていること。
これを先に決めておけば、書くきっかけが出来るかなと。
もう1つは、これは小学生くらいのプレイヤーの場合なのですが
「全ては自分のデュエル・アバターから知り学び始める」ことです。
これについて、
10巻ではハルユキ君が用心棒と一緒にタッグマッチを行いますが、ここでアクア・カレントは自分のデュエル・アバターの特性を完全に理解している存在として用心棒の役目を完璧に果たしています。
もしかしたら「攻撃予測」すら獲得しそうな知識ですよね、カレンさん。
話はハズレましたが、彼女のように、自分の特性を完全にまで至らないまでも良く知ることから学校では学べないような知識の吸収が始まると思うんですね、特に小学生くらいであればなおさらに。
大人びた言葉を使い始めるほどの知識の顔は、自分のアバターの個性から積み上げていくことになるわけです。
ほぼバーストリンカーという立場で自然と知識が豊富になっていく・・・やがて大人顔負けの知恵や判断力・意思を持っていく。
この2つにつちえ、物語を書く頃までに、じゃあ傷とはどう向き合ってきたのか?自分の個性のどこまでを知っているのか?
それを予め書き出しておいて、それから物語を考えてみれば、もしかしたら面白いものが書けるのではないかなと。
甘いですかねぇ・・・・。ともかく14巻発売に向けて10巻を読み直した結果、こういうことを感じたのでした。二次創作作りが少しだけ前に進んでいれば幸いです。
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